る暗黒時代②
この記事の続きです
見てない方はぜひぜひ🙏
やっぱり私は夜の危ない世界より明るい昼間に働いた方がいいんだ
そう思いアパレルの世界へ再び戻る
元々接客業は好きだったので若い頃は販売が多かったです
アパレルをやる事半年
当時の時給1,000円
1,000✖️8✖️21
🟰168,000(額面)
俗に言う低所得者ですし生活保護受給していた方がいいレベル
元々親の事があまり好きではなく
父親が再婚し義母と相性悪いこともあり
一人暮らししたい
そう思うようになり
そして『an』『fromA』をコンビニで立ち読みし
再び夜の世界にチャレンジする事を決意したのでした
地元のバトガールキャバクラに行き採用され
このようなバドガールの衣装に身をつつむことに
因みに健全なキャバクラです!
大昔でありながら保証時給は5,000円
と破格でした。
因みにこの時のキャバクラの保証時給は2,500円が相場でした
しかしこの時の私は指名を取る意味や指名の取り方を知りませんでした
飲み会の延長で話すレベル
だから指名0で保証時給のみ
指名なんか取らなくても最低限の収入は得られる
私は保証周りをすることに決めたのでした
キャバクラの時給システムとしてお客さんいない1ヶ月は保証としていい時給の期間です
この保証の間にお客さんを掴まないといけません
私はこの意味さえも知りませんでした
頭が悪いので
保証が終わると最低時給が2,000円です
なので数ヶ月毎店を変える生活が続きます
次回へ
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