【雑記】いま、ふたたびの六本木へ。櫻坂46展「新せ界」にもう一度行ってきました。
【 展示の内容に触れています! 】
櫻坂46展「新せ界」
2023年7月28日(金)~10月29日(日)
六本木ミュージアム
10月2日(月)、六本木ミュージアムに再訪しました。というのも、公式X(旧Twitter)や公式ホームページなどで、以下の情報を目にしたからです。
最初訪れたとき「あともう一回は行こうかな……」と思っていたのですが、このお知らせを見て再訪を決意しました。というわけで、六本木へ。六本木の月曜日の朝を味わうのは初めてでした。何だか日曜日の残り香がして、少し体調が悪くなったような気分に陥りました。全体的に港区に対して苦手意識があるからかもしれません。
ただ、天気は良かったです!
午前10時に訪れたので、人がまばらでした。
ゆっくりと展示を見ていきました。
■1章 衣装 ー存在を支えるもの
欅坂時代の衣装が、櫻坂の衣装の後ろにばーっと並んでいました。すごい。そのとき、ふと不安になりました。展示替えする情報を知っているから、替わっているのではないかと思いこんでいるだけなのではないだろうか、と。そう思うと、急に自信がなくなってきました。確か、前回は、こういう展示方法じゃなかったような……気が……します。(帰宅してから公式ホームページで確認しました。替わってる!)
■2章 映像とダンス―記憶の残像レイヤー
今回の最大の目的は、新たに追加されたMV資料2点を見ることでした。その前に、周囲に人も少なかったので、ダンス映像を前回より入念に見ました。そのおかげで、レッスン風景の映像のなかに三期生の姿も見かけて、気づけて良かった~と思いました。その後、『Start over!』と『静寂の暴力』の資料を眺めました。トークやラジオなどで知ってはいましたが、こうして『Start over!』のキャラ設定を確認できておもしろかったです。全員分見たかったです。
それらの資料を見て次のコーナーへ行こうとしたら、『承認欲求』のCDジャケット? に関する素材が展示されていました。
■4章 彼女らの痕跡―存在と不在の狭間
■5章 大樹
私が再訪する前に、藤吉夏鈴さんが櫻坂46展「新せ界」を訪れて、写真を追加したりレイアウト作業を行ったりしていたので、展示がヴァージョンアップしていました。遠藤光莉さんが写っている写真を見て、ゆっくりで構いませんので体調を戻して復帰してほしいな……と思いました。
■6章 ヴィジョン ー言葉の光
■7章 ー新せ界
「せ」の字も、だいぶ埋まってきました。まず、井上さんと小田倉さんの名前が大きくて、少し笑ってしまいました。
土生さんのコメントを見て、まだ実感が湧かないなと思ったり。
的野さんは、「せ」と的をうまく融合させていてやはり推せる!と思いました。村井さんのうさぎモチーフも良き。
森林コンビが横並び。尊いです。
グッズは、悩みに悩んだ結果、『cool』のキーリングを3個購入しました。(前回でほぼ欲しいものは買い尽くしたため。)
どれもかわいい。
そんなこんなで、今回も良い時間を過ごせました。活力になります。
もうしばらく色々と頑張ってみます。
メンバーの魂を入れ込んだ展示に――櫻坂46展『新せ界』の軸になっているもの【前編】 | Cocotame(ココタメ) – ソニーミュージックグループ
メンバーの魂を入れ込んだ展示に――櫻坂46展『新せ界』の軸になっているもの【後編】 | Cocotame(ココタメ) – ソニーミュージックグループ
【初めて訪れたとき(2023年8月6日)の雑文】
【雑記】櫻坂46展「新せ界」に行ってきました。|百石 (note.com)
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