日本が生み出したブランド品〜赤いアイツ
どーも、どーも、こんばんわー、はるきーです。
欧米に比べて、日本のブランド品はあまりうまく行ってないんですが、奇跡的にうまくいったのが、日本のニシキゴイです。
錦鯉は、良い鯉は1000万円クラスで取引されていて、中には2億300万円で取引されたものもあります。
購入する人の大半が外国人なんですが、年々、愛好家が増え、値段が上がっており、中国のパンダに並ぶと言っていい実力じゃないでしょうか?
この錦鯉なんですけど、江戸時代の頃、新潟県で突然変異したコイを観賞用に育てたことが由来で、そこから品種改良が着々と続けられ、現在の形になるという歴史があります。
ブロックチェーンは、世界の投資家に知られているので、ニシキゴイと連携した国産の仮想通貨があると面白いと思います。
これからのビジネスを考える上で、ブランドは重要なので、興味ある人はコイを調べてみてもいいんじゃないかなあと思います。
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