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自由意思など存在しない
マーク・トウェイントムソーヤの冒険を執筆。
22歳で偶然お金を拾い、海外旅行を決行。
6年後、偶然色々あって旅行先の船長に。
その後、偶然にも兵士になり、最終的には新聞社に勤め、旅行の体験記が人気を博した。
人間は自己満足の奴隷人間は自分の為にしか行動できない。見返りを必ず求めている。一見他者貢献の塊であるボランティアも、結局自分が気持ちいいからやっている。人間は自己満足の奴隷。どう転んでも、何
生きるのが辛くなる人の特徴
マルクス・アウレリウス16代 ローマ皇帝。
裕福な家庭で育ったが、身体が幼い頃より弱かった。
裕福な家庭出身あるあるで、色々なことに触れてきたが、その中でも彼は哲学に夢中だった。特にストア派が好きだった。
政治には興味が無かったが、彼の家庭教師は、皇帝として生きることが運命だと諭した。そして彼は皇帝に。
全てのことは主観に過ぎない人はみな、自分の妄想と事実をごっちゃにしている。
何かを不安視して
封殺されていい意見など無い
ジョン・スチュアート・ミルという功利主義者が説いた理論を僕の主観を交えて書いていく。
ミルとはミルの思想社会の秩序を乱さない範囲内なら、何をやっても自由だとミルは説く。他者に対しての危害を加えなければ何をしてもオールオッケー。
民主主義ができてから、政府からの抑圧から、個人間の抑圧になったとのことだが、たしかにそう。ネット私刑なんて言葉があるくらいだ。倫理違反をした者の個人情報や住所を暴くとい
結果が同じなら、過程は少しでも楽な方が良いよね