【警察エッセイ】警察官の〇〇〇事情

ハイどうもぉ。
皆さんの心の中のセックスシンボル。
元警察官の花山烏一はなやまけいいちです。

皆さん、おせっせはしていますかい？

『おいおい花山よ。とうとうお前はスケベなハナシで読者の事を惹こうとし始めたのか、この野郎。』というツッコミは置いておいて、人間には三大欲求があって、その中の一つが皆さんも大好きな性なる欲こと性欲があるよね。

花山みたいなフェロモンがムンムンで色気が絶賛爆発中な感じだと下半身が忙し過ぎて労基に通報したいくらいなんだけども、20代半ばを超えるまでは性経験が全く無い、いたいけなチェリーボーイだったんよね。性の目覚めは人それぞれ個人差があるだろうけども、ちなみに皆さんはいつ頃に目覚めた？

花山の場合は遡ること十数年前。ケーブルテレビか何だったかは忘れたんだけども、一人でボケェとテレビを観ていたら突如としてアダルティな映像が流れて、その流れ星かの如く流れた映像がキッカケで性の目覚めが開花。そこからは己とひたむきに向き合うセルフプレジャーな日々を送っていたんだけども、大人になるにつれて段々とそれだけじゃ足りなくなってくるのは誰しもが経験する事だと思う。

花山は警察官時代に性のお勉強を夜な夜なやっていたんだけども、警察官の夜のおせっせ事情は一体どうなのか？

今日はそんなちょっぴりおピンクなハナシ。

■警察官の性事情

消防士や警察官の様ないわゆる公安職に分類される税金にいかされている人達は総じて性欲が強いと思われているんよね。特に消防士と警察官はなにかと比較される事が多いんよね。

実際のところはどうかと言うと、もちろん人それぞれだけども、比較的性欲が強い人が多いという花山の印象。そこはかとなく理由を考えてんみたんだけども、普通に一般社会で働く人と比べて、身に危険が及ぶ事が多いもんだから、それが性欲を駆り立てる極上のスパイスとなって、それによって性欲が増すんだと思うのね。

チャラさは消防士に軍配が上がると思うけども、性欲なら警察官だって負けてないんよ。

そんな環境だから、花山みたいなモブでもひっきりなしに合コンに誘われるくらい警察内は性への渇望が激しくて、警察内のプレイボーイ達は夜の取調べをするべく、夜の花街へと消えていくんよね。それが仇となって異性絡みで問題を起こして警察官を辞す人もいたりするんよね。だから、警察官はよく国の犬って揶揄されたりするんだけども、国の犬というよりかは国の猿の方が似合っていると思うんよね。

皆さんも軟派なモンキー警察官にはお気を付けてね。

■まとめ

時代的にセクシャルなハナシをするのはちゃんと考えて発言しないと批判的な意見でフルボッコにされちゃ時代だけども、性のハナシって本当に難しんと思うんよね。

ちょっと前に朝井リョウさんの『正欲』って本を読んだんだんよね。勝手な想像だけども、世の中には自分なんかの想像付かない性的趣向な人がいるんだなって思ったんよね。警察の時にも様々な性的趣向な人と出会ってきたけども、そういった経験をするたびに性のハナシっていうのには決まった答えがないから難しなって思ったんよ。

性の事で悩む人が減る世界になればいいと思うけども、なかにはそこに付け込んで悪さをする屑みたいな輩もいたりするから、世知辛い世の中よね。

変な意味じゃなくてもっと気軽に性のハナシが出来る様な世界になると良いなって思うお年頃。ちなみに花山は年上のお姉さんが好みなんよ。

今回は以上となります。
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そんじゃ待ったねぇ。