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科学研究費助成事業 研究活動スタート支援に申し込んだぞ
多分、なんのことかわからない方が多数だと思います。簡単にいうと初心者研究者の研究を支援するコンペ?に申し込んだということです。このコンペに出すための書類、科研費申請書の作成にこの1週間ほど取り組んでいました。
ボスからダメ出しされつつ、直しつつ書いていたのですが、大学の書籍コーナーにまさか、こんな本が!?
https://www.yodosha.co.jp/yodobook/book/978475
科学研究費助成事業 研究活動スタート支援に申し込むぞ
まだ研究の右も左もあんまりわかっていないのですが、うちの大学のリサーチセンターのボスが科研費の中でも初めて大学教員になったピヨピヨ教員向けに用意されているものがあるから応募せいって仰るので、とりあえず挑戦することにしました。
これですね。https://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/22_startup_support/index.html
科研費、っていうのは日本学
サラリーマンから大学教員になってびっくりした小噺 その1 研究室編
おつかれさまです。サラリーマン→中高教員→大学教員、と転職してきましたが、いよいよ4月から本格的に大学教員生活がスタートしました。初めて大学教員をするにあたって体験したカルチャーショックを、これから大学教員を目指す方の参考になるように、書いていきたいと思います。
最初は研究室について書きます。研究室というのは文字通り研究をする部屋、要は教員の個室ですね。会社でも、高校でもデスクは一つ、課なり学年
生成AIを使って翻訳作業を格段に楽に!早く!! DeepL Writeを使って
仕事柄、国内外の観光地の情報や企画書を英訳・和訳することまた資料を英語で作成することが多く、教えてもらったdeepL(生成AI・翻訳AI)を使って日本語の企画書を英訳する、という作業をやってみたところ、かなり使えることが分かりました。今更ながら、便利な使い方を紹介します。
<DeepLって何?>
https://ja.wikipedia.org/wiki/DeepL%E7%BF%BB%E8%A8
将来英語を使って仕事をしたい皆さんへ:インバウンド営業ってこんな仕事
英語で仕事をするってどんなこと?
今、高校や大学で英語を学習されている方は、カリキュラムが工夫され、英語に触れる機会や学習する時間が多いですね。今習っている英語を活かして将来どんなことができるか想像したことはありますか。今日は英語を使って仕事をすることについてお話ししてみたいと思います。
私は2021年に学校教員になるまで、旅行代理店でインバウンド営業のお仕事をしていました。インバウンド(inb