ママの元気をアップ、自宅で簡単に女性性エネルギーを受けとる方法

毎日、子どもたちにたっぷりの愛を渡しているママたちは、
受けとることを意識することが大切。

わたしがいつもメンターから言われていたことばです。


女性性と男性性のエネルギーのバランスがとれて、しあわせな現実が創られていくもの。
なんだか、最近体力が。。。と感じていることも、年齢のせいでもなく、ハードなスケジュールのせいでもなく、
エネルギーのバランスをととのえることで、元気な毎日を過ごすことができることもあります。

女性性エネルギーをアップさせる方法はいくつもあって、自宅で簡単に取り入れられるものばかりですが、

寒くなってきたこの時期、子育て中のわたしが実際に試してみてよかったものをお伝えします。

それは、
自宅を天然温泉化、湯の花を入れて自宅で温泉を味わう

という方法。


源泉掛け流しの温泉は、大地のエネルギー、地球のエネルギー、女性性のエネルギーそのものです。

実際に温泉に行けることはベストですが、頻繁に行くことが簡単ではないときや、小さな子どもがいる場合は、結局のところ、子どものお世話があるし一人でゆっくりと入ることもできないことがあります。

わが家は家族で温泉に行くとなれば、日帰りにしても、お泊まりにしても、娘と一緒なので、なかなか一人でゆったりの時間がとりにくかったりします。



それで、湯の花を頻繁に使うようになりました。 
いろんな温泉地の湯の花があるので、いろいろお取り寄せして、
今日は〇〇温泉、明日は〇〇温泉。
という感じで楽しんでいます。


寒い時期、カラダをあたためることことも自分を大切にすること、女性性をアップすることにつながっていくし、

カラダが温まっていて巡りのいい状態は、エネルギーも巡りますしね。
さらに、
ホルモンのバランスがととのったり、免疫力がアップしたり、自律神経も整って、それだけで健康の好循環になるし、いいこといっぱい。



温泉のエネルギーが丹田、おへそのした10㎝くらいのところに溜まるようなイメージをしながら入ると、さらにエネルギーアップです。



いろんな入浴剤もありますが、
経皮毒ということばもあるように、皮膚はおもった以上にいろいろと化学的なものを吸収するので、
わたしは湯の花や、ヒマラヤ岩塩、粗塩など、ナチュラルなものを使います。
子どもが入っても安心なものばかり。



自宅で温泉に入れることも、女性性エネルギーのアップもうれしいし、
なにより、
カラダが温まっていると、それだけでほっこりしあわせな気分になりますね。