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ふてたわたしと仲直りするまで。《1》


りかこさん、昨夜から3記事も
わたしの上昇のヒントを書いてくださり、
ありがとうございます。

お陰様で、セルフワークが
がっつり進んだ体感があります☆

長くなるので
シェアする記事を、2つに分けます。

前半は反転前をなるべく詳細に書いたので、
周波数が重く、文体も混ざっていますが、
そのまま投稿しようと思いました。

良かったらお付き合いください。




昨夜はシェアして頂いた文言を、
何度も早速、口にしてみました。

今回の基本を用いて 今のまきちゃんにアドバイスするとすれば、

「もう、彼ったら、わたしにゾッコンなんだから♡」
「彼からの愛が熱烈すぎて、困っちゃう♡」


と、口にし続けてみて☆ということ。

体感伴う言葉(周波数)と共に☆ ~【現実創造】の基本~ より


わたし、そういうとこは素直なの(笑)。
とりあえず、やってみる。

言えない、言いたくないなら、それ自体が抵抗感の現れだし
今のわたしは、これまでの投影を終わらせる!って
決意に満ちていたしね。


で、言ってみたら…

叶うように懸命に願い続けてきたことなのだから、
3~4割はもちろん嬉しい氣持ちの自分なんだけど

あとの6~7割は
今のまーさんとのギャップが引っかかって
「そうは言っても、現実はねぇ…」と
不貞腐れてるわたし
がいました。


この「不貞腐れてるわたし」は
数日前から、色んなシーンで顔を出してきていて
結構な存在感になってた。

振り返ると、この辺りからかな?

自分の投影が、どれだけ
まーさんとの道のりを難しくしてしまってたかを自覚し、
愕然とした日。

これね、俯瞰できた瞬間
「あー、もう、何度目よ!?」って

繰り返しちゃってた自分に、すごく萎えたんです。

何度も氣付いては外してきたのに、
また無意識にトラップにはまり、ループさせてる
自分が、不甲斐なくて。

そんな自分を、ツイン女性的には
責めても仕方なくて、
反省しつつ
「またやっちゃってたね~」と受容していくわけなんだけど

「何てこった!」って、
一旦、やっぱり凹むんですよね。


そんな時に、不貞腐れてる方のわたしが
必死にこう訴えてくるのです。

「しょうがないじゃん。
だってまーさんが、あんなふうなんだもん。

それでもメゲないでLINEして、
会いたいって言って、
キャンセルされても怒らないで、
好きって氣持ちを伝え続けてきたんだよ?
わたし、頑張ってきたもん!」


傷ついて、
「また素っ気なくされたらイヤだな」と恐れながらも
「まーさん、本当はわたしのこと好きなんだよね」ということも
今は解っているから

そのギャップを、これまた受容しようと
頑張ってきた。

だから、疲弊しているわたしがいるのは当然で
(いや、疲れる投影をしてたのは自分なんだけど…苦笑)

そのわたしが
不貞腐れているのはわかってたんだけれど

やっちゃってたのが自分だと俯瞰できちゃったから、
カラクリに氣付いて醒めてしまった自分もいて
(複雑で、我ながら苦笑い…)

不貞腐れてるわたしに
この時ガッツリ寄り添い、労うことは
出来ていなかったと思います。



そして、
「不貞腐れてるわたし」は統合されることなく、
それどころか、日に日にエネルギーを増していったんですね。


この時も、
りかこさんのアドバイスが痛すぎて

「そうは言っても難しいよ~」って
あっぷあっぷしている自分がいたし


この時だって、
珍しくツインのガイドが直々に話しかけてきてくれたっていうのに

「一生懸命、悲しい事実を認めてきた
(強固なセルフイメージなんだけれど)
だけなのに
『自虐的』とは何よっ!」と
腹を立ててる自分がいた。


それでも、現実を変えたいから
また投影はずしやアファメーションという
基本に立ち返ってやり直してたのに、

「数日後のクローバー・ミーティングでも
セッションを受けたほうがいい」と出て…

ここで「不貞腐れたわたし」は、
軽くキレて(苦笑)
更に巨大化していたのでした。

もがいてるところに、
「あれも出来てない、ここも氣付いてない」と
追いたてられている氣がして

更に課題があるから、
セッションを受けろっていうの!?と…。


それなのに、ちゃんとりかこさんの記事を読んで
(もっと周波数下げちゃってたら、読む氣になれませんから)

文言を唱えてみる…(笑)
「わたし、エライぞ!」くらい思ってましたね。

で、今朝、また
不貞腐れたわたしが
「そうは言っても…」と悲しくなるのを見届けながら、
文言を唱え続けていました。

この違和感が、数を重ねていくと無くなっていくのを
「ホ・オポノポノ」で
経験していたからです。

そして追加の記事を読み、


リンクされていた過去記事も
遡って読み直していました。

こちらの記事は2022年、わたしがまだ統合前で…

ご一緒していて
りかこさんとアダムさんの愛いっぱいの姿が眩しく、
統合前の分離していた頃が思い出せないほどでしたが


それは、こういったことを
ひたすら頑張ってこられたからで。

・目の前の「嫌だ」と思う現実を自分が創り出していることを認め、赦し、受け容れられるか

・目の前の「嫌だ」と思う存在を、自分が自分の人生に登場させていることを認め、赦し、受け容れられるか

・何よりも、目の前の「嫌だ」と思う存在が、自分のシャドー(投影)であることを認め、赦し、受け容れられるか

・世の中の「嫌だ」と思う出来事すべてを、自分が自分の現実に存在させていることを認め、赦し、受け容れられるか

・魂の伴侶(ツインレイ・ツインスター)との歩みが滞るのは、自分の内側の投影であることを認め、赦し、受け容れられるか

・魂の伴侶(ツインレイ・ツインスター)に対して、受け容れられないと思う部分は、間違いなく自分の内にあるものであることを認め、赦し、受け容れられるか

『ツイン融合』への道。もうひとつの『両輪』 より


「りかこさんと、体験する内容は違うけれど
わたしも今、まさにここに立ってるんだな」と

当時とは違う感覚で
文章が入ってきたんですね。



そして、どこからか、
この記事にも繋がり直していきました。

「アダムを自分に取り込むのか・・・

だとしたら、今のように、過去のアダムを受け容れられないのでは、融合は無理だ」


と、自分の抵抗感を越えていく方向へ舵を切りました。

『ツインの融合過程』で体験してたこと。 より


この記事の中のアダムさんの言葉を
チャネリングしたのはわたしなので(笑)

お2人がどうやって
お互いの理解を深めていったのかを
懐かしく思い出しつつ、


ふと、まーさんに意識が向きました。

どうして想いと行動が
一致してないんだろう?
そこをもっと深く理解したうえで、
受容したいと思ったんですね。


「まーさんは今、文言通り
既に本当にわたしにゾッコンなはず。」

(ここは、セッションして頂いた甲斐あって
もう疑ってないんです)

「だとしたら…」

「統合したってのに、
今もこれだけ想いを伝えられないでいる

まーさん、絶対苦しいよね。」


「わたしの投影で
そうさせちゃってたんだよね…!」

ここまできた時、
ぶわっと涙が出て

反転に至りました。



長くなってしまいました。
続きます。

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