たくまの
ふと書写したくなって手探りで始めました。習ったことはありませんが知的で純粋におもしろく刺さった言葉をしずかにゆっくり書くと心が鎮まってくるようです。お題に感謝。PTSDからの逃げ場ら安全基地のひとつになっています。
母が膵臓癌と分かったとき、その後の片付けにまつわるできごとなどの…日記の清書です。
野球が好きすぎてプロ野球選手の応援歌を書写
大雪の中夜行バスに乗って山に帰る夢を見た 運転手さんが旧いバイク仲間で驚く(しかも彼は松井稼頭央監督に似てる) あら今も松井さんに似てるね!と軽口を叩きながら山に向かうのは楽しく、今はない実家に電話したら亡父が出た。生前は会話の成り立たない鬼だったが夢の中では普通の父だった #夢
同僚が言った「空腹と悲しさは同時にくるよね」わかるー。同意ー。そして体温下がって動けなくなって思考がどんどんマイナスに。悪循環よねー
もともと それはもう子供の頃から食に対する執着がないため、毎食無理してご飯を流し込んでいます 最近では調理する気力もほぼゼロです。 キッチンに立つのがまず大変。 この広告のように出来上がっている冷凍食品ならすぐ食べられて良いかも でもカロリーを控えたい人向けだからな〜 スープの種類によっては生クリームを加えるなどしてカロリーを高くすればいいかなと考えたり… 美味しそうに見える。この気持ちって大事だよね! 何を見ても美味しそうに見えず、食欲をそそらない状態なのですが画像を
夢をみた サバトラ柄の大きな猫を抱っこした 猫は嫌がらずもったりと抱かれてくれた 私もいつしかうとうと 私が目覚めたらにょろりと布団から抜けてて行った 温かみのある布団をめくったら故うさぎのらいおん丸がよろりと起き上がっていた 懐かしく良い夢だった
明神下の銭形平次ときけば書かねば… 神田明神にお詣りしたらぜひ本殿右手から奥へお巡りくださいましな 平次の碑があるんでさ あたしらが祝言を挙げたんは神田明神なんですよ ここまで何やかんや生きてこられたんは明神様のお陰ってもんですよ、ええ ありがたいねえ(実話です) #朝活書写 #朝活書写_1692 挙式にあたり、遠く遠くの高齢親戚に結婚式場の説明をするときに 「神田明神」 と言えばすぐに ああ、銭形平次の! と喜んで?もらえたのを思い出します 東京駅からタクシーです
亡母はライオンズのユニフォームが好きだった。当時白いユニフォームは珍しく、私の記憶では西武のみ。 「白は汚れが目立つから洗う人はさぞ大変だろうに、あえてまっ白を選ぶセンスがいい」としきりに言ってたっけ。レオちゃんも好きだった 私が西武球場に行ったと知ったら羨ましがるだろうな
ベルド画像を旧友に送信。「高校のときチアで野球部応援して、もう一つ勝って西武球場いこう!て懐かしいね夢を叶えたよ」 友「懐かしい!会いたい」(元気失ってる) 私「会おう」 友「あなたと話してたら元気でてきた🥲」 生活と仕事のストレス過多だそう 旧友にバファエールを送る
埼玉県にあるベルーナドームに行きました 大好きな中川圭太選手のビジターユニフォームや名前入りのタオル、痛み止めを用意していざ参戦! 16時の会場とともに入れるように早めに到着。時間的にオリックスの練習風景を見られるはず…! 人生初球場の感想:いつも画面越しに見ている選手が本当に存在すると実感して素直に感動 立派な体格の選手たち 「お母さま方育児ありがとうございました、息子さん方は立派に成長した青年です」の気持ち(うちも息子もちだから男子育てのあれこれを思い出す)。
綿のカツラギ織り、ひまわりそっくりの明るい黄色 15mくらいがクロゼットに残っている 裂いて少しずつ捨てる。 #ハギレ #はぎれ
5/20呟きの続き。 不特定多数のヒトの集合体が仕事という車を回してゆくのであるから 歪み、きしみ、潤滑油不足などなどが起こるのはどこにでも起こる事象なんだろう と私は思っている。 そこを皆が理解した上で労働してゆくのがヒトであり大人であり社会なんじゃないかなと。 ただ、思考が未成熟であったり、ごくごく基本的な社会の仕組みや流れを理解しようとしない種(※1)は一定数存在する 理解していない人は、これから指導する余地があるという意味で「理解しようとしない人」より希望が
断捨離というほどの勢いはないものの、裁縫部屋の物を捨て続けている。 仕事が休みの日は疲れ果てて一日中伏せっているため家事も掃除もままならない。 今日は湿度が低めのおかげか体が軽かった ぽつりぽつりと小さな家事を済ませた。 ミシン部屋に入る気にもなれないというのが正しいのかもしれない… 去年50歳代の独身ツルッパゲ大男によるセクハラで蕁麻疹やら書ききれない身体症状のため正社員の仕事を失ったあと、 すぐに職を探してフルタイムパートの縫製職に就いた。 いまこうしてやっと話せ
このほど入社した者が職場クラッシャーであることに周りが気付いてきた、徐々に。色恋沙汰ではない。単に我儘、自身の思いつきが至上であると信じて疑わず他者を排斥することを厭わない。そして「とても失礼」。一見でなぜ気づかないんだろ、面接官に見抜かれないよう演技していたのかな。
甘いタレとお肉、どちらも苦手。 どちらもこの世から無くなっても困らない程度には苦手。 なのに、昨日の仕事帰りに寄ったスーパーで目にしたお肉に 美味しそうかな? という気持ちが湧きましてですね、 すき焼きを食べたくなったのです そんな自分に驚きです。 すき焼き…苦手なもののひとつなのに なぜすき焼き、わたし?! と思いながらタレを買い春菊を買い豆腐を手に取り 重くなった自転車カゴに難儀しながら帰宅。 昨日も十二分に疲れていまして、 座ったら負け!座ったら負け!と心の中で
「何本か」を「ぜんぶ」という人 虚栄心高め 目を細めてその人柄をみる かわいい 幼い 成長は10〜12歳くらいで止まっている かわいい
少しずつ少しずつだけど確実に物を捨てる 今日は45Lゴミ袋一杯の布地。まだまだ捨てる布がある。 #終活
亡母の癌、どこにどのように転移して どんな進行レベルだったのか 知っておきたい 介護していた頃は 「治らない段階になっているのだから進行レベルを知っても手立てはない、知ってどうなるものでもない」 「それよりも今この一秒を大切に一緒に過ごしたい」 「にこやかな顔で接したい、辛い現実を知ったら顔に出てしまう」 など様々な感情が渦になっていたなあ 母はずいぶん前からあちこちの不調を抱えていて でも父親の気が狂っていたので自分が病院にかかることを極度に憚っていた 母の死後ポツ