けい

座右の銘は行雲流水 体調と相談しながら、ゆっくりやっていこうと思っています。 私自身、…

けい

座右の銘は行雲流水 体調と相談しながら、ゆっくりやっていこうと思っています。 私自身、闘病生活中です  (注意 )日曜日はお休みします。

記事一覧

忘れない

悲しみの中に 人生が ある 君のことも ずっとずっと 忘れない

けい
6時間前
7

孤独

あなたの 冷めた愛より 孤独 えらぶわ

けい
4日前
12

雨が降る

悲しい 心に 雨が降る 今 彼は どの辺り

けい
7日前
11

片恋

あなたを 思ってみても 一方通行な 恋 なのかしら?

けい
9日前
12

人の心

どんなに 叫んでも どんなに 求めても 変わらない 人の心

けい
12日前
10

孤独

みなの中 おどけるより 孤独という 自由 選んだ

けい
13日前
10

若さ

若さを 嫌がる 娘が いる でも 彼女は いつか 気づくだろう もったいないことだと

けい
2週間前
12

学生時代

学生時代 思い出す 長い廊下 待ち合わせ場所

けい
3週間前
12

自己を顧みる

忙しさから 言い訳をして 人を傷つけている そんなことは ないか 自己を 顧みる 余裕が ほしい

けい
1か月前
17

本当の優しさ

優しいからといって その人が いい人とは限らない 冷たい言葉を、持つ人でも 本当の優しさを 持っていることがある。 そんなことに、永く気づかなかった。 人は付き合っ…

けい
1か月前
18

私に今できること

私に 今 できること 目の前のこと 片付けていく できるだけ 焦らない

けい
1か月前
12

コーヒーゼリーの思い出

この前、コーヒーゼリーを食べて、思い出したことだった。 何となく懐かしい味がする。 それは昔、私が寒天で、コーヒーゼリーを、 よく作っていたことがあるから。 そして…

けい
1か月前
16

桜散る

桜散る 後ろ姿を 見つめてた

けい
1か月前
17

バースデー(エッセイ)

歳をとったせいか、1日1日のときの流れが、 速くなっていった。 誕生日も意識しなくなった。 こうやって病床につくといろいろなことを思い出したり、整理したり。 なぜだか…

けい
2か月前
16

バースデー

もうすぐ私のバースデー 期待と不安の4月。 またこの時期がやってきた。 せわしない日々、そんなことすら 忘れていました。 会いたい人がいる。 心は 叫んでいる。 叫ん…

けい
2か月前
16

過渡期

何かが 始まる 何かが 終わる 人は みな 過渡期の中で

けい
2か月前
15
忘れない

忘れない

悲しみの中に
人生が ある

君のことも

ずっとずっと
忘れない

孤独

孤独

あなたの
冷めた愛より

孤独
えらぶわ

雨が降る

雨が降る

悲しい 心に
雨が降る

今 彼は
どの辺り

片恋

片恋

あなたを 思ってみても

一方通行な 恋

なのかしら?

人の心

人の心

どんなに 叫んでも

どんなに 求めても

変わらない
人の心

孤独

孤独

みなの中
おどけるより

孤独という
自由
選んだ

若さ

若さ

若さを
嫌がる 娘が
いる

でも 彼女は
いつか
気づくだろう

もったいないことだと

学生時代

学生時代

学生時代
思い出す

長い廊下
待ち合わせ場所

自己を顧みる

自己を顧みる

忙しさから
言い訳をして 人を傷つけている

そんなことは ないか

自己を 顧みる
余裕が ほしい

本当の優しさ

本当の優しさ

優しいからといって
その人が
いい人とは限らない

冷たい言葉を、持つ人でも
本当の優しさを
持っていることがある。

そんなことに、永く気づかなかった。

人は付き合ってみなければ
わからない。

私に今できること

私に今できること

私に
今 できること

目の前のこと
片付けていく

できるだけ
焦らない

コーヒーゼリーの思い出

コーヒーゼリーの思い出

この前、コーヒーゼリーを食べて、思い出したことだった。
何となく懐かしい味がする。
それは昔、私が寒天で、コーヒーゼリーを、
よく作っていたことがあるから。
そして、梨農家の友達の家に、遊びに行く時、
お土産に、そのコーヒーゼリーをシロップ付で持っていっていた。
とても喜ばれた。
その帰りに梨を沢山もらって、
それを近所に分けてあげていた。
大好きなコーヒーゼリーの思い出である。

桜散る

桜散る

桜散る
後ろ姿を
見つめてた

バースデー(エッセイ)

バースデー(エッセイ)

歳をとったせいか、1日1日のときの流れが、
速くなっていった。
誕生日も意識しなくなった。
こうやって病床につくといろいろなことを思い出したり、整理したり。
なぜだかとっても優しい穏やかな
自分で居れる。
そういえば、子供の頃に風邪をひいた時
おばあちゃんが作ってくれた葛湯は大好物だった。
病気になるのも悪くないなぁなんてね。
その頃自分は幼い私。
少女だった。

バースデー

バースデー

もうすぐ私のバースデー
期待と不安の4月。
またこの時期がやってきた。
せわしない日々、そんなことすら
忘れていました。

会いたい人がいる。

心は 叫んでいる。
叫んでいる。

過渡期

過渡期

何かが 始まる

何かが 終わる

人は みな

過渡期の中で