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企画参加:パートナーから愛情を感じる瞬間

みなさまこんばんは。
今週も、珈琲次郎さんのお題に参加したいと思います。

さらに…
ちょうど酒を飲む時間に書くので、こちらの企画にも乗っかりたいと思います。

こちらは久しぶりの参加になります。
本祭りは今日の明け方であったようですが、後夜祭で滑り込めるかなぁ、と思っております。

さて。
パートナーから愛情を感じる瞬間。
のっけから記事が長くなる予感しかないです。
呑みながらダラダラと書いていきたいと思います。

表情

夫は、私以外には絶対に見せないであろう「表情」があります。
すっと目を細めて(細めんくても目は細い)、穏やかに微笑むのです。
それはもおう、心から安心しきった時に出る表情です。

千手観音菩薩像のような、微笑みです。

夫作
夫作
欲しい方はご一報ください
多分夫は彫ってくれると思います(有料)

あるいは、穏やかなお地蔵さんのような。

夫とは同じ職場で働いているので、他人に対する表情も見ますが…
多分、この表情は私にしか見せません。

だいたいどこかが触れている

夫は眠りについている時、だいたい私の「どこか」に触れています。
いえ、エロティックな意味ではなく。
足が重なっていたり、私の腕に夫の腕が乗っていたり。
ああ、夫は基本的に「甘えん坊」だったんだなぁ。
可愛いなぁと思いつつ、夫の体温に途方もない安心感を覚えるのです。

昨年、記事にしました。

買い物に行ったとき、重いものを持ってくれる

昨年8月以来、私は左手小指がしびれています。
夫と一緒に買い物に行くと、夫は私の指を気遣って、買い物かごを持ってくれます。

とはいえ、私は普段から重い買い物袋を持つことに慣れているので、何ともないのですが。

体調を気遣ってくれる

私は至極健康体です。
むしろ夫の方が、体調を崩したり筋肉痛になったり、何かとうるさい
気を遣うのですが…

時に夫が、わちしの体調を気遣ってくれることがあります。

「どう、体調いけてる?」

そんな何気ない一言が、ちょっと嬉しかったりします。

仕事中、ワンボックスのフロントガラスを拭いてくれる

私と夫は、同じ職場で仕事をしています。
郊外のガソリンスタンドです。
夫は推しであり、上司です。

フルサービス給油のガソリンスタンドなので、給油中に窓を拭くという作業があります。
軽自動車、普通車なら私でも手が届くのですが…
ワンボックスとなると、脚立を使う必要があります。

夫は「フロントガラス、俺やるわ」と言って、率先してやってくれます。
とても助かります。

ありがとうを欠かさない

ちょいと宣伝。
自著にも書いたのですが…

夫は常に「ありがとう」を欠かしません。
ほんのちょっとのことでも、夫は「ありがとう」と言ってくれます。

究極、存在してくれていることが愛情

出会ってくれてありがとう。
私より5歳上という、絶妙な年齢差で存在してくれてありがとう。
もう、生きてくれているだけで愛情です。

35歳、違った今年で53歳になるというのに、最高の見た目。
168センチ57キロ、ナイスな細マッチョ。

細面の輪郭に、涼やかな目元。
(眠たげな目元ともいう)
細く通った鼻梁、口角が上がっているせいでいつも微笑んでいるような表情。
ほっそいあご。
程よくがっしりした肩、意外とたくましい二の腕、からの逆三角形のほっそい腰。
スリムのジーンズがよく似合うちっさいケツ、ほっそい脚。
萌えでしかない。

なのに性格は天ねん。
何この可愛い生き物。

というわけで、今週はこんな感じです。

#呑みながら書きました
#仲良し夫婦サークル

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