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ところで、全恋である。 『全部を賭けない恋がはじまれば』 著者は稲田万里。処女作とのことである。半ば強引に略すと処女である。今後どうするつもりなのだろうか。 それはさておき 全恋、かなり、ヤバい。 なにがどれぐらいヤバいのか、言葉を尽くしていこうと思う。 全恋はアヤシイ まず装丁である。 なんだこれは、というのがはじめて見た時の正直な感想だ。ピンクである。ボテッとした唇のアップである。たらこのような下唇にアヤシクも真っ赤な口紅が押しつけられている。 なんだか