コロナ怖い〜! 死ぬ確率が上がったってことじゃん!去年の今頃はもっと感染者多くて死者の割合少なかったぞ?
父親が150万円銀行から借金をして「ゴールド」を買いに行った。 大丈夫なのかな?母は統合失調症でトイレットペーパーを一日2ロール使うし、村から出たことがないタイプの人間だし、将来全て私が面倒見なければいけないから心配。
帰省したら父母が大谷の事で毎晩大騒ぎで、私が口を開いてもほとんど話に興味を持たずに悲しい春になりました。この国のテレビの力は、すごいぞ。 帯状疱疹が痛い痛いって言いながら大谷を大声で応援する母。悲しすぎる。
時給870円のパートから帰ってきて「寒い寒い」と言いながら、灯油ストーブのスイッチを入れ、体を冷やす砂糖が大量に入ったコーヒーを飲みながら大福を食べる68歳の母。 おやつの締めはマーガリンをたっぷり塗ったヤマザキの食パン。 もちろん皿は、山崎春のパン祭りでもらったものだ。 疲れた、ああ、疲れた。そう言いながら体を痛めつける食材を摂る矛盾に関して、私が指摘しても「わからない」から興味を持たない。 不健康な行為をやめないのは、「知らない」「わからない」が原因かと思っていたけれど、
1950年台生まれの人間の脳とTVは見えないチューブで繋がっているのです。 コロナは殺人ウイルス。 マルイチから買ってきた伊右衛門ラテのパッケージはペリッと剥いでゴミ箱へ。 スイスロールのパッケージは、ゲーセンから持ってきておいた無料のお絞りでしっかりとふきふき。これで安心、冷蔵庫に入れられる。 冷蔵庫を閉めて居間へ行ったらテレビのスイッチオン。 大谷翔平大谷翔平大谷翔平 大谷 大谷 大谷 大谷 大谷 大谷翔平の特集を1時間見た後、10分熱湯に浸かりに風呂場へ行く。 戻ってき
色々書いていたら私がdumbと知らないで盗聴器を置いていったみたいなので日記はやめました。今日はたくさん削除して手が痛いので残りは明日消します。
喧嘩をしているうちに重要なことを素通りしてしまうのは悲しい。 国葬で揉めるならクラウドファンディングで葬式代を集めたら? 本当に数億で済むならすぐに集まると思う。 今、日本を救うために偉い人たちがもっとみてなければいけない事が他にある。
生きれば生きるほど人は強くなるのかどうか、考えてみましたが私はどんどん弱くなってきているような気がします。 体力だけは20代より30代の今の方が強くなっている。 精神はどんどん弱り、忍耐も少なくなってきています。 昔はどんなに熱があっても、たとえばゲホゲホするなど人に嫌がられる症状がない限り仕事へ行きました。そして、なんでもない顔をして仕事をできました。 時事的に今はそのようなことはしませんが、少しの不調でも諦めたくなります。 考え方も変わりました。なんでもできて強い方がいい
一種類目は言い間違えを気にせず、何事もなかったように言い直すか気付いても言い直しさえせずに話を続ける人 二種類目は言い間違えた時、「ううん」や「あっ違っ」などと言い首を振りながら言い直す人。 出世している人は言い直さない傾向にあると気づきました。 図々しく堂々とした人が世に出てくる時代だった。
給食の残食問題がニュースになっていました。私は小学生の頃は一番クラスで小さい体でしたが、残さずに給食を毎日食べきっていました。母の料理より美味しかったから(笑)他の人は「給食不味い」と言っていて、その頃は気にしなかったけど今思えば私の母は本当にひどい料理しか作っていなかった。
使っていないはずのあるショッピングサイトのポイントが一気に減っていると思ったらドルで与えられていたポイントだから日本から表示させた画面で円計算になったからでした。円安はジョークですか?あまり気にしている人がいない(私の周りのレベルの低さ...)ので逆に怖いです。
「人員削減」「エコ」 多すぎ、やりすぎを規制しなかった世界は今の日本のようになります。
外貨を持つものは強い。今の日本なら... あっ、私はこれしかないんだった。ブリテン時代に溜め込んだお話をこのnoteに書く予定です。お金は全く溜まりませんでしたが、日本ではあり得ないストーリーがいっぱい。私はただでさえ元々日本人すぎる日本人だからもう疲れちゃったよ。
ブラウン管時代だけの話ですが、テレビの電源が入っている部屋とそうでない部屋が匂いで判別できるのはなぜだったのか、誰に聞いてもまだわかりません。音のない画面が真っ黒のビデオ準備の状態でもミーンという小さい音がなるので聴覚から入った情報が嗅覚に干渉して何か錯覚していたのでしょうか?
事件が起こると被疑者を「サイコパス」と安易に呼ぶ人たちがいます。しかし実際のサイコパスが起こす事件が明るみに出ることはほとんどなく起こる事件のほとんどは知能が不足している人によって起こされています。本人は、ものの意味がわかっておらず殺しても悪いと思っていないので会見で笑ってしまう
精神疾患を擁護するどころか、それを個性だと言って称賛するような風潮が最近あります。個性を認めるということは良いのですが、著しく知能指数が低い人に人の命を預かる仕事を任せると、不可抗力の状態にある人や子供が死亡する事故が起こります。起こってから責めても遅いのです。