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日本へのPM2.5の飛散時期は黄砂の時期とほぼ同じ季節(2月~4月) となっているので、黄砂の飛散予想と合わせてPM2.5予報を確認しましょう

2023年04月21日
日本のメディア、特にテレビ放送局は、完全に腐っている=中国の工作下にある。
中国の大使館筋から絶えず「指導」が入る事を暴露している記事をネット上で読んだが。
100%事実であることは間違いがないだろう。

10数年来、私は、この季節は様々な花々が満開になった快晴の日に、それぞれの名所に写真撮影に向かっている。
昨日は遠方に行く事にしていたのだが、時間の関係で断念。
前から気になっていた舞洲のネモフィラを撮影に行くことにしたのだが。
数日来、晴れてはいるのだが、黄砂が猛烈に襲来して以来、空気が澄んでいない日が続いていた。
私は、友人と、春霞、花曇りという現象か等と話していたのだが。

舞洲のネモフィラは大変な人出で驚いた。
海とネモフィラの景観を求めての事である。
カメラマンとしては、なんとも残念な青空の欠如(晴れているのに)だった。

今年は、梅も桜も、満開になる時期が早かった。
そのせいだろうが、素晴らしい快晴と満開が重なった。
カメラマンには最高だった。
中略

私が観ているテレビ局報道番組の天気予報は全くPM2.5に触れないから、私の脳裏からも消えていた。
昨夜、もしや、と思った。
今朝、検索してみれば案の定だった。
ここ数日来の、「晴れているのに曇っている」状態は、PM2.5が襲来している結果だったのである。
日本の政治屋、マスメディア(特にテレビ放送局)で生計を立てている人間達、いわゆる文化人、財界人、彼らの多くは本当に腐っている。
完全に中国の工作下にある人間たちである。
中国に都合の悪い事、中国の印象を悪くする事は、一切、言わない様にして日本人の健康を平気で害している。
言語道断な最低の人間たちである。
彼らの売国奴的な態様は、そこから始まってあらゆることに及ぶ。
安倍晋三は日本と世界にとって、最も有用にして重要な偉大な政治家だった。
中国、朝鮮半島にとっては最悪の偉大な政治家だった。
だから朝日新聞と、その論説で頭脳が出来上がっている、いわゆる学者等は、執拗に、悪辣に安倍晋三を攻撃し続けた。
そして、彼らは一体となって、終に、安倍晋三を暗殺した。
今また、彼らが作り上げた愚劣な模倣犯が、岸田首相に手製の爆弾を投げた。
その理由とやらは、幼稚園児以下のレベルの頭脳なのだが、この愚劣な若者と全く同様な馬鹿な主張をしている女学生が確か鹿児島大学にいた。
この愚劣な模倣犯と同様に被選挙権=政治家に立候補するのに年齢制限があるのは、憲法違反だ、などと称して提訴していた。
暇空茜さんは、その女性が殆ど共産党のシンパであることを解明していた。
そうか。
仁藤夢乃などの愚劣の極みである「公金チュウチュウ」勢力の、本願は、ここだったのか。
若い女性を救うなどと称して、囲い込み、これらの女性を洗脳して、政治家として立候補させる。
これら一連の作業を全て日本国民の税金で行おうとする悪辣さは、真正な日本人は決して考えない態様である。
こんな愚劣にして悪辣の極みの策謀に、いともたやすく賛同したのが自民党も含む、女性国会議員達である。
こんな女性議員たちなど、本当に不要無用!
だが、共産主義者達は、国際社会において、女性国会議員を増やそうとする運動を開始している。
彼らは、世界中の似非モラリスト達を利用して、着々と、目的を達成しだしている。

PM2.5まとめ[全国のPM2.5情報・予報サイト] (pm25.jp)

PM2.5と黄砂の週間予報

各都道府県のPM2.5予報と黄砂予報

PM2.5が新型コロナウィルスの重症化を拡大させる?!

京都大学の工学研究科特別研究学生らの研究グループがPM2.5が新型コロナウィルスの細胞侵入口を拡大する、即ち感染を引き起こしやすくし、それだけでなく重症化しやすいくなるということを発表しました。
おそらくこれから研究が進み詳細がメディアでも報じられると思います。

なぜ微粒なPM2.5が新型コロナウィルスの感染助長、重症化させやすいかは専門的な話になるので下記の参考を確認ください。

特に中国からのPM2.5の飛来が多い九州、四国、中国地方の方々は新型コロナウィルスの対策だけでなくPM2.5の対策もしっかり行ってください。

イギリスの変異ウィルス、南アフリカの変異ウィルスの国内での発見もされているため、十分に感染対策を行っているとは思いますが、PM2.5とコロナウィルスの関係も頭の片隅にしっかりと入れておきましょう。

基準値の2倍で外出自粛を!

中国から日本へ飛んでくるPM2.5の数値が環境基準値である『35マイクログラム』の倍の『70マイクログラム』が測定された際は、不要な外出は控えるように呼びかける暫定指針が発表されました。(1マイクログラム=100万分の1グラム)PM2.5の暫定基準値とその対応策は下記のようになっています。

PM2.5の予測が70以下の場合

特に行動を制限する必要はありませんが、呼吸器や循環器に病気がある人や子ども、そして高齢者は体調と相談して行動しましょう。

Pm2.5の予測が70以上の場合

不要な外出はできる限り控えましょう。
高齢者や子ども、そして呼吸器系の病気がある方は特に注意して行動する必要があります。

PM2.5の大気汚染と黄砂の飛散予報

現在、中国では、有害物質のPM2.5(PM2.5とは)が環境破壊の影響で大量発生しています。
中国ではこのPM2.5の大気汚染で死人まで出ている騒ぎとなっていますが、隣国の環境問題が偏西風により日本全国へも影響を与え始めています。

PM2.5の影響を受けやすいのは中国に近い、福岡県や熊本県、長崎県、そして沖縄県を中心とした九州地方や愛媛県、徳島県、香川県、高知県の四国地方です。

更に、広島県や大阪府、そして愛知県(名古屋市)などの西日本でも環境基準値を超えるPM2.5による大気汚染が観測され始めています。

PM2.5は、大気に溶け込んでいるため、体内に吸収されやすく、人体に悪影響を及ぼすのでPM2.5の予測数値が高い日は、PM2.5対応マスクを着用するか、外出を控えるように心掛けましょう。

日本へのPM2.5の飛散時期は黄砂の時期とほぼ同じ季節(2月~4月) となっているので、黄砂の飛散予想と合わせてPM2.5予報を確認しましょう。

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