1年経ちました、我がnote（ふり返りnote）
2023.5.9。この日から、私はnoteを「再始動」しました。
最初の入会は2017年の夏頃だったと記憶しています。まだcakeが存在していた頃です。noteは10周年を迎えましたので、その初期の頃になります。
その頃も現在も、大きなトラブルは生じておりません。一度（1ヶ月程度の短期間で）退会した理由。それはfollow制度の存在でした。当時、旧Twitterの猥雑なタイムラインに辟易し、かつblogサービスの終焉を感じ取っていた（元々ブロガー）私は、その活路を探していました。そして知ったのがnoteです。
「follow、followbackの後のでもめ事は、Twitterだけで沢山なのに」
身勝手、唯我独尊な考えです💦いいねを押してくださるnoterさんが現れる度に、意気地なしの私は怖れていたのです。「何かツッコまれるのかしら💦」と。結局「何か起こってからでは遅い」と「follow制度に馴染めず退会します。ご閲覧ありがとうございました」と記事を書き、私は最初のnoteを終えました。
そして、2023.05に再開した今のnote。想像だにしないご縁の数々に支えながら、ヨロヨロとした歩みで一年、私はnoteに居続けることができました。本当にありがとうございます。
閑話休題。昨年夏よりAIを使い始めた私。主に画像生成を行っていますが、時折「執筆アシスタント」的利用もしています。そのひとつ、MerIinに、noteについて記述を求めてみました。以下、引用します。
noteは、クリエイターが文章、マンガ、写真、音声などのコンテンツを投稿し、ユーザーはそのコンテンツを楽しんで応援できるメディアプラットフォームです。誰もが楽しみながら創作を続けられる場所です。 「ノート」という用語は、スピーチや講義の記録、要約、草稿だけでなく、短いエッセイや意見記事も指します。日産もノートというコンパクトカーを生産しています。Google Play の note アプリは、クリエイターとそのサポーターがつながるプラットフォームです。
色々な手助けがなければ書き続けることは叶わない。noteを再開した2023の五月より連続投稿チャレンジ（365日目標）を心密かに掲げた私は、日々それを痛感しています。連続投稿しようと思ったのは「止めない理由」を作る、その目的もありますし、何となく（苦笑）始めてみた、というのが正直なところです。
今後もAI使用が過剰にならぬよう、己の筆を主体としつつ、AIの助力も時には借りて、書き続けたいと考えています。
坦々と、#66日ライラン ゴールの日、6.7まで。それ以降は慣性走をしようかと。「つぶやき」主体⏩週末に通常記事 なら気楽かな、と。1000日は掲げず目標とせず、できたらいいな、位で臨む予定です。
ありがとうございます。拙い文章にお使いいただいたお心にお応えする術を知らぬ私ですが、拙稿にて（厚かましくも）代えさせていただきます。心からの敬意と感謝を捧げます。
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#栞の代わりに
拙稿をお心のどこかに置いて頂ければ、これ以上の喜びはありません。ありがとうございます。