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スイッチが入らない日の得策

おはようございます。昨日は終日研修で、ブログタイムのがしてしまいました。

何の研修かというと、私が今やっているキッズ英語のお教室の研修でした。
昨日の内容は、英語の絵本の研修。
いろんな先生が一押し絵本をもってきて、読み聞かせします。
ちゃんと子供も参加ありで、子供の反応もリアル!!笑

同じ絵本でも表現の仕方が異なっていたり、とても意義のある時間でした。

さて、スイッチが入らない日。

ありますか?


私は週に何回かありますよ~笑

そんな日はとりあえず、シャワーを浴びる。→スッキリ
そして、デカフェのコーヒー飲んで、メイクばっちり今すぐ出かけられる格好をする→スイッチオン!

着替えるだけ、メイクするだけではばっちりにならないときもありますが、だいたいシャワーを浴びておくとスイッチ入りやすくなります。

今日もそんな日でした。笑。

着替えてもスイッチが入りきらない日は、もっと気分上がる服装に着替えなおすことも手です。

【脳の仕組み】でいうと、スイッチが入らない日・・・・半分以上は思い込みです。

目覚めから、今日なんだかやる気起きないな・・・・からの、『スイッチが入らない日』になって、一日不調となります。

脳の思い込みはすごいもので、本当にそうなってします。

プラシボ効果もその一つですよね、偽薬で効果があると思い込むから体調がよくなってくる。

そんなに効果があることなら、それを有効活用する。

そうです、不調な日と思い込んでいる日は、絶好調の前触れくらいに思っていればいいです。
不調な日をいやいや、絶好調!とまで思い込める方は是非そうしてほしいですが、なかなか難しいかもしれないので、手始めには、絶好調の前触れ日と思い込みましょう。

脳は「~じゃない」が認識できないので、『不調じゃない日』という認識ができません。
一括して、【不調】ワードが脳内に残るので、不調になります。

そんな、思い込みで今日も楽々ハッピーマンデーにしてきましょう^^

_________happy_______________

今日もハッピーつくりましょう。
ハッピーは作れる。
ハッピーコントロールをすすめる、ハッピーマネジメントコンサルタントのyummyです。

ポジティブ心理学、ウェルビーイングの観点から脳科学の分野まで活用し個別コンサル行います。
ご興味ある方は、インスタからDMご連絡ください。
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