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【百田新党(仮) 応援】  もう少しで20万人登録!(X) 

お疲れ様です!

TwitterがXという名前になったのが、何となく受け入れ難いピンクパンサーです!

(๑╹ω╹๑ )Xハ、X JAPANデショ?


【はじめに】

百田さんがTwitter(X)登録者数について話をしていました。

現在の登録者数はというと、17万8千人程。
※9/8 21:00時現在

Twitterを使わない自分は、これが凄いのかどうか分かりませんが、どうやら凄いらしいです。

兎に角今は、どこから批判が飛んできてもおかしく無い状況。

百田さん一人だったらここまで反響はなかったかも知れません。
有本香さんだけでも、ここまで反響は無かったかも知れません。

「独裁ではなく、百田さんと有本さんが注意し合える仲である。」

男女が互いに同じ方向を見つつ、互いに言い合える環境というのが、百田新党(仮)の良い所だと個人的に思っています。

この2人が元気な内に、同じ様な意思を持った若い人を育てられるか?そして、男女が互いに気を使わず言い合える環境を継続出来るか?

個人的にはここが大切になってくる気がします。

「独裁では無い!そして、男女がバランスよく政党を作っている。」

ここは非常に、応援する側も安心できる要素だと思います。


【他の政党のTwitter登録者数】

百田さんも動画で話をしていましたが、ここは気になる所です。

個人的にも見てみました。
※同じく9/8 21:00時現在

~~~~~~~~~~~~

自民党広報(自民党)→25万2千人

立憲民主党     →18万8千人

日本維新の会    →7万3千人

公明党       →11万1千人

日本共産党     →13万7千人

国民民主党     →6万1千人

れいわ新選組    →13万9千人

社会民主党     →4万6千人

政治家女子48党   →2400人
※この政党は、何が公式か不明です。ウィキペディアを参照に政党を抽出しています。

参政党       →10万9千人

~~~~~~~~~~~~

Twitterだけ見ると、かなり勢いがある事が分かります。ただ、これはTwitterを使う人のみの人数。

Twitterを使わない人も沢山いると思うので、ネットを使う一部の人の指標かも知れません。

だとしても、「百田新党(仮)」がかなり期待されているのが予想できる数字だと思います。


【選挙について】

政治をある程度見ている方は、「今の自民党はちょっと信用できないかも知れない。」

そういう民意が高まっているからこそ、「百田新党(仮)」に期待を寄せている人が増えていると予想されます。

そして現在、

「自民党がダメだとしても、他の政党も何だか不安。」

と、投票しようにも、する所が無いという人は少なく無いと思います。

なら、「変な政党に投票するよりも、自民党で我慢するしか無いな。」

という民意もあり、他の政党に入れるとしても、票は色々な党に分散されると自民党は予想している様です。

なので百田さんの読みでは「年末に選挙があるのではないか?」と予想している様です。

確かに今選挙をやっても、入れる党は難しいかも知れません。


【百田新党(仮)から、誰か出馬するかも知れない。】

お金に糸目を付けず、人選も慎重に決めずに出馬しまくれば、今の「百田新党(仮)」なら、選挙活動を上手く出来れば、良い感じに票は取れるかも知れません。

しかしそれをやると、

百田さんや有本さんの考えとは異なる人を沢山擁立し、結局本来の目的からズレてしまうかも知れません。

そして、勢いでやった結果、擁立した議員たちが百田さんや有本さんの考えとは異なる活動をやり始めると、

「全然、言ってることとやってる事が違うじゃん!」

と、一気に民意を失い、

「百田新党(仮)も、結局は一時的な流行りか。」

この様に、すぐに終わってしまう可能性もあると思います。

なので百田さんは時間がかかったとしても、「1人1人しっかりと人選した上で、出馬させていく。」というスタンスになりそうな事を言っていました。

個人的には、大賛成です!

「急がば回れ!」

恐らく長い目で見た時に、慎重に人選し進む事が、結局は百田新党(仮)が早く国政で力を持つ近道になると自分は思っています。

自分ですら沢山の失敗を見てきています。

百田さんと有本さんは、自分よりも数倍の失敗を見てきていると思います。

2人は口を揃えて、「時間がかかる」と言っています。

ゆっくりじっくり、考え方を伝え、日本の事を本当に考えているという事を信じてもらいつつ、慎重に政党を大きくしていく事が、

最終的に最短距離になると考えていると思われます。

最終目標は与党になる事だと思います。

それには時間をかけた地盤作りと、政治的な熱意や想いを、時間を掛けて伝えないと本物の民意は得られないのかも知れません。

もどかしい気持ちはありますが、これが近道というのは、最近の新しい政党を見ていると百田新党(仮)の選択は、正しいと感じています。


【さいごに】

百田新党(仮)が目指しているものは、様々な問題を内包していると思います。

「日本の事を1番に考えた政治」

を目指していると思うので、公金の在り方や外交の在り方など、様々な部分を問題提起していくと予想出来ます。

一気に見直す事は出来ないので優先順位はあると思いますが、やはり個人的には期待をしてしまいます。

「大した知識はなくとも、百田さんと有本さんの気持ちと一致していれば良いのであれば、本気で札幌から自分を出馬させてくれないかな?」

と、あり得ない妄想をする程に期待をしています。

ただ、急激な成果は求めず、ジワリジワリと進んで頂きたいと願っております。

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