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ビジネス学を楽しむと幸福になれる?「桜のそばで」

4コマムービー「桜のそばで」

どーも、どーも、こんばんわー、はるきーです。
最近、ビジネス学をたしなんでいる人は幸せな人が多いんじゃないかなあと思います。

実は私は、福井県って幸福度ランキング日本一位の県なんです。ぶっちゃけ、全然金持ちじゃないんですけど、幸福度がなぜか一位なんです。

知らない人が多いと思いますが、福井県ってお金の教育が結構されているんです。
学校では、株式投資の教える先生がいたり、社長を輩出する都道府県でトップの座にいるぐらいで、めちゃくちゃお金に興味を持っています。

例えば、ビジネスや法律の枠組みであれこれするヨーロッパも幸福ランキングの上位を独占してるんです。

例えば、福井県の場合、幼稚園や保育園なし共働きできないよねってことで、幼稚園や保育園が整備されたりするし、ヨーロッパも社会制度が整備されています。
ビジネス学が好きな人たちの街はリーズナブルになっていく傾向があるように思います。

理由は何故かと考えてみる、ビジネスの仕組みで何かを改善するのは割と気楽なんです。

アートをやっている人をnoteで見かけたりしますが、上の人たちはめちゃくちゃ努力している、俺は才能ないけど、ついていくために努力しないといけないみたいな悲壮な取り組み方をしている人たちを割と見かけます。

多分、世界70億人の中で一番を目指すアーティストと、世界70億人の中で仕組みを楽しむ仲間を増やしていくビジネス学との勝負では、有利不利が逆転しているんじゃないかなあと思います。

私自身、アートは辛いと思う時もありますが、投資などのビジネス学に関しては本当に気楽で幸せです。

他にも、アートの場合、スマホ、パソコン、ツールなどに数十万の投資が必要ですが、ビジネス学に関係する投資は、基本的にお金が入りますし、努力がいらないのでゲーム感覚です。

コツコツ勉強して、力量を上げるのが基本ですが、最悪、博打で大金を投機しても救われる確率は高いです。
#デイトレなどの投機を推奨するわけではありません。

遊びとしてのビジネス学はおすすめできるんじゃないかなあと思います。

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