ANCOM-BC2結果からボルケーノプロットを作成
ボルケーノプロットはlog fold changeと発現差の統計的有意性の関係性の可視化のため、遺伝子発現解析で広く用いられます。
今回は以前の記事(下記リンク参照)で実施したANCOM-BC2解析の結果からボルケーノプロットを作成します。
実行環境とソフト実行環境:Ubuntu 22.04.2 LTS (GNU/Linux 5.15.146.1-microsoft-standard-WSL2 x86_64)
実行ソフト:QIIME 2 2023.9 Amplicon D