見出し画像

日韓ハーフ、韓国系企業に就職する👩🏻‍💻

初めましての方も2度目ましての方もこんにちは😉

私は2022年の2月から9月まで韓国の大学で交換留学生として過ごしたのち、10月から本格的に就活を始め、12月に最初で最後の面接を受けた韓国系企業から内定をもらい、今年の2月から働いている大学4年生の日韓ハーフです👩🏻‍💻

ええ、かなり変わっています。

今回はそんな私の就活に関して記事を書いてみようと思います!

4年生で留学に行こうと考えている方韓国系企業に興味のある方、あるいは韓国に興味があるけどどんな仕事をしたらいいのか分からないという方…!

そんな方々にぜひお読みいただければと思います🤭


就活を始めた時期

そもそもですが、私が就活を始めたのは2年生になってすぐの頃でした。

と言っても、そんなガリガリインターンに行ったり自己分析をしたりSPIを勉強していたりしたわけでは決してありません!😅

突然コロナが始まって、留学も中止(無期限延期)になってしまって、バイトも無くなって…

当時は、なんか時間あって暇だし就活始めちゃうか?という軽い気持ちで軽く就活を始めました。

具体的にどんなことをしていたかというと、とりあえずマイナビ・リクナビに登録してどんな企業や業界があるのかざーっと見てみたり、気になるインターンがあれば参加してみたり、wantedlyにも登録してどんな求人があるのか見てみたり、気になる会社があれば「お話ししてみたい」ボタンを押して企業の方からお話を聞いてみたり…

あとは、本当に軽く自己分析をしてみたり…

最初は暇つぶしという感じで軽く就活を始めていました。

しかも、この時、留学に行くつもりでバイトを辞めてしまったのにも関わらず、留学は中止になってしまったため、新しくバイトを始めたいという気持ちもかなりありました。

なので、求人やインターンを見ていたのも、ある意味バイト探しの側面がありました…(笑)

とりあえず、私の就活の始まりはこんな感じでした。


元々の就活の予定

こうしてかるーく始めた就活。

最初はこのままずっとコロナの時代が続くだろうという考えもあり、一旦は大学を卒業して、社会人になってからまた機会ができたら留学に行こうなどと考えておりました。

が、就活をしていく中で、自分自身を分析したり、自分の将来について考えていると、どうしても韓国留学を諦めたまま社会人になるということに納得がいきませんでした。

それに、気づけばコロナ禍に突入してから1年ほど経っていて、周りにも留学に再チャレンジしている友人がちらほら出始めてきていました。

そんな背景があって、「私はやっぱり大学生のうちに留学に行きたい!留学に行ってから社会人になりたい!」という思いが強くなり、4年春交換留学に行くことにしました。

ということで、ここで一度就活の予定が変わります。

当初は普通に4年生の春から本格的に始める予定でしたが、留学によって4年での卒業は難しいと言われたので、5年生の春にひとつしたの後輩と一緒に本選考に挑むことになりました。

5年春の就活でも、日本に戻ってくるのが秋になることを考えて、とりあえず3年生の春〜秋インターンに行ったり自己分析を終わらせておくのが吉だとキャリアセンターの方にアドバイス頂いたので、3年生の間はとりあえず就活のテンプレを作ったり、色々なインターンに参加してみました!

で、本選考のことなど何も考えず留学準備に集中していた1月(出発直前)、突然教務から電話が来たのです。

「すみません…。4年での卒業は難しいって伝えたんですけど、やっぱり4年で卒業できます。」

そんなことを今更言われても会社どころか業種さえ何も絞っていない私が、そのまま春に本選考に挑むことなど不可能でした。

なので、とりあえず留学に行って就活のことは帰ってから考えることにしました(^^)

お得意の「どうにかなるだろう」です。


帰国後就活を始めるまで

留学中は留学に集中したかったのと、とりあえず今更どうしようもなかったので就活は全くしませんでした

で、9月に韓国から日本に戻ってきたのですが…

なんと、ショッキングなことにひとつ下の後輩が就活を本格的に始めているではないですか…。

私は「ぼちぼちゆるゆる就活すればいっか」などと呑気に考えていたのですが(なんでやねん)、ここで焦りが生じました。

このままじっとしていてはいけないと感じ、とりあえず藁にもすがる思いでキャリアセンターに足を運びました。

そこで、既卒の就活は難易度が上がるのと、とりあえずやってみてダメだったら5年の春にもう一度頑張ればいいからということで、今(4年生の10月)から就活を始めてみたらどうかというアドバイスを頂きました。

ようやく、ここから私の本格的な就活が始まります💪🏻

私の就活の軸

まず、就活をするにあたって絶対に必要なもの、それは就活の軸です。

どんな仕事をしたいのか、どんな会社に行きたいのか、どんなキャリアを築いてどんな人生を歩んでいきたいのか。

ここが明確でないと会社選びが出来ません。

が、正直なところ私はこの時点で就活の軸があまりハッキリとしていませんでした。

どんな業種で働きたいのか、どんな会社に行きたいのか全く見えていませんでした

ただ、ひとつだけ明確なことがありました。

それは、幼い頃から抱いていた「日韓の間で働きたい」「日韓の架け橋になりたい」という想いでした。

キャリアセンターの方にこのことを話すと

「それが立派な就活の軸ですよ。uriさんが日韓の間で働きたいことにははっきりした理由があって根拠がある。それでいいんです。」

と言ってくださりました🥲

私は就活の軸というと「ワークライフバランスを重視していて完全週休2日制、残業なしの会社がいい」とか「若手からどんどん活躍できる会社に入りたい」とかそういったもう少し具体的なことを決めなければならないというイメージがあったのですが、意外と漠然とした希望や理想でも良いのだということを知りました。

ということで、私は職種や仕事内容に関しては全く考えず、とりあえず「日韓の間で働ける場所」というのを条件に会社選びを始めました。

会社、求人の探し方

さて、軸を決めたのはいいものの、日韓の間で働くとなると貿易、航空、観光、宿泊以外にどんな仕事があるのか全然思いつきませんでした…。

貿易はインターンに行った時に「あ、これは向いてないやつだ」と感じていましたし、航空観光宿泊も好きな業界ではあったのですが(学生時代、こういう系の業界でバイトしたりインターンに参加したりしていました)、正社員で働くことを考えるとあまりピンと来なくて他の業界もちょっと考えたいなという感じでした。

そこで、とりあえず「日本 韓国 仕事」で検索してみたところ(単純)、出てきたのがJOB JAPANというサイトでした。

JOB JAPANは駐日韓国系企業専門の求人サイトで、まさしく私が望んでいる「日本と韓国の間で働く」ことを実現できる求人ばかりが載っているサイトです…!

業界も色んな業界の会社が求人を出していて、求められるスキルや資格も様々です。

前々からサイトの存在は知っていたのですが、前に見ていたのは本格的に就活を始める前だったので、会員登録はせず求人一覧のみざーっと見たことがあるという感じでした。
(サイトの構成上、各求人の詳細は会員登録を行わなければ見られないようになっています)

ということで、とりあえず会員登録をして、更に自身の詳細な学歴や経歴、資格等を入力しておくと企業から逆オファーも来ると書いてあったので、入力することにしました!

ここからは、とりあえずやりたい仕事を見つけるために、そして働きたいと思える会社に出会えるように毎日JOB JAPANの求人を見まくるのが日課となりました🔎

一度は考えてみた就職先たち

JOB JAPANを毎日漁るように見まくりながら、そして自己分析をしながら、色々働いてみたいなと思える業界が出てきました。

ひとつめは、駐日韓国大使館(領事館)及び韓国文化院です。

自身が普段から領事館によくお世話になっていることもあって、領事館で働くのもいいなと思っていました。

公的機関なので9:00-17:00が基本ですし、休みも週末はもちろん、日本と韓国どちらの祝日も休みになるというところがすごく魅力的でした…(笑)

ただ、大使館(領事館)や文化院の仕事は新卒が就くにはあまりにもハードルが高く、また求人不定期に(人が辞めた時に)出るということでとりあえずは諦めることにしました。

ふたつめは、留学支援の仕事です。

具体的には今の大学の国際部で働くのもいいなと思っていました。

自身が留学の際に色々な部分で助けてもらい、支えてもらったので自分もそんなお仕事ができたら素敵だなと思っていました。

しかし、大学の国際部で働く場合、「大学職員」になるため、部署の異動があったり、必ずしも希望する部署に所属できるわけではないという話をキャリアセンターの人から聞き、諦めることにしました。

いいなと思っては合わない条件が出てきて…

中々行きたいと思える業界や会社と出会うことができずにいました。

「御社」との運命の出会い

JOB JAPANのいいところ。

それは、韓国には新卒一括採用という制度がないため、4年生の10月、11月になっても毎日新着求人が届くことです🥹

そのため、本当に毎日目を凝らしながら求人を確認していました。

そんなある日、いつも通りJOB JAPANにログインし、新着求人を確認していたところ、初めて心を奪われる求人に出会いました…!

仕事内容会社のモットー労働条件、全てが私の理想通りでした。

「これは行くしかない!!」

とすぐに申請ボタンを押したのを覚えています。

これが「御社」との出会いでした。


書類選考

JOB JAPANというサイトは、基本的に会員登録と自身の詳細な情報(学歴、経歴、資格等)を登録しておけば、求人詳細の一番下にある「応募する」ボタンで簡単にエントリーすることができます。

このボタンさえ押せば応募完了!

そして、基本的にこのボタンを押すと自身が登録した個人情報が企業に公開され、ここで書類選考が行われることになります。

すなわち、履歴書や経歴証明書を提出する必要がないのです…!!とっても楽!
(※企業によっては、このボタンを利用せずに企業の採用担当に履歴書や志望理由書等をメールで送るよう指示している会社もあります。要確認です!!)

私の場合は、このボタンで書類選考が終了し、数日後に直接会社から面接の案内のメールが届きました✉️

ちなみにメールは最初から全て韓国語で来ました…(笑)

会社や(情報登録している)個人の韓国語能力にもよると思いますが、駐日韓国系企業の求人サイトということで、ある程度覚悟しておいた方がいいかもしれません…!

一次面接と面接対策

さて、会社と直接やりとりをしながら一次面接の日程が決まりました。

私が大阪に住んでいるということで、一次面接はzoomで行われることになりました。

とりあえず、これが初めての応募、初めての面接なので念入りに準備をすることに。

キャリアセンターの相談を活用できるだけ活用し、キャリアセンターの人に予想質問を考えていただいたり、一緒に自己紹介の練習をしたりしました。

ただ、なんとなく日本企業と韓国系企業では面接の質問が異なるかもと思っていたので、ネットで「면접 질문 리스트(面接 質問リスト)」などと検索して、そこに出てきた所謂韓国の面接の定番質問も用意して行きました。

ちなみに私が考えて行った質問は

①自己紹介
②志望動機(なぜこの会社なのか)
③韓国に留学に行った理由
④留学を通して得たこと
⑤自分の性格
⑥ストレス解消法
⑦自分の長短所と具体的なエピソード
⑧逆質問

等でした!

zoomでの面接だったので、パソコンの画面にこちらの回答をまとめたWordを開いて受けさせていただきました…😌

ただ、実際は緊張もあって画面の中の文字を読む余裕などなかったので、ほぼお守り代わりという感じでしたね(笑)

用意している段階では面接が日本語で行われるのか、韓国語で行われるのかも分からない状態だったので、韓国人の知人に頼んで韓国語でも面接の練習をしたのですが、本当に良かったです。

面接も当然のごとくオール韓国語でした😌

しかも一次面接から社長と一対一

とっても緊張しましたが、幸いなことに聞かれたのは用意した質問がほとんどだったので、焦ることなく受けることができたと思います。

ただ、全く用意していなかった質問も問われて…。

例えば、「仮にあなたが会社に入って、SNSの担当になったらどのようにビジネスを展開しますか?」「もしも自分がコンテンツを制作することになった場合、どのような内容を発信したいですか?」など、一次面接だから聞かれないだろうと思っていた実務的なことも聞かれて、そこは少し焦りました💦

が、会社については念入りに調べていたというのと、社会学部でメディア系の授業も受けていたことが功をなし、なんとか無言の時間を作らずにアドリブで答えることができました…😌(内容はさておき)

こんな感じで一次面接は約30分間、質問は全部で約20問ほど聞かれる形で終了しました!

手応えとしては、相手方がカメラをオフにしていた(入社後聞いてみたところ、本人はオンのつもりだったそうですが笑)こともあり、なんとも言えないなという感じでしたが、結構グイグイと質問をいただいたので結構興味を持ってくれているかも?という感覚はありました。

それと、最後に「二次面接ではもっと実務的な内容について聞きたいと思います」と言われたので、これは実質二次面接に進めるというフラグなのでは?と思っていました(笑)

ただ、何人くらいの人が応募していて、どれくらいの倍率になるのかも分からない状態だったのでその点不安はありました。
(この時点で私はこの会社しか受けていませんでした)


二次面接と面接対策

一次面接の終了後、社長からすぐにメールがありました。

「この度はありがとうございました。二次面接の日程に関しては調整し決まり次第再度ご連絡差し上げます。

遠回しに一次面接通過のお知らせをくださったのでした。

とりあえず一安心😮‍💨

その後会社から二次面接の詳細の連絡がありました。

二次面接は直接会社で受けることに。
日程は3週間後

準備期間もたっぷりあったので一安心です😮‍💨

ただ、「二次面接」とだけ言われて、何次面接まであるのか、これが最終面接なのかどうかが分かりませんでした😅

ということで、とりあえず準備できるだけ準備することに。

今回もキャリアセンターを頼りに頼りまくりました。

一次面接でかなり根掘り葉掘り聞かれていたので、キャリアセンターの人からは二次面接ではかなり深いところまで掘られるのではないかと言われました。

そんなまだ社会に出たこともないのに業務のこと深掘りされても困るよ…と思いながらも用意するしかありません。

ということで、とりあえずキャリアセンターの人に考えていただいた予想質問と、またまた韓国語で「최종면접 질문 리스트(最終面接 質問リスト)」などと検索してでてきたものを、念には念を入れて用意していきました。

具体的に用意したのは

・一次面接で聞かれた内容の深掘り
・会社の長短所
・上手くできる仕事vs好きな仕事
・どんな上司につきたいか

・上司と葛藤が生じた場合どのように解決するか
・自分の経験や長所をどのように仕事に活かせるか
・キャリアビジョン
・入社後の目標、夢
・自分だからこそできる情報発信や仕事

・個人でやっているnote等のSNSと会社で発信する情報の違いは?
・志望の職務において最も重要な力は?
・競合他社はどこ?
・他の会社にも応募しているか
・逆質問

等でした。

業務的なことについて質問するとおっしゃっていたので、自分のことよりかは会社や仕事についての質問を中心に用意していきました。

面接当日。

行きの新幹線の中で何度も脳内で1人、面接の練習をし、準備をしました。

緊張しながら会社の前に到着し、覚悟を決めて会社の中に入ります。

用意された席につき、脳内で練習した内容を復習しているところに、社長がやってきました。

果たして何を聞かれるのか。

ドキドキしていると、最初に「いやあ、聞きたいことは一次面接で全部聞いたんだよね、あはは」と言われ困惑…(あれだけ深掘りしてたんだからでしょうねという感じではあった)

そこからはアイスブレイクも兼ねてか少し雑談をしたのち、最終確認という感じで就職後の住まい希望職務等を聞かれました。

そして面接開始から体感10分ほどでしょうか、あっさりと「入社案内」の紙が出てきたのです。

その瞬間、私は遠回しに内定を貰ったのでした。

マスクの中で思わず満面の笑みを浮かべました🥹

その後15分から20分ほど会社の案内と普通の雑談(在日何世なの?韓国語はどうやって勉強したの?等)をして、二次面接は終わりました…!

「実は前の面接の時にお話ししながら、一度お会いしたいと感じて今回呼ばせていただいたんです。一次面接の時に志望する熱意がすごく伝わってきました。」

と言ってくださった通り、どうやら一次面接の時点で結果はほぼ決まっていて、二次面接(最終面接)は本当に最終確認という感じだったようです。


特殊な就活をした私が思う就活の꿀팁(コツ)

こうして私の特殊な就活は無事に幕を閉じたのでした😌

こんな不思議な就活を経験した私から、今後就活を控えている方々にアドバイス(?)をしたいと思います。

①キャリアセンターは活用できるだけするべし
学校にキャリアセンターがある場合には、活用できるだけするのが良いと思います!

なんせ、多額の学費を支払っているのですからキャリアセンターも利用しなきゃ損です。

キャリアセンターはなんとなく近寄りがたかったり怖いイメージがあったりすることもあるみたいですが、プロ(少なくとも人生の先輩である方々)が指導・アドバイスしてくださるので、とても的を得た意見を頂くことができます。

また、求人や会社に関する裏話なんかも聞けたりもするので一度勇気を出して足を運んでみることをお勧めします!


とりあえず求人を見まくれば行きたいと思える業界や会社に出会える可能性がある
どんな仕事をしたいのか、どんな会社に行きたいのか分からないと悩んでいる皆さん。

大丈夫、それが普通です。

ただ、結局最終的にはどの会社を受けるのか自分で選ばなければなりません。

そのためにはどんな仕事をしたいのか、やっぱり見つける必要があります。

そんな時には、とりあえず実際の求人を色々見てみるといいかもしれません。

世の中には自分の知らない業種や会社もたくさんあります。

バイトを探す時にも「へぇ、こんな求人もあるんだ。なんか面白そうだな。」と思ったことがあるのではないでしょうか?

とりあえず求人を色々見ていれば、自分がなんとなく惹かれる業種や会社の特徴を掴むことができるかもしれません。


③周りと比べて落ち込んだり諦めたりしないようにする

実は、私も留学中にどんどん内定が決まっていく友達を見ていて焦る気持ちが無かったわけではありません。

周りと違いすぎる自分の就活に「これでいいのかな?」と思うこともしばしばありました。

でも、結局「終わりよければすべてよし」です。

自分が結果に満足できたら、周りと違おうがなんだろうが関係ありません。

例え内定が出るのが遅かったとしても、留年したとしても、その後の人生で自分が結果に満足できたらいいじゃないですか🤭

なので、あまり周りと比べすぎないことも大切だと私は感じました。


ということでここまで長々と自身の韓国系企業への就活体験について述べてみした!

新たな就活シーズン到来ということで、絶対に2月中に書きたくて急いで執筆しました✏️

誤字や脱字、文章が変なところがあるかもしれませんがお許しを…🤫(見つけ次第修正します)

気になることなどありましたらいつでもぜひコメントください!

日本は気温が上がったり下がったりが続いていますが、皆様お身体には気をつけてお過ごしください。

3月も一緒に頑張りましょう💪🏻

この記事が参加している募集

新生活をたのしく

おばあちゃんと済州島に行きたい!