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綾部まとのポートフォリオ(2024年5月更新)

過去に書いた小説やエッセイ、インタビューの仕事について紹介します。


「綾部まと」とは

作家/エッセイスト。1989年生まれ、名古屋出身、東京在住。明治大学法学部卒業。過去の職歴は、三菱UFJ銀行の法人営業部門(総合職)と、経済メディアのセールス&マーケティング部門。

「OTONA SALONE」での連載小説

主婦の友社のWebメディア「OTONA SALINE」で2023年から「エリート銀行員たちの不倫事情」という恋愛小説を連載していました。生きづらさを抱えたハイスぺ女性が不倫に走る様子と、その結末を描いています。60万PVを超えた、人気記事はこちら。

「日刊SPA!」でのコラム

扶桑社のWebメディア「日刊SPA!」で、コラムを書いています。高学歴男性の悩みや、何気なく生きている中で、見過ごされてしまいがちな社会課題を描いています。

受賞実績

雑誌「月刊PHP」へ、受験戦争に疲弊している女子高校生の葛藤を綴ったエッセイを寄稿。第63回PHP賞受賞。

Webメディア「東京報道新聞」へ、大企業の新入社員が抱える悩みを綴ったエッセイを寄稿。葛藤を第2回ライティングコンテスト優秀賞受賞。

「産後の夫婦が迎えた、離婚の危機」を描いたエッセイ。厚生労働省やNHKが後援する「若ものを考えるつどい」の、第35回「働くってなんだろう」エッセイ部門にて入賞。※紙媒体にて、同内容をnoteにて記載しています。

インタビュー記事

扶桑社の有料会員向けWebメディア「MySPA!」などで、金融やビジネスのインタビュー記事も執筆しています。

Webメディア「みんかぶ」でも、投資家向けインタビューをしていました。

DMMの「DMM Inside」にて、ワーママの働き方を始めとした様々なテーマで、インタビューを担当。

その他、エッセイやコラムなど

Webメディア「かがみよかがみ」へ、恋愛がうまくいかない女子中学生の憂鬱を綴ったエッセイを寄稿しました。

Webメディア「Saunassa」へ、小説を寄稿。仕事もプライベートも会社員がサウナで回復する話です。

「夫と家事について小競り合いを続けて見つけた、私の解決策」について書いたエッセイ。1万PVを越えて、注目noteに取り上げていただきました。

「銀行員が、取引先の学園で起きた殺人事件を解決する」までを描いた、ミステリー小説。2023年note創作大賞の漫画原作部門で、中間選考を通過しました。

他にも本名で、金融系ライターとして、マネー系の記事やインタビューや座談会でも活動しています。気になる方は、お気軽にお問い合わせください。


小説、エッセイ、インタビュー、イベント登壇のご依頼がありましたら、のDMあるいはnoteのメッセージ機能よりご連絡ください。ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

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