冬休み 最後に
こんにちわ!
今日で、冬休みも終わり〜!!
この冬休みは、なんか変な期間でした。
寝れるけど、朝 起きれないんです。
めっちゃ 怠い。
歳のせいなんでしょうね。 いつまでも若くは無い。 そう言う事なんでしょう。
冬休み最終日の今日は、次女と足りない学用品を買いに出かけました。
私は、10歳(高学年)を過ぎたら 大人 として 接する。
なので、自分で物を選び、自分で会計をする。 小銭を上手く使う。
大人なら当たり前にできる事ですよね。
10歳(小5) まだ子供っと思う方も多いと思いますが、私の考えとして
親はいつ虹の橋を渡るかわからない。
だから、自分でできる事を1つでも多くできる様にしてあげるのが、親(先に生まれた人)の役目だと思っています。
私ができうる事を伝え続け、一つでも多く習得できる様にする。
厳しい親だと言われる事も有りますが、万が一の時にしっかり地に足を付け歩いていける様にする方が大事だっと思っています。
買い物一つでも、大きなお金だけで買い物をする傾向があり、よく考えながら小銭を使う様に声をかける。焦らなくって良い、よく考えてっと。
分かってるけど行動に出来ないって場面が多かったので、こう言う時が教えるチャンスなんです。
普段から、母ちゃん
「いつ虹の橋を渡るか分からんから」
っと言っていて、お手伝いもよくしてくれる様になりました。この言葉は、脅しに聞こえるのでは?っと思われるかと思いますが、事実です。人はいつか渡る。 子供がおばあちゃんになるまで生きていられないのは事実です。 そう言った事もしっかり伝えています。
次女は、甘えん坊さんです。
でも、ちょっとづつ大人として自分がどうしたら良いか自分なりに分かっています。
年々 お姉さんになっていってると感じれるのは、先に生まれた人として とっても嬉しいし 誇らしく思います。
ちょっと娘自慢も入ってしまいましたが、思春期 反抗期に入りかけの次女と買い物と私の子育て(人育て)の考えの話でした。
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