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治療を求めて何千里?たぶん愚痴です
現在のまま生きることに限界を感じた治療を、専門的な治療をしたい!と思ったのは、たぶん、わたしの無意識がかなり限界に感じていたからだといまは思う。
わたしは性被害の当事者で、それにまつわるトラウマがあります。
現在、通院している病院の心理療法では手に負えないからと匙を投げられて早幾年月。
パンドラの箱にして、触れないようにして生きて行こう。
そう前の主治医に言われたときは、そうにしかならないのだ、
「想う、考える、生きる」いまのわたしの答えとしてある戯言
わたしの感情と思考と感性を、
見つめ寄り添い生きられるのは、
わたししかいない、でしょ?
唐突ですが、
わたしがいま「生きている理由」のようなものを書きだそうかな、と。
こんな感じの思考をして生きているのですという表明?というか。
なんとなーく、書きたい気分なので。
たとえば、
他人に察してもらうこと、
誰かに自己を共感されることに、期待することをやめた。
あまりに的外れな言葉を渡されることに