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ワクチン問題研究会記者会見 科学の危機!医学の危機!そして民主主義の危機!


毒チンによる甚大な被害
スパイクタンパクの毒性による血液疾患関連の論文が多い
毒チンはあらゆる臓器を損傷する


年を追うごとに激増する毒チン被害
201疾患、3071例の副作用報告が学会でされているのに、なぜ毒チン接種が続く?
従来型の全ワクチン45年分と比較してもたった2年半の毒チンの被害が多い

接種後5日目に死亡した28歳の健康な男性
福島雅典先生が、国に意見書を提出されました。

「チャント!」アンカーマンの大石邦彦です。

ワクチン接種5日後に死亡した28歳の男性。解剖結果は「急性うっ血性心不全」。
この事案に関わっていた京都大学の福島名誉教授は、
解剖結果でワクチンとの関連性まで指摘しているのに、
厚労省が「因果関係不明」の結論を出していることに疑問を抱いています。


ワクチンに翻弄された家族の今を通して、考えます。


解剖結果でも、ワクチンとの関連性ありと。

心筋融解(横紋筋融解症)による心不全と解剖の結果が出ているにもかからわず、厚労省は「因果関係不明」としていました。
福島雅典先生は、見かねて国に意見書を提出されました。
その結果3年たってやっと被害救済が認められました。

福島先生は、被害男性の父親に「お父さん、やっと認められたよね。でも彼は帰ってこない」と話されたそうです。
福島先生は、声をつまらせ、涙ぐんでおられました。

しかしワクチン被害は終わっていない。
第二幕、第三幕がある。
事実を事実として認め、きちっと対処すること、それ以外ない。

村上康文先生
危険性が明らかなもの、明らかな失敗作を、人に打っている、今すぐ止めるべきだ!

IgG4抗体は、免疫に悪影響

厚労省の役人は、国民の命と健康を守るのが責務のはずです。
いつまで自国民の殺傷を続けるのでしょうか?
本来の責務と真逆のことをやり続けて、良心の呵責はないのですか?
目的は、自己保身か、利権か、出世か?
国民の苦しみと悲しみを無視しても、自分達だけ安泰であればいいのですか?



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