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【チャレンジ】未知の分野への「チャレンジ」がおすすめな理由とは。

GLSで、「コーヒー屋さん」に挑戦しようと思っているJUNです。

急になぜ?と言われたら、「やってみたいから!」としか言いようがないのですが、本日は、そんな話題。

三が日を終え、少しづつ通常モードが戻ってきつつある今日この頃。

みなさまにおかれましては、新しく「チャレンジ」することは決めたでしょうか。

こんな記事でもふれたように、

「新しいチャレンジというのは、やってみることに価値がある!」

ということは、説明するまでもないでしょう。

しかし、「まだ、やりたいことが決まらないんだよね。」という人向けに、「こんなことを意識しながらチャレンジ分野をしぼっていくといいよ。」という若干ふんわりした、無責任な記事を書いてみました。

話半分で読んでいただけたらと思います。
#話半分で読む

▼未知の分野への「チャレンジ」がおすすめな理由とは。

題字にもあるように、何も「チャレンジ内容」を決めていない人は、「未知のこと」にチャレンジするのをおすすめします。

久しぶりに会った友達、同僚に、

「そうそう、最近〇〇始めたんだよね~。」

と、世間話をしたときに、

「急にっ!!どして!!」

と驚かれるくらいのふり幅がよいでしょう。

「いやいや、どうせ新しいことを始めるのなら、仕事に役立つことがいいんだけど。」と思わずぼやいている人もいるでしょう。

もちろん、「やりたいこと」が見つかったのであれば、僕は止めません。

あくまでも、無責任におすすめしているだけですから。

しかし、その「自分の守備範囲内にあること」は、もしかすると、

「ちょっとばかり『知識』があったり、その昔に『体験』したことがあったりすること。」

ではないですか?

いや、全然かまいません。あくまでも責任はとれないので。しかし、余計な一言を言わせていただけると、

「何の知識も体験もしたことのないチャレンジの方が、成果を残すことができる!!かもしれない。」

とだけ、付け加えさせてください。
#かもしれない
#あくまでも

「なぜ、そんなことが言えるのか」という根拠ですが、マーク・トウェインさんの言葉からきています。その言葉とは、

「それが不可能だということを知らなかったから挑戦し、成功した。」

という金言です。

そう、僕たちは、既に知識があったり体験したりしてしまったことを完全に忘れ去ることはできません。

むしろ、「それなりにできること」に本腰を入れてやろうとすると、

「ちょっとこれは違うかな。」

とか、

「これは、正攻法ではないからやらない方がいいな。」

というように、「見えない枠」の中にはまってしまうことがあります。

しかし、全く未知の分野は違います。

全く知らない訳ですから変に自分の偏った価値観で「正解」だの「間違い」だの判断をすることさえできません。

まさに手探り状態。しかし、ここに大きなアドバンテージがあるのです!それは、

「全くしらない分野だからこそ、チャレンジできる!!」

というメリットがあります。

そうです。

「『無知』こそ最大のアドバンテージ!!」

なのです!!

ぜひとも、新しいジャンルへの挑戦を視野に入れ、未知の領域へ一歩ふみだしてみてはいかがでしょうか。

▼まとめ。

本記事では、「『無知』こそ最大の価値」という内容をまとめました。

繰り返しになりますが、あなたが何にチャレンジするのかは、全くもって知らずに書いております。

もちろん、踏み出してみた領域が肌に合わな過ぎてやめるということもあるでしょう。

しかし、その「肌に合わない」という経験にこそ価値がある。

「そんなこと言ったら、何でもありじゃん。」と言われたら、「そうです!」としか言い返せません。

でも、思うのです。

「だれも経験したことのないチャレンジにこそ価値がある。」

と。

あなたの「新しいチャレンジ」は、確実にあなたの「人生」を豊かにしてくれることでしょう。

共にチャレンジし続けようではありませんか。


ぜひ、チャレンジのお供にサークルはいかがでしょう。👇


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