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なぜイベル◯クチンが有効なのか:10/17更新

2021/10/17更新

トリパノソーマ、タコもどきに続き新たな情報がありました。
ドクターフランク・ザレウスキという方が研究した、ワクチンの中身についての動画ですが、アルミニウムと炭素からなる未知の生命体との情報です。
ある条件下で卵から羽化、、グラフェン環境がその条件ではないかと言っているようです。その後4日間をかけて成長すると言っています。
https://rumble.com/vnroop-share.html (日本語訳)

https://ugetube.com/watch/dr-franc-zalewski-another-life-form-found-in-the-covid-vax-vials_HxBqnipoDYVeXwz.html?__cf_chl_jschl_tk__=pmd_nIwe.O7CPsE_HuYzBSKYTD_ShJWRauIiMeBiocJTY3g-1634173033-0-gqNtZGzNAqWjcnBszQil (オリジナル動画 フランス語)

アルミニウム生命体

アルミニウム…つまり金属ベースの生命体って、、。ここまでくるとイベルメクチンで効果があるのかどうかわかりませんが、何もしなかったら排除できないわけで。。試してみる価値はあるとは思います。

また、寄生虫症・原虫症に対しての薬情報が掲載されているサイトを発見しました。「原虫症および寄生虫症の治療の基本は薬物療法であるものの,国内において保険適用薬として流通しているものは限られている。」とありますので、入手は困難かもしれませんが、何か対応できる薬はないのかどうか、医療関係の方の情報をお調べ下さい。

[抗寄生虫・原虫薬] 薬データベース - メディカルオンライン
https://pha.medicalonline.jp/index/category?from=tmenu&catkind=0&catid=1-9-79


今回の情報はもしかしたらキャリー・マデイ博士のタコもどきと同じものの事を言っているのかもしれません。
引続き情報を追っていこうと思いまうすが、一体未知の生命体に何が効くのか。。


2021/10/4更新

8/30の投稿で、ワクチンにトリパノソーマ寄生虫が入っているというロバート・O・ヤング博士のHPの情報を紹介しましたが、今度はキャリー・マデイ博士という方の情報です。
https://rumble.com/vn482j-dr.-carrie-madej-first-u.s.-lab-examines-vaccine-vials-horrific-findings-re.html

日本語で紹介してるサイトがありました。
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2192310.html

簡単にまとめると、、
モデルナとJ&Jの新型コロナワクチンを顕微鏡(400倍)で調べたところ、チューブや小片の他、モデルナから触手をもつタコのような得体の知れないものを見つけた、違うロットからも同じものが見つかってる。との事です。

ワクチン_混入


更に、コメント欄から引用
「(タコは)生きていたの?」という質問に対し、博士は、自己認識(selfaware)があり、成長したり動いたりできそう、と答えている。
------

この怪しいタコもどきが生き物だとしたら、やはり寄生虫薬のイベルメクチンは効果が有りそうな予感がします。全くの当てずっぽうではありますが、タコもどきが体の中に居ると思ったら何か排出する薬が必要なはずです。
抗寄生虫薬が効くのか抗生物質が効くのか、ド素人の為よく分かりませんが調べるためのヒントになれば幸いです。


2021/8/30投稿

「位相差顕微鏡、透過型および走査型電子顕微鏡、エネルギー分散型X線分光法により、CoV-19ワクチンの成分が明らかに」

上記は単純に翻訳機能で訳した文ですが、電子顕微鏡でCoV-19ワクチンの成分が明らかになった で、概ねあってると思います。
情報源、沖縄おばば からたどっていきました。

沖縄おばば情報
https://www.youtube.com/watch?v=D8g8lt64QLs

猪妹さん情報
https://pigpiggirl.com/3772.html

ロバート・O・ヤング博士
https://www.drrobertyoung.com/post/transmission-electron-microscopy-reveals-graphene-oxide-in-cov-19-vaccines



ワクチンに入っているもの

詳しくは上記リンク先をご確認下さい。
簡単にまとめると、4つのCoV-19ワクチンに、(製薬会社4社という事?)
・グラフェン
・アルミナ
・アルミニウムテストブロック(ALUMIN)
・脂質ナノ粒子キャプシド(LNP CAPSIDS)
・ポリエチレングリコール(PEG)、
・寄生虫
が、入っているとの事です。

少し違う言い方をすると、
・磁気毒性
・細胞毒性
・遺伝子毒性を伴う毒性のあるナノ金属成分
・生命を脅かす寄生虫
と、記載されています。

これまでの認識では、酸化グラフェン・スパイク蛋白・mRNAの3つを対処すれば何とかなるのではないかという認識でしたが、(下記記事参照)

「接種後の対応策!射った後に気づいてしまった場合どうすればいいのか?」https://note.com/hair_report/n/nd68f32918655

寄生虫は、はじめての情報でした。ビックリです。



下記画像は、ロバート・O・ヤング博士のHPをキャプチャーしたものです。

名称未設定 2


「後天性免疫不全症候群またはエイズの多くの原因の一つになる寄生虫」との記載がありますね。
イベルメクチンは、お注射した方には服用必死
と思われます!
通販で購入出来ますので、注文殺到となる前にお早めに購入したほうが良いかと思われます。
自分も手元の保管品を直ぐに親に送ろうと思います。


イベルメクチンが有効な理由

寄生虫という単語が出た時点で、もうお分かりと思います。
わざわざ記載する事もないかと思いますが、薬本来の使用目的だから有効だったんですね。本来は目に寄生する寄生虫に対して飲むお薬との事でしたが、まぁ、寄生虫を退治してくれるという事では同じ働きをしてくれるのでしょう。
寄生虫が入ってるなんて情報は全く知らなかったので、この点にも納得がいきました。

「接種後の対応策」の方にも情報追加いたしましたが、急いでイベルメクチンをお求めする事をオススメいたします。
が、
あくまでも自己責任で、リンク情報やこちらの記事はご自身でお調べになる為の参考としてお考え下さい。

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