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請われるがままに紡がれる言葉。「ゼロ」FinalFantasy零式ED曲。

※ヘッダーはMicrosoftCopilotを用い私が生成したAIアートであり、FF零式とは関連がありません(イメージとしてお考えくださいませ)。
まずは、YouTube公式、Wikipediaと解説記事を。



「ゼロ」。その優れたメロディ、人生や命を感じさせる歌詞には、色々な考察がなされているようです。それを興味深く拝読しつつも思うことは。

詞はメロディラインに乗ってこそのものであり、単なるメッセージではない、ということです。言葉を付け加えれば「○■はこういう意味だ」と断じるのではなく、まずは聴く、感じること。歌の世界に身を任せ、その海原を泳いでみたい。そんな風に思うのです。

切欠も確たる理由も語られることはなく、歌の世界で人は人を希《こいねが》う。厚い雲に覆われ、光の見えぬ空。瓦礫が積み上げられた街。立ち上る炎、戦う横顔、その苦悶。ひとりであること、集うこと、反目対立し再び手を取り合う。果てなき闘いの果てに得るものは、己が身ひとつだけ。その絶望的な孤独と、孤高の頭上に差す1条の光。逆回転し収束していく炎。影絵の2人。

この歌には、いつの時代にも共通する「生きることの苦悩と希望」が確かに存在している。私はリリース時からそう思いつつBUMP CHICKENの『ゼロ』を聴いています。

私が1番好きなフレーズを引用します。

配られた地図がとても正しく 
どこかへ体を運んでいく
速すぎる世界で はぐれないように
聞かせて ただひとつの その名前を

BUMP OF CHICKEN「ゼロ」 より 作詞・作曲:藤原基央 編曲:BUMP OF CHICKEN & MOR


闘いに挑む青年。手にする剣はアルテマウェポンを連想させます。
魔方陣が立ち上るようにも見える、その中心に立つ女性。魔導師なのか、それとも。

上記を生成するにあたり、AIイラスト研究室さまの記事を参考にいたしました。この場を借りて御礼申し上げます。


等。実は零式は未プレイで💦play🎬(YouTuberさんの)を見ておりまし。自身のFFPlayは7,8,9,10,12です。特に好きなのは9と10,次点で12と8。7ですか……?あれは別枠ですね(今でも無印FF7は凄いなぁと)。

等々、散漫に綴りつつ(play時間も捻出できぬし目が悪くなったにも関わらず💦)PlayStation5でFF最新作がやりたいなぁ……と妄想しつつ、今回はこれにてお暇を。ご閲覧ありがとうございました。又、次の記事でお逢いしましょう。


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