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「何気ない家族の日常〜"長谷園かまどさんでご飯を炊くしあわせ"


ここ数年、母(父)が毎日作る食事が「家族の仕事や学校に元気に送り出す大切な土台」になっている事が再認識される事が多くなりました。


毎日の食事作りの写真をSNSにあげる事も一般化し、おひな様や5月の菖蒲湯、冬至に柚子やかぼちゃなどを食べるなどの季節の行事も10代〜20代の若い世代の方達も日常生活に取り入れていると聞いた事があります。


「毎日の食事を大切にする」流れが定着した中で


🍚毎日ご飯を土鍋で炊く

🫛自宅でぬか漬けをつける


などを毎日のご飯作り時に取り入れ、
「ていねいな暮らし」と言う言葉も生まれたほどブームになりました。


数年前、ふらりと立ち寄ったおしゃれなうつわ屋さんで見かけた小さなころんとした土鍋。

長谷園 かまどさん2合炊きの土鍋」があれば、"素晴らしく美味しいご飯が炊き上がる"という優れものの土鍋さんを見つけ、その場ですぐに購入したのです。

お米2合を洗って20分浸水し、コンロで13分炊く。たけのこご飯も栗ご飯もほぼ失敗なく炊く事が出来る。


ふっくらご飯を炊いたばかりの「長谷園 かまどさん」を直接食卓に運び、信楽焼のお茶碗や日常使いが出来る漆(うるし)のお椀などと一緒に食卓に並べ、1日に一度は"土鍋ごはん🍚"を楽しんでいました☆

「長谷園 かまどさん」はビジュアルも可愛く、和の器やガラス食器達と並べてディスプレイしてもとても様になり、おしゃれでかっこいいのです!


内側の焦げ付きもほとんどなく、洗うのもとても簡単で、「長谷園かまどさん」は忙しい現代人の生活の中でもとても重宝し、大活躍してくれるのです。


私達が子供の頃は、
土鍋でご飯を炊いたり、「おひつ」にご飯を入れてあたたかさと美味しさを保ったり。

現在でも日常生活で「ていねいな暮らし」という言葉が生まれ、大人気になった土鍋でご飯を炊くという、「現代版の新しい家事」と表現しましょうか。


電気炊飯ジャーで毎日ご飯を炊くのは気が重いのに、「土鍋でご飯を炊く」と満足感と充実感でいっぱいになる。


日常の暮らしに組み込まれながら美しさと素晴らしさを味わう事が出来る。

現在の多忙な毎日の中で、「ていねいな暮らしの大切さ」を思い出させてくれる、気付きときっかけをプレゼントしてくれた「長谷園 かまどさん2合炊き」💘💕、本当にありがとうございます✨✨✨


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