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葉っぱの坑夫 Updates-J

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2000年4月スタートの非営利ウェブパブリッシャー&翻訳プロジェクト、葉っぱの坑夫の更新情報を掲載します。ほぼ月に1回、更新しています。
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記事一覧

H a p p a n o U p d a t e s - No.262

□【新世代作家が描く小説のいま】From Africa!!! 0. スミマセン(巻頭エッセイ) ニイ・パ…

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H a p p a n o U p d a t e s - No.261

□ オオカミと狼伝説 ウィリアム・J・ロング著 【その3】イタリアの村にて、【その4】雪嵐…

葉っぱの坑夫
1か月前
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H a p p a n o U p d a t e s - No.260

□ オオカミと狼伝説 ウィリアム・J・ロング著 3年ほど前に、同じ作者による『オオカミの生…

葉っぱの坑夫
2か月前
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H a p p a n o U p d a t e s - No.259

作曲する女たち 【小評伝】作曲する女たち(19世紀生まれ) ⓹マリオン・バウアー(ブーランジ…

葉っぱの坑夫
3か月前
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H a p p a n o U p d a t e s - No.258

作曲する女たち 【小評伝】作曲する女たち(19世紀生まれ) ⓷ジーナ・ブランスコム(1000人の…

葉っぱの坑夫
4か月前
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H a p p a n o U p d a t e s - No.257

作曲する女たち 【小評伝】作曲する女たち(19世紀生まれ) ⓷初めての学校は子育ての後:Mary…

葉っぱの坑夫
5か月前
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H a p p a n o U p d a t e s - No.256

作曲する女たち 【小評伝】作曲する女たち(19世紀生まれ) ⓶歌が唯一の楽器だった:Mabel Daniels 【インタビュー】作曲する女たち(20世紀生まれ) ⓶ジェニファー・ヒグドン(ロックを聴いて育った) インタビュアー [ブルース・ダフィー] 紹介 「作曲する女たち」プロジェクトについて 評伝はマデリーン・ゴスの"Modern Music-Makers"(New York E.P.Dutton & Company, Inc.、1952年)からの日本語訳 です。50

H a p p a n o U p d a t e s - No.255

作曲する女たち 【小評伝】作曲する女たち(19世紀生まれ) ⓵テキサスのカウガール:Radie Br…

葉っぱの坑夫
7か月前

H a p p a n o U p d a t e s - No.254

シバの女王(全10回) アウグス・ガイリ著 だいこくかずえ訳 アウグス・ガイリ(1891 - 1960…

葉っぱの坑夫
8か月前
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H a p p a n o U p d a t e s - No.253

シバの女王(全10回) アウグス・ガイリ著 だいこくかずえ訳 アウグス・ガイリ(1891 - 1960…

葉っぱの坑夫
9か月前
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新刊『モーリス・ラヴェルの生と死』発売開始のお知らせ(2023.8.12)

note上で2021年12月から2023年5月まで、20回にわたり連載してきた評伝『モーリス・ラヴェルの…

葉っぱの坑夫
10か月前
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H a p p a n o U p d a t e s - No.252

幸せの2羽の青い鳥(全16回) アウグス・ガイリ著 だいこくかずえ訳 アウグス・ガイリ(189…

葉っぱの坑夫
10か月前
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H a p p a n o U p d a t e s - No.251

幸せの2羽の青い鳥(全16回) アウグス・ガイリ著 だいこくかずえ訳 アウグス・ガイリ(189…

葉っぱの坑夫
11か月前
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H a p p a n o U p d a t e s - No.250

幸せの2羽の青い鳥(全16回) アウグス・ガイリ著 だいこくかずえ訳 アウグス・ガイリ(1891 - 1960) エストニアを代表する後期ロマン主義の作家。美しさと醜さという相反する存在に焦点を置いて作品を書いた。19歳で作家デビュー。 Title painting by Estonian artist, Konrad Mägi(1878-1925) 日本でほとんど翻訳されることないエストニアの小説を連載しています。 『トーマス・ニペルナーティ』と主人公の名前を冠した短編