harukoro_cocona

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最近の記事

私の異常性

自分の異常性を説いてみることにする。 昔はね、「変わってるね」と言われたらなんだか 嬉しかった。きっと自分は特別だと今よりも思いたい年頃だったのだろう。 今でも、特別扱いされると嬉しいには嬉しいのだが、 最近はもっと嬉しい言葉がある。 「常識がある」という言葉だ。まあ、そのようなニュアンスだったらなんでも嬉しい。 「普通だね」はちょっと微妙かもしれないけど。 没個性という記事を書いたこともあるが、 やっぱり私は変なんだと思う。 書いていると悲しいね。いい方向の個性ならい

    • 23

      noteをはじめて、1年11ヶ月が経ちました! はぁ、もう嬉しすぎて堪んない。 今月は色んな記念日が重なる。 色んなっていっても2つか。 もうすぐで私が生まれて10000日でしょ、 で、来月はnoteをはじめて2年! あっという間だった。 何気に続けられるものですね。 正直、毎日投稿はしているけれど、 実は0時を跨いで投稿したりしてしまっている。 そういったことが2回ほどあって、もう最初はショックでたまらなかった。だって、0時を1分でもすぎてしまったら、カウント上はまた

      • すいみん事情

        夜は頭が疲れて、noteのお題を決めて書き始めるまでに(大袈裟)随分時間がかかるので 朝書いてみることにする。 歳をとると早起きになるというのは、なんとなく耳にする話だし、身近なお年寄りを見ていても本当にそうなのだなと思う。 反対に、若いうちは睡眠が沢山必要で、 学校教育のような早朝から早起きをし登校するスタイルは若年層にはやや向いていないとも聞いた事がある。睡眠の観点からね。 私も思い返せば、そこは若人っぽく 夜型で、朝は眠い眠いといいながら電信柱に頭をぶつけながらも登

        • 家族間

          そういえば、私は親に感謝とかしたことないな。 心の中で部分的には思う事があるけど、 少なくとも、成人式のインタビューを受ける20歳の人たちみたいに、「ありがとう!、」 なんてまだ言えない。 ※成人式からは、数年経っています。 そんな自分を責めたことは何度かあったけど、 まあ、無理に感謝するのも違うし、まあその内、ね? という感じ。随分悠長ですね。でも、物理的に物を取ってくれたりとか、忘れ物を届けてくれた時にさえ 言ったことはほぼない。手紙や文面だったらかろうじて書けるかな

          人に会う意味

          書き留めておかないと何事もすぐ忘れてしまうね。 というわけで、メモに関する本を読もうかなと思ったりしているのですが、売る側の人からすると 「メモに関する本は売れやすい」なんて思惑もあったりしてそういった本が流行っている部分もあるから、 ほどほどに読みつつ、役立てていきたいと思う。 日常のふっとした時に、色んなことが浮かんでくる。 ネガティブなこともそうだけど、アレもやらなきゃ! 来月までにあれも!!!なんてやる事がどんどん浮かんでくる。どういう時に浮かんでくるかというと、

          人に会う意味

          ノンストレス

          そういえば、夏休みや冬休みなどの長期休暇が苦手だった。勿論、休みに入る直前は嬉しいし、むしろこの長期休暇をめがけて生きているのではないかと思うくらい。しかし、実際に休みに突入してしまうと、 「鬱」のようなものを発症してしまう。 わかってくださる人もいるのではないだろうか。 自分のだらしなさで首を絞める感じ。 休みが多すぎたり、暇な時間があると人間はどうしてもネガティブになるらしい。自分で時間も管理できず、夜更かしをしたり運動をせず、昼まで寝て、 何もやる気が起きない。かと

          ノンストレス

          落ち着いた行動

          あなたは落ち着いているね、と言われたり 混乱してますね、落ち着いてくださいと言ってきたり 人は勝手なものだ(ごめんなさい) まあ、それだけ私という人間も色々な一面があるということだし、その人によって私がどう見えるかも違うということだろう。 なんの話やねんという感じだと思いますが、 あなたが思っている以上に私は案外大丈夫だし 思っている以上に私は脆かったりする。人ってそんなもんだよね。なんだか抽象的な話ばっかりですね。 今目の前でお年寄りの方が集って話している。 少し私

          落ち着いた行動

          心境

          生きていると色々あったり、なかったり。 平々凡々すぎて私はたまに怖くなる。 こんなに上手くいっていていいのだろうかだとか、 この幸せはいつまで続くんだろうだとか。 このまま何かが変わってしまうことが信じられない。 たとえば、祖母を見ていて思うけど、祖母にも私と同じ20代の頃があったはずだ。 私は今がすべてに感じているけれど、私がもし 80歳や90歳になったら、きっと当たり前だけれど何もかもが変わっている。祖母と過ごした時間も 振り返って長い目で見れば、きっとちょん、とした 短

          辱め

          深夜テンションで久しぶりにfacebookを開いた。 以前は3日に一回程度よく投稿していたものだ。 ちょうど、noteを書くのと同じ要領で。 その時の話だ。 まあまあ近所に住んでいる男性から友達証人が届いた。私もfacebookに1㍉も出会いを求めていないかというと、そうではなかった気がする。 その私に承認をしてくれた人は、程よく近所に住む 2.3歳年上の人だった。 眼鏡をかけていて、ハニカム笑顔が印象的だったが、 まじで上から目線で何様だよって感じですが 私のタイプではな

          ようは暇ってことかも

          ちょっと書いておきたい思いが。 20年以上、30年未満生きている訳だけど 好きがやっぱりよくわからない。 幼稚園の時から数えるといままで何回、憧れや好意を異性に抱いてきたか分からない。 リアルに好き!とときめいた人が50人以上はいるかもしれない。 ただその想いはほとんど報われなかったのだけどね。 まあ、自分の中だけで勝手にときめいているのは 平和ボケかもしれないが別に良いでしょう。 しかし、妙に恋愛感情を拗らせた時が我ながら一番 めんどくさいんですよね。 毎回おんな

          ようは暇ってことかも

          私のnote

          noteを書くと、疑心暗鬼になる。 自分の内側に秘めた想いなんかは恥ずかしいけれど、 言語化することで報われることもある。 なのでわりと長期にわたり書き続けている訳だけど。 私がここに書く話題と言ったら、 過去の暴露話とか思考の癖だとかそんなところだろうか。私の性格なんかもなんとなくいくつかの記事を読んでくださっている方なら見て取れると思う。 だけど、私のnoteを読んでくれる人がどれくらいいるだろう。 冒頭に書いた疑心暗鬼の話につながる。 されたらムカつくこと、そんなこ

          理路整然と

          とある作家の方のYouTubeLiveで 人生相談をしたのだけれど、私の文章は支離滅裂だったように思う。 悩みを相談することと、文字数を抑えることに必死だった。 代わりに、別の方が同じようにLiveチャット内に 相談を打ったところ褒められていた。 「この方の文章いいな、頭がスッキリされてる」なんてことを言われていた。 YouTubeの主催者の方は作家の方だったから 文章の構成・校正には長けているのだと思う。 それだけに悔しかった。 私は2年近くもnoteを書いているのにな

          理路整然と

          沼産業

          ちょっと意味のわからない造語を作り出してしまいましたけれども。 最近、「沼」って言葉をよくきくようになりました。 主に恋愛界隈でつかれるのかな?私はそういう認識だったけど。 悔しいことに使ったことがあるし、私も思い余って 相手に思わず伝えたことがある。 沼という言葉のイメージ通り、相手に対して抜け出せないほどに魅力を感じて夢中になっている、やや依存的な状況なのかと思う。 いきすぎるとメンタルには良くないよね。 それで、何が言いたいかというと今日YouTubeでおすすめ

          ディスりまくり

          所帯染みたくないんだよなー まあ、私には無縁の話なのですが。 なんていうのかな、 所帯染みるっていう意味もいまいち分かっていないですし、家庭的な人は素敵だなと思います。 昨日電車に乗っていた時に 隣のおばさまたちの会話が耳に入ってきまして。 それをきいていると、なんだかこうなるのは嫌だなと思ってしまったのです。 よくある、お葬式の後親族同士が集まって お酒を飲みながら、なんだか少しホッとしたのか若干楽しそうに故人や遺族の話をするだとか。 いや何も悪くはないのよ。悪くはないけ

          ディスりまくり

          誘ってくれないの?

          人に弱みを見せるといいと最近どこかで見た。 それはとても恥ずかしく、ときに劣等感をつつかれることだけれど、結果的に人から愛される部分になるのだとか。 だけど、まーーー難しいよね。 私は人に頼りがちでわがままなのは自覚しているけれども、自分が恐れていることや、一人で泣いている時に考えていること(定期的に対峙する自分の弱い部分)、それらのことはなかなか話せずにいる。 かっこつけたことをいうけれど、生産性の部分で 私の憂いな話?をしたところで、誰も幸せにはならないと思うからだ。

          誘ってくれないの?

          遅刻に対して思う事〜二つの立場から

          何が言いたいの?って感じのことを書きます。 両親が両極端に「時間に厳しい」と「時間にルーズ」である。 私は元々時間にルーズで、友人たちの待ち合わせには必ずと言っていいほど遅刻をしていた遅刻魔だった。 そんな私を咎めもせず、遅れるたびに許してくれる周りの人には感謝を述べたい。 「自分が許される」という経験をしたからか、 はたまた、自分以上に遅刻をする人に出会ったからか、ここ数年で価値観が変わった。 初対面(どういう関係?)で会う人に20分以上遅刻をされ、笑って済まされ、会

          遅刻に対して思う事〜二つの立場から