アクリル酸ガス外部曝露。 2023年10月上旬〜12月上旬までの約２ヶ月。 知らないうちに吸引。 あれから約半年経つが、表皮は よくなったり 悪くなったりを 繰り返している。 顔の表皮のことがどうしても気になってしまう。色抜けすることで、色素が押されるように集まり、まだら模様にさせられた。本来は年齢のわりにはシミはほとんどなかったのだが 現在は鍋のお湯が沸騰したように、ほんとうに小さなそばかすレベルのシミを中心に 円ができる感じ。それがいちばん多いように思う。円の部
アクリル酸ガスを大気汚染というかたちで知らない２ヶ月吸引。外部曝露。 胸痛がはじまった頃から痰に悩まされている。口からいろいろなものが出るのだが、いちばん多いのは 紐状の粘着状のもので、粘膜に包まれいる状態のものが出る。４ミリくらいの場合が多い。色は粘膜の色で黄色味を帯びた白。 あんまり同じかたちのものが出ると、逆に どうなっているのだろう？と段々と思うわけで 数回広げてみたところ、同じ結果だった。 細い髪の毛みたいなのが中に入っている。色は黒。アジア人の細い直毛み
やっぱり、毒物による 色素の色抜けや 色素が濃くなってしまう （まだら模様）というのは 現実としてあることのようです。 全身にまだら模様があり ため息しか出ないです。
今回の想定外の医療費諸々の話は 自分ひとりではどうにもできなかったように思いました。。。 こんなふうに 『へんなもの』がやってきたところで、貯金がないと医療を受けるにもいろいろあることが現実で ある面、 「やりたいことを我慢し続けた結果に最後は毒ガス？」という悔いです
今日は21日で。４月下旬に突然父親が 「５月20日は、おれにとっていいことがある日だとネットの占いで書いてあったから、カレンダー⭕️をつけろ！」ということがあったのだが 突然、５月４日に発熱し、休日診療の「即入院」という医師の判断を 「通院もできる」で、蹴り それを再度やり、 結果的に13日に入院した。胸水だとわかった時点で、なんで入院しないんだ？というのがあったのだが 要は『病院では我儘が効かない』というだけの話で。 父親は２人部屋に入ったのだが、まさかの 『
安房直子さんのことを後々すきになるとは、その時は思っていなかったのです。 安房直子さんの作品をはじめて読んだのは、小学３年生か４年生の時にテストで出ない読みものとして『鳥』が教科書に載っていて。授業でもテストとはまったく関係ないものだったので、 私のようにこの作品に入れ込むような気持ちになった人は極めて少数派だと思います。 テストに出ないので。 塾なんかでは飛ばされる作品で。おそらくはその次の作品の方が多くの人の記憶に残っていると思います。小学５年生だったかな？『きつ
なにかが私を護ってくれている。 生きていて、とても実力と言えるものなどなく、知らない一生会うこともない誰かに生活を支えてもらっていると思ってる。 それは日本とか日本人だけではなく、もう世界中の誰かに生活を支えてもらっていると考えていいと思ってる。 ただ仕事として、それがあたりまえみたいになっているのだけど アイルトン・セナというレーサーがいたのだけど、のちにHONDAの専属のF1レーサーになるのだけど、レーサーの世界で成績を出すのは当然のことで、数字が残せないものはい
アクリルのほかにも レーザー加工をはじめた？ 焦げるようなもの。 たとえば、木片とか？
今は普通というものが存在しない社会で。 なんでも「それは差別だ」ということになってしまうと、 それはそれで問題が発生するわけで。 なんでも受け入れるサスティナブル社会はある意味 『無法地帯』なんだ。 だから、倫理観って大事なんだ。
正解はわかっていないのだが、言っていることに 確実に無理がある。 現在の日本に於いて、『それは無理があるんじゃないか？』と思うことがいろいろあるのだが、いちばん「何言ってんだ？」感がすごいのが 『夫婦で正社員をして、子育てをして、孤独死を避けるために住居を購入する』というのが最低ラインということらしいのだけど 今、コロナウィルスによる失業や、家族の死、物価高で更に円安で、5%だった消費税が８%や10%になったことで 子どもが成長期にある人が経済困窮する。という現実が
こういう人は意外と多いと思うのだけど 「うちの子は家にお金を入れてくれるのよ」 と親が言いたいという欲求のために 働けば働くほど、お金を『貯蓄』という名の元に 吸い上げられてしまうんだ。 だから、どこか納得できなくて体が壊れてしまうんだ。 家から出る方法がひとつしかない
死ぬ前に行ってみたいところリスト 軽井沢 清里 出雲大社 箱根神社 出雲大社以外は そんなに遠くないんだよな 今は軽井沢と清里行ってみたいな！
白洲次郎みたいな人は なかなかいないわけで。 あんないろいろかっこいい人は 今後は出ない。と言っていいと思う
とても不思議なんだけど 人に褒められたいとか 人より優れていたいという欲は 外野からは 「あいつ、たいしたことねえな」というふうに思われていることが殆どなんだけど ほんとうにすごいのは地味な作業とか 自分ではどうにもできない気象現象を読んだ上で なにかをする人だと思う
焼いたバナナとオレンジをクレープで巻いて、ブランデーでフランベしたら どんな感じかな。。。
クレープにオレンジのリキュールとブランデーでフランベしたやつ 食べたいな！ 普通にフライパンでバナナをバターで焼いて、軽くグラニュー糖かけて、少しだけキャラメル色になった！と思ったら、皿に出す！やつもおいしい。 グラニュー糖なくても、バナナを焼くだけでも充分甘くなる
