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SixTONES 4th album 感想


SixTONES THE VIBES の楽曲 の主観的な感想
(今回初収録楽曲のみ)


(書き終わったところでアンセムが抜けていた事に気づく。後日こっそり足しておきます。)






【Alright】
シティポップ感たっぷりの曲!!!!
(余談ですが、セクゾのザ・ハイライトの収録曲が思い浮かんだ、あのアルバムも80'sのテイストだもんね)
(個人的にOddsの親戚だと思ってる、血縁関係もかなり近そう、歳は離れてても兄弟くらいは近い雰囲気を感じる)

ジェシーくんの息を吸う音から始まりますね、フィギュア以来???

1Aの
「なんだそっか Arlight, gotcha 今なんだ Sing a 讃歌」
良いですね〜〜〜〜。慎太郎くんのパートってなんでこんなにキャッチーで可愛らしいのか。

このパートに対になってるのが直前の樹ちゃんパートなんだけど、樹→慎の流れがとっても良い、しんじゅりの良さが活きとる。

2番の北斗くんの入りも好き。1サビ終わって一瞬音のない時間があっての歌い始めがいい。
バックの重低音とちょっとスピーカーの音?機械の音?が揺れたような…ボヨボヨガサガサした音(伝われ〜!)に一瞬自分の耳を疑ったけど、ちゃんと音源の音だった。細かいところまで雰囲気が作られているなぁと。

間奏とラスサビでサックス入るのも良いね、特にラスサビなんて結構遊び鳴らしてる、贅沢

ラスサビ前「明日を生きる〜」のロングトーン
樹ちゃんやぁ(ニコニコ)

サビのユニゾンのオクターブ下を担う北斗くん、ソロ音源欲しいです。いつも支えていただきありがとう。


【Something from Nothing】
とてもハード。ロック。
こちらも体力を余した状態で、心して聴くような曲。(特にライブは)歌い手も聴き手もエネルギーをぶつけ合うような。
私は普段はそんなにハードすぎるロックすぎるものを聞く機会は多くないけど、この曲はdigeSTの時から良いなと思った。また音楽の幅を広げてもらったな。

この曲の歌詞に特に出てくるのは
・something from nothing (=無から有が生まれる)
・We did it all

今自分たちの周りにあるものは、今までやってきた事、歩んできた道の結果だ、という強い訴えと覚悟のようにも取れる。
歌詞にSixTONESというワードがあるように、Jr時代からのSixTONESの歩みとも重ねて取れる歌詞。


個人的に好きな歌詞は

Close your hands and pray
And hope for the light of day

手を握り祈り、日の光を願う。


祈ったり願ったりするSixTONESが、歌詞が、良いなぁ…と素通りできずに足を止めちゃった。
この詩の直前に「Gotta try」とかもあって、
"やるしかない"っていう勢い勇ましさ強さも感じるんだけど、その後に来るこの祈りと願い。

上手く言葉に表せないけど、とても良いなと思う。


Wanting to show
More than you know
Ready to conquer
何一つ譲るもんなんて無えよ

Wanting to show
More than you know
Ready to conquer

Wanting to go
ほらみろ
Now look at us! SixTONES


このパートなんて特に強い。
日々、第三者、表に向かって世の中に向かって大々的に目標を掲げないSixTONESの、うちに秘めるアツさ、ギラつきのようにも受け取れて良い。

今までの本人達の言葉とか雑誌のテキストとかの内容にも通ずるように、
「まだまだみんなが知らないようなものを見せていきたい(見せてあげるよ)。譲る気なんてないよ。かます準備も出来てる。俺たちSixTONESから目を離すな!見てな!突いてこい!」
みたいな雰囲気。(かなり個人の見解)


こちらもぜひライブで味わいたい1曲。



【Only Holy】
まず一言SixTONESとSONYに改めて伝えたい。2023/12/31に公開されたMV、最高でした。ありがとう。(泣)

Aメロほくじぇで私得な始まりです。ありがとう。

「君の方が少し 冷たい指先
包むようにいつも 繋いでいた手」

Aメロの出だし、この歌詞の北斗くんよ。
バラードのこの音域の北斗くん好きなの。

グループの中で低音パートを担ってるだけあって、中低音域でも言葉にすごく深みがあって言葉もはっきり聞こえる。
「君の方が少し 冷たい指先」っていうこのストーリーの1場面のような歌詞も個人的に好き。

「ふたつの温度は 求め合いながら
ひとつになるまで このままでいよう」

改めて歌詞を文章として受け止めると、とてもロマンティックな歌詞だったことに気づく。
ここをジェシーくんが歌うことに頷くしかない。

自分の手の温かさが奪われてしまいそうな、相手の冷たい手を包み込んで、「このままでいよう」って言ってくれるジェシーくん、います。


Bメロは 慎樹→京→慎樹→髙 の流れ。
「I wish, you wish, for love」「I sing, you sing, for love」のしんじゅりは、主旋の慎ちゃんに樹ちゃんがハモってて、個人的にこの上ハモの出だしが音取りずらいなと。樹ちゃんさすがだなと思う。
サビ前の優吾もいい。曲調と歌詞が声質に合う。

1サビの「You're My Only Holy」は京ジェユニゾン。京ジェだけで主旋って最近そんなに多くなかったよね?(あったら教えて) 新鮮な感じがした。

1サビの最後の「どんなものよりきっと 輝くから」ではしんじゅりのユニゾンも楽しめます。感謝。

2番にはきょもほくのユニゾンも登場。
きょもほくはハモリも良いけどユニゾンもいい。フィギュアの花束パートの実績があるからね、まちがいない。好きです。

2番は 全体を通して、
ゆごじゅり/末ズ/きょもほく の分け方

あと言わずもがな最後の「You're My Only Holy」を繰り返すところのジェシーくんの[Only Holy]とフェイクがとっても好きです。
意外に聞き逃すから是非改めて意識して聞いてみてね。

長くなっちゃった。
MVがあるのであとはMVを見ましょう。以上


【DON DON DON】
初聴した時に、歌い始めの慎太郎ちゃん強すぎて、笑けてしまった、かっこいい、つよつよ、、

1Bの大我さん「GOIN’, KEEP GOIN’, LET’S TAKE IT ALL〜」のパートも個人的にはすごく好きで。
「ゴーゥイン キィプゴーゥィン 」でガラッと雰囲気が変わる。

ドラム?リズム隊?も、「ターッタ タッタッ」(0.75 0.25 | 0.5 0.5 )で1Bからリズムの取り方が変わることも相まって、サビに向かって感情がのってくる。

ちなみに、2Bだと同じ「GOIN’, KEEP GOIN’〜のパートを北斗くんが歌っているのだけれど、ここのバックサウンドの雰囲気が1番と2番で違って聞こえるのが個人的には良い発見だった。

「ターッタ タッタッ」の細かいリズムじゃなくて、表拍で「ターー ターーー」と取ってるから、嵐の前の静けさ感、眠っていたものが起きる前みたいな壮大さが予感される雰囲気。
(ずっと分かりづらい話をしてますね。ごめんなさい)


「JUST TAKE YOU HIGHER, LET’S SET THE FIRE 信じてる ME, MYSELF & I」
この1サビ前の北斗くんパートも好き。
この音域良い、ライブ楽しみ


未解禁だった2番を初めて聴いた時、思わずニヤニヤしちゃった、かっこいい、

FEELIN’ THE VIBE, WE MAKE IT RIGHT
終わらない LOST IN THE NIGHT
(ジェ:大音量で DON’T STOP THE MUSIC)
HANDS UP TO THE SKY

この2Aも慎太郎さんがかましてる。
慎ちゃんのリズム感の良さがイキイキとしてる。


基本的にはノッていく、バイブスをあげていく、音の流れを、リズムを楽しむだと思ってるので…。
細かいところはこのくらいにして。
あとは楽しむだけだね。ライブ揺れましょう。


【Bang Bang Bangin'】
期待裏切らない。早くライブに行きましょう。
踊って欲しいです。これは踊るしかない。

Aメロの歌割りが気になったのでなんとなく聞き取ってみたのをメモしてみる。(この作業だけで満足感)

1番の慎ちゃんの下ハモはあまり自信なかったけど、全体のバランスも考えて大我さんかなって予想。
2番の a.k.a SixTONESでテンション上がった。



1番
ジ:I'm sick of boring floor, [慎:(yes)]
ジ:follow me more [慎:(ya)]
ジ:I break your border line, [慎:(right)]
ジ::et's get it started [慎:(ho)]
樹:Oh, hit them up, hit them up, ya!
[慎:(ya)]
樹:let's break it down, break it down, ya!
[慎:(ya)]
慎樹:Easy, easy, easy go,
ジ:bringing me, bringing me up

慎(下↓京?):Every moment, eyery where,
髙:take you to red zone
慎(下↓京?):Every time, every day,
髙:you need me I know
北:No rule, no law 暴れろ swish! swish!
樹:swag! swag! swag! swag! swag!
[北(?):(you got it)]

髙:Un-limited vibes
京:感情ブチ抜け
      Bounce it 摩擦する shout
      Hands up! Overdrive more…
ジ:La ta la ta ta ta turn it up

2番
樹:My name is "fire burn" [ジ:(brrr)]
樹:a.k.a SixTONES [ジ:(ah)]
樹:My name is "ice cool" [ジ:(woo)]
樹:クセになる [ジ:(come on)]

慎:Oh, hit them up, hit them up, ya! let's break it down, break it down, ya!
慎(上↑ジ):Easy, easy, easy go,
樹:don't let me, don't let me down
京(下↓髙):Every moment, every where,
北:take you to red zone
京(下↓髙):Every time, every day,
北:you need me I know
ジ:No rule, no law 暴れろ swish! swish!
樹:swag! swag! swag! swag! swag!
[ジ:(you got it)]


京:Unstoppable sign
髙:衝動掲げろ
       Change it 自分解放せよ
       Hands up! Overdrive more…
慎:La ta la ta ta ta turn it up


【SPECIAL】

樹→ジェ→慎→北→髙→京 の順番で一貫したサビパート。聴きやすくて纏まりがいい。
繰り返されるサビの歌詞は2回目に聴いた時には早くもサビの歌詞を一緒に口ずさんじゃう。
一定のテンポの中に混ざる日本語詞と英詞が歌う人も聴く人もを気持ちよくさせる。


1B
繋げてこう guys  イラナイ後悔
俺らの life goes on

2B
We're like 兄弟  楽しむ生涯
俺らの life goes on

1Bの終わりと2Bの終わりのパート
純粋に!やんちゃに!楽しい仲良しウェイ!
ここに1種の"バイブス"を感じる
誰かここいっしょに歌おう



樹:Got me
ジェ:feelin'
慎:You're my
樹ジェ慎:special one..
北:Got me
髙:feelin'
京:You're my
北髙京:special one..

ここもサビと同じ流れで、且つ大きく3:3で分かれたとても面白い歌割り。
よく聞くと1人1人が歌ってた。多分。

この曲のライブの演出するなら絶対3人ずつのまとまりで映します。顔を見合わせながらお茶目に微笑んでカメラ目線してほしい。


【Seize The Day】
今回のアルバムで1番好きな曲になりました。
初めて聞いた時に訳もわからず泣いてしまった。
これはしっかり歌詞に触れたいし、ここに書くと長すぎて、100パー読みづらくなるからまた別で書く。

とりあえず大好き!!!
セトリ落ちしないで、お願い。

これだけで終わるのもあれだから、1サビ訳したやつだけ気持ち程度で置いておく。

[Just seize the day]
北:Don't need to repent the past
[Just seize the day]
髙:Don't have to fear next day?
This moment will never come again
樹:Not someday, we live right now
[Just be yourself]
ジェ:Do not compare with the others
[Just be yourself]
京:Just take the way you want
Sometimes we fail, sometimes we fight
慎:Just around and moving, Keep on goin' goin

今を生きよう 過去を悔やまないで
今を生きよう 明日を恐れないで
この瞬間はもう2度と来ないから
いつかじゃない、僕らは今を生きてるんだから
自分らしくいればいい 誰かと比べないで
自分らしくいればいい 進みたい道を進むんだ
時には失敗する時も、時には闘うときもある
とにかく動いて、前へ前へ進むんだ


大好きだ〜〜〜、、、


【TOP SECRET】
digeSTの時から好きだった曲!フルで聞いてもやっぱり好きだった。お気に入り!!!

イントロの妖艶なサウンドとYea から始まる田中樹さんの声で一気に世界観に取り込まれる。

TOP SECRETのタイトルにもあるように、その"SECRET"の内容は大人で官能的で大胆。
だからと言って行き過ぎない。サラッとも聴けるし、その情景を深く掘っていくこともできる。
もちろん個人的には英詞の意味もしっかり踏まえた上で聴き込みたいしライブの時にはこの歌詞を各々が解釈した結果の表現を浴びたい。(やる前提)

「Gimme that truth..」と「Feelin for u..」
の聴き心地の良さも大好き。
思わず口ずさんでしまう。


でもって事前解禁になかった2番ですよ
2Aの慎太郎さん、良っっっっっっっ
このパートを持ってることを隠しておきながらこの曲を推しであげてた慎太郎さん、罪な人や。

汗ばんだ身体に 重なってく melody
IDK why 摩訶不思議 You’re like a 自由の女神

このパートがさいっっっっこう。
キャッチーでリズムも良くて韻も気持ちがいい。
いつものキャラメルボイスとはまた違う、低音で淡々と言葉を紡いで韻を踏んでいくのも狡い。

あとは全体的に「bae」「turnt up」「freak」などスラング散りばめられてて楽しい。



サビの

We got turnt up cray crazy all night
We got turnt up freak freaky all night

ここの部分ってSONY側から彼らにはどのような日本語で伝わってるのかが気になる。
狂ったような、やばい、変態的なみたいな。
日本語で表現するのも難しすぎるなぁと思うし、ワードごとのニュアンスだけ受け取ってあとは英語のままと想像力で各々の解釈をする方がいい気がする。大人な夜の世界。


【DRAMA】
もうさ、田中樹さん最高よね〜〜〜。
イントロと樹ちゃんの"YAH"から高揚感がすごい
1Aも2Aも田中樹さんがかっこいいんだ。

この曲は好きパートがたくさんある!

まずジェシーさんのここね

SHOW YOU MY FEELING はぐらかさない
I’M GONNA GET YOU SO HIGH ほら行こう
YOU HEAR MY HEARTBEAT LIKE… 

事前解禁の時からこのパートが好きで好きで仕方がなくてですね……………………
このメロすぎる歌声何????溶けてしまう
と思ったら「YOU HEAR MY HEARTBEAT LIKE」ってカッコよく撃ち抜いてくる。どうしようもない。

歌詞も、
「I’M GONNA GET YOU SO HIGH (ハイにさせてあげるよ )  ほら行こう
YOU HEAR MY HEARTBEAT LIKE
(俺の鼓動が聞こえるでしょ)」
なのよね。わーーーーーん、好き。


あと、サビの低音囁きパートの件ね。

DANCE
SHOW ME
COME ON, GET IT, GET IT
SHOW ME

1番 たろ、2番 ほく、ラスサビ きょもち (だよね?) ここは期待しかないよ、ほんとに。

もしもライブでやるなら(やります)、フルでやって惜しい、2番削られたらSHOW MEが聴けない北斗担の亡霊が出てしまうので…。
これは3者3様のSHOW MEで召されたい。


あと最後に。もう今更言うまでもないけど、
02:38の松村北斗さんね(違ったらごめん)
「COME ON, GIVE IT TO ME, UH」
ぜっっっっっったいにライブでやってもらわないといけない。お顔はアップです。
人がバタバタと倒れる未来しか見えない。いや、そうあってほしい。そうあれ。


【House of Cards】
ソロパートがすごく多いわけではないのに、個人的にこの曲の慎ちゃんがとても好き。
あとはサビのみんなで歌ってるところが好きかもしれない。ユニゾンがすごく映える曲。
アルバムの中で上位にinstrument ver. が聞いてみたい楽曲。

繰り返す Endlessly
こんなにも儚いのに
ジ:I can't stop, Falling down
ジ:そうきっと Break, Break, Break
風が吹けば Easily
壊れていきそうな この世界に
過ぎてく日々は
慎:Just like a House of Cards

ほんとに個人の好みになるけど、ジェシーくんと慎太郎ちゃんのソロを挟む2サビが特にお気に入りです。
あと1Aのジェシー→慎太郎の流れも好きです。(末ズの話しかしていない)


「I can't stop, Falling down
そうきっと Break, Break, Break」って、
(落ちていくのを 止められない
そうきっと 壊れて、壊れて、壊れていく)

なの。日本語で書くとなんとも儚く脆く…。

多分この曲の英詞も日本語で一回きちんと受け止めたい曲ではある。そうした方が曲の深みががもっと出ると思う。


【君がいない】
1音目聴いた時からそっち!?ってなた
イントロ爆イケですね

開始8秒で松村さんの咳払い、誰ですかね咳払いをイントロに入れようとした人は、、、

ずっと音域が中低音を彷徨ってる感じが好き。中音域って安定するしアレンジつけやすい。様になる。単純に好きな音域。

繰返しのサビはとてもキャッチーで頭に残る。
この曲がうやむや枠だったことに納得。頷くしかない。digeSTであんなにもバラード風の装いをしておきながらこの様ですよ(大褒め)


YouTube ver.には入ってなかった箇所、 

君がいないとほんとロクでもない
脆くて暗い ひとりじゃ踊れない
Just a waste of time.
ソファーに沈み込み
バラバラに散らかるワンルーム眺める

の樹→慎太郎の流れがとっても良い。しんじゅりで歌唱パートが混じり合うことが増えた最近。
2人の歌声の活かし方がまだあった。かっこいい。


さ、本題ですが。
落ちサビのジェシーくん。天才では????
私はあなたの落ちサビが大好きなんだ。

「君がいればもう何もいらないのに」の、この鼻と喉の間から発生するみたいな声、音程が定まってないように錯覚される歌い方、癖になっちゃう。

そのあとの「笑っちまうような」もまた歌い方が違う。喉を鳴らした発声が自然なのにかっこいい。
すごい。
「ローラーコースターみたく真っ逆様」のネイティブな「roller coaster」と韻もハマる。
本当に真っ逆様に落ちてしまいそう。(?)



【ONE SONG】
洋楽ライク!!!!!!
もはや全部英詞で聴きたかったまである、けどきっとこの形がベストなのもわかってる(Seize the day の影響を受けすぎです)

そして、歌割りが結構好み。サビの歌い繋いでいく流れもそれぞれにあった音域や歌詞だなって思った。聴けば聴くほど確実に好きになっている曲。


I don’t wanna take it for granted
隣の君の存在
I’ll cherish every moment in my life, yea

(当たり前だと思いたくない
隣の君の存在
人生の一瞬一瞬を大事にしていくんだ)

この1A入りのジェシーくん。良い。
この歌詞を歌ってくれるのも良い。素敵。


2番の

You know every time I see you, you give me power
And your smile’s from above like a flower

(きみは知ってるでしょ?君を見るたびに僕は力をもらえる。降り注ぐ君の笑顔は花のよう)

このジェシーくんパートが聴けば聞くほど癖になる。ここでリズムが今までと急に変わるから印象に残るし、ここの歌詞もいい。ずるい。


2サビ前は、
「そばにいれば
全てうまくいく I believe..」
きょもしん高音パート………ありがたい………

ちなみに1サビ前の同じ箇所はほくじゅりでした……こちらも貴重………ありがたい………








自分で曲を丁寧に聴いて、感想をまとめて整理しながら、やっぱりアルバムっていいなと。
音楽が好きなだなと。


Seize The Day はきちんと深掘りしないとね。


ユニット曲はまたどこかの形で。


ライブでどの曲がどう化けていくか楽しみにしています。

2024年 年明けから素敵な音楽をありがとうだ〜!