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【開催中3/14-3/18】森をつくるレザークラフト展
おはようございます。
もりもりの森には今日も良い空気が流れています。
先日は雪が降り続く日がありました。
長男は「スノードームの中にいるみたい〜」と。
ぼ〜っと外を眺めることができる時間、実は意識しないと取れない時間。
自然と近い暮らしはそれが自然にできちゃう。自然暮らしの醍醐味だなって思います。
そんな森の中に、
「親子がときめくツリーハウスを作りたい」
ということで、
その資金を集め
森のユートピアを作りたい
おはようございます。
今日は、私が何を作ろうとしているのかをご紹介します。
みんなが幸せになる森をつくりたい
一言で言えば、そういうことです。
訪れる人にとって、
お気に入りの場所であり、特別な場所であり、とっても好きな場所。
そんなところになったらいいなと森作りを進めています。
きっかけは「やっぱり、田舎最高、自然最高!息子たちが可愛い!!」
東京子育て中に、もやもやした気持ちがマック
⛄️定員となりました⛄️→【2/12イベント】 HOME COMING森で遊ぶ1日 -WINTER- @山形県長井市
皆さん、こんにちは。自然大好き自然の申し子、すずきたかこです。
季節は巡り、冬です❄️
今年の冬はまさかすぎるほどの暖冬!!!!!
こんなに雪のない長井市は私にとって初。70年近く生きている母にとっても初だそうです。
今年から長井市民になった私の夫は、
家探しの時に、
ご近所さんや私たち家族から、
「この家は雪かきが・・・」
「この家は序口が長いから・・・・」
「この家は雪のために山の水の管
🍠定員となりました🍠→【11/4イベント】 HOME COMING森で遊ぶ1日 -AUTUMN- @山形県長井市
皆さん、こんにちは。自然大好き自然の申し子、すずきたかこです。
秋めいてきましたね〜🍁
今年は9月いっぱい暑かったせいもあり、急に・・・寒ーーーい!!!
クーラーをつける日々から、たった1週間ほど?で、暖房!急すぎて、寒さを余計感じます。
それに、去年の今頃はマレーシア。毎日28度くらいだったんです。朝から晩まで。今日も暑いな〜でもクーラーもあまり好きじゃないしな〜と思って汗ばみながら、毎日海
☀️定員となりました☀️→【8/14イベント】 HOME COMING森で遊ぶ1日 -SUMMER- @山形県長井市
皆さん、こんにちは。自然大好き自然の申し子、すずきたかこです。
山形県にUターン移住して早5ヶ月。自然からの癒し、ご近所さんの優しさをたくさん受け取りながら、新しい環境による刺激の日々で、あっという間に日々が過ぎていっています。
そんな中、ご縁あって、うさぎを飼いまして・・・
とーっても可愛くて、家族全員で癒されています。
「今、いちご、寝てる?寝てない?」 (※いちごとはうさぎの名前です。)
が
🌱定員となりました🌱→【5/6イベント】 HOME COMING〜森で遊ぶ1日(SPRING)〜 @山形県長井市
この春に、マレーシアから帰国し、生まれ育った山形県へ本格的にUターン移住しました、すずきたかこです。
昨年夏に開催した山形県長井市での森で遊ぶイベント→記事はこちら 第二弾となる春の会を開催します。趣旨に合わせて、イベント名を「GO HOME」改め「HOME COMING」としました!
今回は東京のインターナショナルスクールからやってくるアートの先生も参加予定です!
ーーーHOME COMING
ここ半年の日々 〜通園40分ドライブ、森のようちえんへ〜
東京から実家に帰省してまもなく9ヶ月。今は、2人の息子とともに、山形県米沢市にある あおぞら保育たけの子 という野外保育を行なっている保育園に通っています。(この記事では、野外保育の園→森のようちえん と書きます)
昨年(2020年)の6月末に帰省して数ヶ月は、ひたすら実家(後ろは山、目の前は田んぼ、大自然に囲まれています。鶏もいます)で、自然遊びを楽しんでいました。(→一つ前の記事に写真を載せ
田舎へ帰省後の夏 〜自然の中に溶け込む日々〜
実家に到着後、父や母の顔を見て、そして目の前に広がる緑を目にして、なんとも言えない安堵感はありながらも、東京からの帰省という緊張感は持ちながら数日過ごしました。
その中でも、
毎朝、大地からあがってくる太陽を感じて、
目の前に広がる緑に癒され、
綺麗な空気を吸い込んで、、
日に日に、心からの開放感を感じていきました。
そして、子供達は目の前に広がる大自然の土の上で、自由に動き回っている。
太
いざ、田舎へ帰省! 〜当日朝の奇跡〜
いざ田舎へ帰省する日の朝。
前の日の夜に、冬から長男が大事に飼っていたカブトムシの幼虫がいる虫カゴを忘れないように、と玄関に置いていたが、様子がおかしい。
虫かご周辺が土で散らかっている。
はて、これは、長男が心配になって、カゴを開けたな。と思い聞いてみると、
知らない
のひとこと。
では、心配した(そもそも数週間ほど前に同じ現象が起きていて、ネットで調べると、蛹になる環境が悪いと、幼虫
いざ、田舎へ帰省!〜家族の覚悟〜
2020年、6月末。
その時がついに!と、それなりの覚悟で実行した実家山形への帰省。
当時、東京のコロナ感染者数は50人以下で推移していて、春の緊急事態宣言後、一番落ち着いていました。姉夫婦が東京まで車で迎えに来てくれて、東京滞在時間は1時間弱で、山形へ向かいました。
それまでの間に、夫と何度も相談し、山形にいる家族内でも何度も家族会議を行ってもらい、いや、やっぱり今はやめた方がいい、という話