好きな日本史の本25冊
今年の大河ドラマ『鎌倉殿の13人』が本当に面白くて、毎週熱狂しています。大人になって、あるとき突然日本史にハマりました。大河ドラマを中心に嗜む程度のライト層ですが、『江~姫たちの戦国~』以来12作連続で一話も欠かさず観ています。それぞれ副読本を読むのが好きで、旅行も歴史軸で行くようになりました。このnoteでは、僕が好きな日本史関連本をご紹介したいと思います。好きな時代は幕末です。
かちがらす: 幕末を読みきった男佐賀藩主・鍋島直正の生涯を描いた小説。中立の立場を貫き、攘夷