「自分が嫌い」

こんにちは、あんです。

自己肯定感が低い、自分自身を認められない、自信がない。

自分の存在を、ネガティブに思うときもある。

僕なんて、人生、今まで、ずっとそうだったんじゃないか、というほど、自分のことが嫌いだ。

でも、愛したひとが、僕のことを心から全て認めてくれて、僕は僕でいい、と言ってくれた。

そう聞くと、ちょっとずつ、明るい気持ちに、なれた。

もし、愛したひとが、いなかったとして、その言葉を聞いていなくとも、少なからず、自分を好きに、なるほうが、幸せな人生なんじゃないかなと思う。

自分自身を嫌いなひとは、周りにも、そんなひとが集まってくる。

ポジティブで、夢を口に出して、楽しく生きるひとの周りには、同じようなひとが、集まってくる。

どっちが良いかな?って考えたときに、楽しく生きられる人生を選びたいひとは、多いのではないでしょうか。

潜在意識、といって、思ったことは、ある程度心に溜まると、現実世界に、現れるものだそうです。

また、同じに、こうなりたい!と思うからこそ、思い浮かぶ不安のほうが強く出れば、そちらが、勝ってしまい、現実世界で、悪いことになってしまう。

心から、自分のことを愛し、夢は、あっさり叶うもの、と楽観的に思いながら日々を幸せと感じながら奥底から感謝して生きられたなら、きっといいことがある。

まずは、自分を許して、自分を大好きになってあげて。

それからだよ。
誰かを大切に出来るのは。

大丈夫。
ひとりひとりが、大切なひと。

「自分が嫌い」

自分が自分を嫌いであれば、
ひとを心から大切にすることはできない。
なぜなら己の魂と生涯を共にする
自分というひとを「嫌い」 と、
大切にしてあげれていないのだから。
一番共にいてほしいひとを大切にしたいとき
自分の事を嫌いでいるとそのうち相手の
嫌いなところが見えてしまうものである。
好きなひとも人間なのだから
必ず粗がある。
ひとそれぞれ感じかたは違うが、
嫌いと感じるものがいっぱいであれば
ひとを大切にするときに壁になる。
でも自分を嫌いだとしても
これから好きになれる。
それは自分を認めてあげること。
自分の嫌いなところを受けいれ、
認めたうえで「自分」というややこしい
ひとを好きになれたなら
他をたくさん愛することができる
ひとになるでしょう。


最後まで、ありがとう^_^

では、また。


あん 

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