遠くに行かないと写真を撮れないわけじゃない!

画像1 どこにいようと写真は撮れる。 何気ない日常にも心が動く情景はあるのだと思う。 コロナ禍という今までとは違った日常になってしまったからそこ見える景色というものもあると思うのです。 この写真は自宅から数十秒のところにある畑の景色。 夏には青々と作物が育ち、冬に雪が降ると一面の銀世界となる。季節ってもっと身近にあるものなんだと認識したのが、コロナ禍での収穫なのかもしれません。

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