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Difyのワークフローをやってみた

生成AIアプリのローコード開発ツール「Dify」が面白いと聞いてやってみました。
まずは以下のURLを開いてgoogleアカウントなどで登録します。

「最初から作成」をクリック



「ワークフロー」をクリックして名前を入れて「作成する」をクリック。

「開始」をクリック

右側の「入力フィールド」の「+」をクリック


「変数名」と「ラベル名」に「INPUT」と入れて「保存」をクリック


右の下の「次のブロックを選択」をクリック

「LLM」をクリック

右側の「SYSTEM」に「プロンプト」を書きます。



プロンプトを書いて「/」を入力すると「変数の選択」が出来ます。
「開始」の「INPUT」をクリックします。


右側をスクロールして一番下の「次のブロックを選択」をクリック。

「終了」をクリック

右側の「出力変数」の「+」をクリック

「変数を設定」をクリック

「LLM」の「text」をクリック


これで終了。右上の「▶実行」をクリック


「入力してください」に質問を入れます

「実行を開始」をクリック

ChatGPT3.5 turboからの応答を表示します。


「公開する」をクリック

「公開する」をクリック

「アプリを実行」をクリック

ブラウザで開くようになる。

URLを連絡すれば他の人も実行できる。


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