外国企業でゆるく働く私の仕事とは?そして将来やりたいこと
こんにちは。m_エムです。
甲子園の話題が多く聞かれる時期になりましたね。
個人的には大学野球の方が興味がありますが、この猛暑の中で頑張っている姿を見るとこちらも毎日を頑張ろうと思います。
外国企業でゆるく働くとは?
さて今日のお題は「私のお仕事について」です。
プロフィールにも書いていますが、私は外国企業のメーカーで働いています。
メーカーとはモノを製造する会社のことで、私の仕事は海外の本社と日本の取引先の取引のサポートをすることがメインです。
今の仕事を始めてかなり経ちますが、いつも熱く仕事をしているというよりはタイトルにも書いてある通り、ゆるく働いています(笑)
ゆるく働くとは?と疑問に思われたかもしれませんね。
私が考える「ゆるく働く」とは基本的に(ほぼ)定時で上がる、そして有給休暇はフルで使うと勝手に定義しています。
職場はジョブローテーションが無いので、年数=経験値となります。
たまに想像を超えた事件も発生しますが、基本的にはある程度パターンが見えてくるのです。
以前はハラハラドキドキ、ストレスを抱えながら仕事をしていましたが、今は何があってもどうにかなると思って仕事をしています。
と、言いつつも「ヒヤリ」とすることはしばしばあり、今日も心臓に悪いことがあったので、「何とかなる」と心の中で呟きながら仕事をしていました(笑)
アファメーションのおかげかすぐに解決しましたけどね(ニヤリ)
今の仕事をこの先もずっと続けて行きたいか?
タイトルに対する答えをするなら、私は△です。
もちろん会社という組織で仕事をしていると、社会的な信用も含めてある程度の金銭的な保証はされることでしょう。
それに完成した製品がメディアに映っているのを見ると、あの日本の部品が製品の中に入っているななんて感慨深く見たりします。
そういうことは私ひとりでは出来ないことなので、組織で多くの人が関わり
商品を作るのはすごいなと感じます。
その一方で自分がいなくても、仕事って回るんです。
誰かが抜けたら、少しの間残された人は大変かもしれませんが、いつの間にか何もなかったかのように仕事は回ります。
そんなことを考えると一度しかない人生、果たしてこのままで進んでいいのかな?と考えます。
というわけで、9月から新しい勉強を始めます。
そうそう。以前にnoteにあげた4春期というyoutubeの最新話をさっき見たのですが、何をするにも面倒くさいという視聴者のお悩み相談に対して、出演者のアナウンサーが何もしなかったら、福は来ませんよと答えていました。
たしかにその通りですよね。
というわけで、まずは挑戦します!
今日もブログを読んでいただきありがとうございました。
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