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はじめに

よく心が大切と あちこちで 
よく耳にしますが
そもそも 
なぜ大切なのか…

私が学んだり体験したり感じたことから
お伝えするとすれば・・・
を今日は投稿しようと思います

心というよりかは、感情と言った方が
伝わりやすいと思います

多く理由がありますが
今日は3選にしぼって お伝えさせて頂きます

心を癒す理由3選

1つ目
幸福感を決めているのは あなたの感情だから

2つ目
日々の感情が現実を創っていると
いわれているから

3つ目
心と体は繋がっているから

1つ目の幸福感はあなたの感情で決まる ことについて


幸福感の「感」なので 感情

同じ出来事が目の前に起こっても

その事象の 捉え方によっては
プラスにもマイナスにも捉えられる

プラスに目を向けると
いい気分でいられるが

マイナスに目を向けると
不満や怒りを感じることになり 

いい気分でいられない

これもある意味自分次第でもある

なかなかマイナスの割合が強い時に
プラスをみつけるのは難しいなら
いっそのこと
なにか違うことをして気を逸らすこともできる

2つめの「日々の感情が現実を創っている」ということについて


今の感情が未来を創っているということなので

とても ややこしい言い回しであるが
「今起こっている現実やその感情は 
過去の自分の思考や感情の積み重ねが 
時差を経て 現れている 
自ら引き寄せている」という話

つまり悪い感情を選んで 出し続けていると またそれと近い
悪い感情を感じるような現実があらわれますよということ

自分の人生は同じパターンの
繰り返しになるのは
そのためとも言われています

いつも同じパターンでうまくいかなくなるのは
そのため

なので +をできるだけ感じれるように 
いい面を見る様にしましょうね 
ということを あちこちで
発信されているわけですが・・・
そうはいいつつも
できないこともあります 

それに関してはまたの機会に

また 変な無理やりポジティブも 違います
今回はその話題も 割愛します

自己啓発やスピリチュアル界隈では 
よくされる話で
アメリカで有名な 
世界的スピリチュアルのチャネラー
ヒーラー セラピスト はじめ 様々な方が

普段の思考やイメージ+感情が 
自分の現実をつくっている
ということを
伝えるようになってきて
現在もかなり広がっている

また見えない世界ではなく 
現実主義的な人たち
いわゆる 仕事やビジネスでの成功をしている多くの人たちも この考え方を認識して 
日々の生活で
意識して凄しておられる方も 多い

せっかくなら いい気分で過ごした方がいい というわけです

いい気分になるように自分で 
意図的にその時間をつくったり

何か嫌なことが 起こっても できれば
(できないことも勿論あります 私の場合は突然の母の急死など)
いい面を探す癖をつけることで
過去を振り返りすぎず 
次へのステップにすすみやすくなり
時間のロスも減らせます

過去の失敗や嫌なことを考えすぎるは勿体ない
次への改善のための振り返りはOK

いくら 思い悩んだとしても 
それが解決しないなら 
その時間は 勿体ない

もっと自分や家族のために楽しい時間を
感じて生きた方がいい

嫌な人のことをつい考えてしまうときもそう
「その時間勿体ないよ!」と自分に
言ってあげて下さい

その考える時間を自分の楽しいこと 
好きなこと 心地いいこと 次に新しいことへ進むことへの準備などに時間を費やす

3つ目 心と体は繋がっているということについて


これに対しても 日本ではまだ 深く理解されていないし
見えない世界や 見えない感情を軽視しがちで オカルトとでも思っている人もいる

感情が自分の幸せ度に影響しているなんて
思ってもいない
この話を知ってた上で
今は辛いね 腹立つねと自分でよりそい
誰かに吐き出したりすることは
よろしいとしても 常に愚痴っていることや
イライラしていることは
この原理でいえば
その人の先の未来にまた不満なことが
引き寄せられるということ

そんなことあるわけないやろ!
それもその人の考えなので
その生き方で間違っていません

ただし
病気の90%は 心が原因だと 言われている
外的なケガなどは除く

これはスピリチュアル的な話ではなく
医学の世界においても 実証されていると
言われている

特に 利権やお金のことしか頭にない医者や
病院は論外であるが
世のため人のために尽力を尽くされている 
優秀で品格のある医師は
理解されている方は この話を認識している

やたらに 薬を使わない

自分の本音(感情)を無視し続けていると
心の声を体や精神を通じて 
私たちを立ち止まらせるために
休ませるために 向き合うために
病気や体調不良として表出する

つまりは 心(内側)と言動(外側)の
不一致を積み重ねすぎると表出

例えば 何かの集まりに誘われ 
自分の心は「行きたくない」が本音
でも 外側のことを考えて 参加する
(心と言動の不一致)
このようなことを頻繁に行うと 表出する

まだ 
この何かに誘われるぐらいの程度であれば 
いいもののの
仕事などで 常にこういった状況にさらされていると 体調不良や病気として表出

なのでここで薬や病院だけで
解決しようとしても
一時的に治まったり 薬で抑えられても  
また同じような症状が出る

その場合は
心の声 また自分は本当は どうしたいのかを
問うことが大切となってくる

常に起こる腹痛の原因は 仕事が嫌でなっているのに
そこで薬を出されて解決しようとする
勿論それも してはいけないのではなく

仕事が原因なら
仕事を辞めることで
その腹痛は改善される確率が高くなる
というわけです

そこで弱っている心だと 今度はそういった
アドバイスにもキレやすくなったり 
自分をせめたり
それができれば 苦しんでないわ ・・・など
思いがち
(以前 私も 思っていたこと)

いえいえ あなたの体の方が大切です
健康 命が 優先です

その判断さえも忙しすぎるとできなくなる

極端にしなくてもいいので 辞めなくても 
休ませてもらうとか 
どうぞ 休息 余裕 余白を
自分に与えて下さい 
忙しいは 心を亡くすとかきます

そして心を癒すことを人任せだけではなく
自分自身で行っていく必要があります

普段適当に自分の心の声=感情を無視や
スルーしておき
自分の体を酷使して適当に扱い
何か起こったら 
安易に病院へいって薬をもらい
解決してばかりいると

そのうち慢性化して 
薬害依存にもなりかねない

こういう話をすると
病院や薬を飲んだりしている人にとっては
気分を害するかもしれませんが
病院や薬を否定しているわけではない
常用をさけた方が理想的

飲んでるのをやめなくても
自分で 心=感情と向き合い癒すことを
オススメ

いくら専門家に対してでも 
自分の体のことについて 丸投げ
人任せにしてはいけないということ

自分で調べて 心の声、本音を聞くことが
とても大切となる
そして 普段からの生活を整えること

セミリタイした私

だからこそ 自分の今後のことも考え 
ハードな社会や職場の他人
外側の流れに合わせすぎていた
毎日から抜け出し セミリタイアをした。

更に辞める前も自分の気持ちに
従うようになってからは
様々なタイミングよくセミリタイアが行えた

私には 重度の障害の弟と高齢の父が 
近くに住んでいる
私はこれまで シングルマザーとして 
散々体に鞭打って働いてきた

ズルして休むこともできない性格

よくぞここまで乗り切ったと思った
ずっと定年まで働くつもりだった

でも心の事を学び 
見えない世界のことを知り
もっと自分のために
優しい生活をしたくなった
ただ見えない世界だけでも✖️
そんな魔法的なことばかりで
人生やっていけない 行動必須 バランス

そうしたら 
お金の心配もまだ少しはあるものの

なんとかやっていけることに気が付いた

最悪は 教員免許もあるので 
学校の臨時講師でも復帰して働ける

自分のペースで生きたくなった
そして家族のためにも
私自身が健康でなければならない

お金の心配だけして 
辞めれなかったけれど本当に辞めて正解だ

辞める時 周りから驚かれた
何かあったの?
宗教でも はまっているのかもといわれたりも(笑)

それが今では 
私をかわきりに50代女性の同僚が
毎年辞めていく話を人づてによくきく

「普通は〇〇だ」「〇〇すべきだ」
これに縛られすぎている世の中
皆と同じでなければ ならないという思い込み

だからといって 皆さん仕事やめましょう
といっているのでもない
ホント難しい 万人にあう教えはないから
ただ、自分のペースで生きようよといいたい

自分のできる範囲の中で 
さぼったり 手を抜くことも大切
ただ手を抜くこと めんどくさいことを
しないというのは
自分の本音と向き合わないことや
食事をいつもコンビニにすることではない

たまにはいいけれど 多くの人は 
手を抜くところと 
抜かないところが 違っていることがよくある

勿論偉そうに言っている私もです
常に今でも修行

どうでもいい人のために時間を費やすのに
自分の食事はコンビニとか 
粗悪な食事をしたり
手をかけるところ抜くところが アンバランス

今までと同じことをしていて イマイチならば
変化をつける必要はあるでしょう

今ご自身がどういう状況だとしても
自分の心の声に傾けることを お勧めします

結構 無意識に 他人がどう思うか 
他人に合わせなきゃ

このやりすぎが 心に弊害を与えています
「ねえ 自分は今 本当はどうしたいの?」
そしてできるならその本音の通りに
言動してみる

高いお金使わずとも
まずこれやってみて下さい

でも時々
周りの人やグッズツールなどにも、頼りながら

心をないがしろにしたり軽視せずに
ご自身の心をどうぞ大切になさってくださいね

さてお昼ですね
体にいいもの 自分に与えてお過ごし下さい

Naon 自然療法 セラピスト








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