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【note投稿企画】いつかのごちそうさま
熊本で果物農家をしているハナウタカジツです。
今回、ハナウタカジツの桃「はなよめ」を食べたお客様の"ごちそうさま投稿"を文頭に、そのつづきを空想するショートショート小説「いつかのごちそうさま」を募集します。
【募集要項】
インスタグラムのごちそうさま投稿
随時、追加していきます。投稿の文章、写真は使用許可済
ごちそうさま投稿を追加しました。
現在の応募作品
note公式のTwitte
ハナウタカジツの原液
5月に、熊本クラフトコーラの予約販売をクラウドファンディングします。
コーラのビジュアルを変更するにあたっての予約販売が目的ではありますが
ハナウタカジツの片山が就農から20年がすぎ
ハナウタカジツとしての活動を振り返り、より鼻唄な世界を広める「ハナウタ宣言」になればと思っています。
はじめは、受け身で頼まれていたことが 改めて考えると自分のやりたかったことが叶っていることがあって一時的にだけど
予約注文を可視化して、テンションをあげる
産直EC食べチョクさんで、温室ももの予約をはじめました。
桃を1箱、もしくは2箱3箱まとめてご注文いただけます。
日々、SNS発信や食べチョク内でのブログ投稿などご注文につながるような活動をしていますが
それに連動して注文数が可視化されるとモチベーションもあがりそうなので
素人なりにデータ分析してみました。
その日のご注文が0だと、次の日 挽回せねばと
いろいろ販促をやる動機にもなりそうです
ポッドキャスト収録3選
最近配信された農系ポッドキャスト「青いTシャツ24時」のゲスト回
毎回、話してみたいゲストを呼んで根掘り葉掘り聞いてます。
直近3回は「消費者目線」がテーマとして横串しされてる感じ。
①日本食べるタイムス
生産者と二人三脚で、モノづくりを伝えていきたい。
▼参考資料
②ヤマチク
同じモノづくりでも、業界が違えば 気付けることがいっぱい。
今あるモノをより良くしていくだけでは、競争で疲弊して
クリエィティブジャンプ
2024.3.13に発売された龍崎翔子さんの著書「クリエイティブジャンプ」
近隣に競合があるというマーケットのなかで、すでにある文化や資源を深掘りしつつも、それを踏まえて現代の切り口で提案されていました。
何かを更に良くしていく「進展」
進展の先には競合とのしのぎを削る果てなき世界。
進展ではない、非連続の発展が必要になってきそう。
普通にしていて、普通に勝てるはずがない。
ホテルの施設で大
事実は小説よりも奇なり
食べチョクのサイトトップに、生産者が投稿する「ショート動画」が掲載されるようになりました。
ここに毎日投稿をしています。
その影響からか、3月に入ってからの食べチョクでの注文が半分以上が「はじめてのお客さま」
食べチョクで農産物を購入するには、webとアプリがあります。このショート動画はwebのみで表示。
会員数が最近100万人を突破とのことで、アプリとwebで購入機会が分かれたとしても、we
農産物が魅力的に伝わる3つの言葉
農業デザイン!アグデザで紹介されていた、農産物が魅力的に伝わる3つの言葉。
【源助だいこん】
・最近、おでん用に注目されている大根
・だしがしみても、大根の味がしっかり残ります
・煮てもくずれない
食べ方、味、食感のどれかひとつを大きく、ほかの2つはそえるだけ
例)にんじん、それぞれの押し
・食べ方を押すときは
寒い日は、お鍋にピッタリ
・味を押すときは
甘みを強調
・食感を押すときは
シャッ
iPhoneでスライドショーをつくる方法
iPhoneに入っている写真を使って、スライドショーをつくる方法を紹介します。
まずは、スライドショーに使いたい写真を選択
選びたい写真をタッチ
次に、スライドショーを表示
あっという間に、スライドショー完成
このスライドショーを動画として録画
iPhoneの画面を上から指でシュッと動かして
この画面を出す。
録画ボタンをタッチとカウントダウンが始まる。
3秒後に画面録画開始。
適当に
旅するように果物をとどける
熊本で果物農家をしているハナウタカジツです。
果物農家は日々、樹に向き合い 果物のお世話をしています。
ただ、樹は言葉を発することはなく 時に単調なことの繰り返しに悲しくはないがなんだか寂しさがよぎることも。
また 果物は生きものなので、早々に目を離すわけにもいかなく、長期の旅は行きづらいものです。
そんなとき、SNSで情報を発信し、お届け先からの返信を見ることで果物を育てているやりがいが再認識さ