続・マッチングアプリ体験2023《愚痴8》

前回のエントリーを綴って、少しスッキリした。 本丸のほうではあんな笑えもしない、ただ「痛い」だけの文章は書けないw。同じ失敗談にしても、どうせならネタに転化できるエピソードなら大いに結構なのだが。無料とはいえ、ここでは《愚痴》ばかりとなってしまい、若干申し訳ない思いもする。

あれで事足りず、書きたいことはまだ山ほどあった。まぁ詳細は避けるとして、今回は性悪女に当たる確率の高さについて(笑)。数は多くないし、多くはごくごく一般的な方たちなのだけれど、どうも私はその手の女性と縁がある。昔っから。
まったくもって歓迎できない事態なのであるが、一例を挙げると、出会って早々、機嫌が悪い(笑)。‥いや、こちらがタイプではなかったとしても、その場は自然に振舞えば良いではないか。そのうえで縁を切るなりすれば。
またそういう人にかぎって、食事などには付き合う。一応w
タイプではなかったのならそこで帰ればいいのに、性悪になりに、そこは多少良心があるのだろうか(笑)。そんなイヤイヤ来られるくらいなら、その場で帰ってもらったほうが、ぶっちゃけこちらとしても助かるのだが。本音は。

そして、これを忘れてはいけない。男側の見方。正直、私のほうだってタイプではないときもあるのだw でも、お相手にイヤな想いをさせてはならないと、なるべく顔に出さないよう努力はするし、何より後腐れなく終わりたい。‥人間、あまり他人から恨まれたくないじゃないですか? そういった最低限の「配慮」すら面倒なのか、もう会わないと決めているからどうでもいいのかwでも、私のようなまともな?人間だからいいけれど、狂人にあたってしまった場合、ヘタに恨みを買ってコ〇されてしまう可能性だって昨今、まったくなくはないわけで。特に女性にかんしては‥。
自分が知るかぎり、某元死刑囚も医者になりすまして、お見合いパーティーに参加していたくらいだから、どこにそういった輩が潜んでいるか分からないよ?本当に。だから、そういったやり方はあまりお勧めしない。現実に、私も先日の件などは、まだ根に持っているしね(苦笑)

アプリなどの場合、不機嫌の理由は単純にタイプではなかったからだろう。それ以外の理由は他に思い当たらず。よって不幸にも性悪に遭遇してしまったとき「いったい俺が何をした?」と、戸惑う。‥なかなか上手くいかない男性ユーザー方は身に覚えがあるのではないか。しかし、まさかこの齢になっても、そんな経験をするとは思わなかったがw

初対面の女にコンパ形式であるにもかかわらず「話しかけてこないで!」と言われ(怒られ)、恥をかかされた。言った本人はとうに忘れてしまっているだろうが、言われたほうはそれから10年以上たった今も、忘れちゃいない。


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