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接種後に気づいてしまった場合の対策!(再投稿):12/24更新

※26
赤血球→細胞→赤血球→細胞→
ちょっと前の記事ですが、、
mRNAで遺伝子が改変される事への対応策です。
要はオートファジーと同じ内容だと思うんですが、こちらのブログでその裏付けと言いますか、具体的に体内で起こることの説明が出来るのではないでしょうか。

簡単にまとめると、
断食、節食で細胞組織が赤血球になることで、(赤血球は核を持たない。)
遺伝子が改変された細胞組織が赤血球になり
スパイク蛋白の製造細胞が減る、、いずれ無くせる??
で、
健康的な、栄養がある食事によって、また赤血球が細胞へ戻る
という事らしいです。
詳しくは、下記ブログを
https://ameblo.jp/amiraclehappens/entry-12712042964.html

ただ、一点疑問が残るのは、
「断食→細胞が赤血球へ」:スパたん製造遺伝子が消滅
は問題ないとして
「栄養がよい食事→赤血球が細胞へ」:核が生成される
このプロセスです。
ここでまた「スパたん製造遺伝子」が生成されたら問題解決になりません。
改変前のオリジナル遺伝子が生成されるのか???
という疑問です。

そこは、人類初のmRNAワクチン実験なので確実にどうとは言えないでしょうけど。改変前のオリジナル遺伝子に戻れるとしたら、やはりオートファジー、断食・節食、やってみる価値はあるのではないでしょうか。

ただ、食事にはその後の注意が必要みたいです。添加物や油には注意が必要です。栄養価が高い自然食を心がけましょう!

最後に、対応策が上手くいくかどうかなんて分かりませんので、今後二度と打ったらダメです。会社で圧力が、とかまわりの目が、とか、そんなんで健康被害にあったら自分が損するだけです。打て打て言った奴ら誰も責任をとってくれません。自分の身は自分で守る、自分で考える、意思を示す。負けるな大和魂。
※26


※27
デトックス治験
こちらもひと月ほど前の記事ですが、まだ見てない方がいるやもしれませんので、ご紹介です。

実際にワクチンを打って、その解毒効果を、血液の状態を確認しているクリニックの情報です。説得力があります。
https://note.com/nakamuraclinic/n/n53957ade9a59

酸化グラフェンの分解に5ALA
プリオン蛋白(狂牛病の原因とされる)の形成阻害にナイアシン
が効果ありとの事です。

が、
打っちゃダメです。
何度でも言います。打たないで下さい。
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※25
2021/12/8 更新情報 
重要事項
むむむっ
この記事は覚醒を妨げる情報発信になってる可能性があるのか??と思い、念の為重要事項として記載させていただきます。
自分としてはそんなつもりではなかったのですが、、
というか、読んでいただければ分かると思うんですが、、、

全くもって、打っても大丈夫という話はしていません、勘違いしてないですよね??入ってる成分の情報を読んだら打とうとは思わないですよね。。
解毒出来るから打っても大丈夫という話でないですよ!

ナノマシンや水酸化グラフェンの解毒については何の情報もありませんよ。
気をつけて下さい、3回目絶対打っちゃダメです!
ワクチソ情報追ってきましたが、現実点で完全に解毒出来るといった情報はありません。
※25








※24
2021/12/6 更新情報

12/4の更新情報で酸化グラフェンではなく、水酸化グラフェンが正解ではないかという情報をあげましたが、どうもアリアナ・ラブ博士の情報によると、両方入ってるっぽいですね。酸化グラフェン、水酸化グラフェン共に正解みたいです。

混在するのか、ロッドによって違うのか、中身が変わったのか、詳細は分かりませんが、両方確認されてるようです。更に、遺伝子削除技術、ワイヤレスナノセンサー、プロパン等が入っており、特許を取得していると。

ワクチソはますます持ってヤバいものと判明しました。
https://rumble.com/vqawg9-44178633.html

3回目接種、オミクロン用のワク、インフル用もやめて免疫向上に努めましょう!
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2021/12/4更新情報

下記記事に掲載させていただきましたが、ドイツの化学者アンドレアス・ノアック博士によるワクチソ成分についての情報がありました。
ワクチソに入っていた「酸化グラフェン」と思われていた成分は、実は「水酸化グラフェン」だったという事です。https://note.com/hair_report/n/n449a6d079cab

射った方への対応策として「酸化グラフェン」の解毒情報を追ってきましたが、成分事態が違っていた可能性が出てきました。
記事内の「酸化グラフェン」の項目はそういう点を考慮して読んでいただければと思います。「酸化グラフェン」が確実に間違いだったとも言い切れませんので、今後も水酸化グラフェンも含め情報を追っていく事をオススメいたします。
※23





7/11に投稿した記事を新情報加えてまとめ直しました。
 
「接禾重 後の対応策!射った後に気づいてしまった場合どうすればいいのか?」https://note.com/hair_report/n/nd68f32918655

上記投稿後、自分なりに情報を集めました。
その都度、情報を更新してきたつもりですが、追加した部分の方が多くなってきて記事が大変見にくくなってきました。また、当時から認識が大きく変わった点がある為、分かりにくくなってしまいました。そこで、新たにまとめ直して再投稿する運びとなりました。多少の追加情報もございますが、基本的には7/11投稿の記事の内容となります。予めご了承下さい。

まず、7/11投稿時と大きく認識が変わった点、下記2点を前提に前回内容をまとめまています。


1つ目、新型コロナウィルスは存在しない
※2
下記サイトでチャーリー・ウォードさんの動画を解説しています。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/
Covid-19ウイルスは存在せず、完全な生物兵器
しかし威力はインフルエンザ並みで、DSは最初に全世界の人々に弱い生物兵器を撒いて試した後に、殺傷能力の強い生物兵器のCovid-19毒ワクチンを集団接種させて(しかもロシアンルーレット式に複数種類を用意して)接種者がどうなるかを見ていたのではないか。
との事です。
https://www.bitchute.com/video/wHDw7dIFN58Z/
まだ、未接種でしたらコロナよりもワクチンの怖さを調べて下さい。
※2

※15
別なCovid-19ウイルスは存在しない説です。
武漢で発生したパンデミック(コロナの発生源とされる事件になった大量死)は、実は中国共産党はが5G電磁波を使い数百万人を無差別大量粛清。
死亡者のマイナンバーカード情報から預金を全て盗み出した。
というのが真相という説があります。
また、5Gでワクチン内の酸化グラフェンに影響を与え、人の支配が計画されているなんて話もあります。

そんな説を大きく裏付けするような動画がアップされていました。
5Gの基地局を設置する業者の方からの告発です。
https://twitter.com/i/status/1434103975461097474

8.基盤

事実として「COVID-19:5G基盤」があるようです。
やはり、5Gと新型コロナ、5Gとワクチンには大きな関係があるように思えます。未だに新型コロナウイルスの分離に成功したという情報はありませんし、PCR検査の不確実性は使用される当初から言われています。
感染者と発表されている情報は本当でしょうか?

また、酸化グラフェンが電磁波の影響で動き回る映像があります。
https://twitter.com/HRenpou/status/1446739608700538884

政府やメディアの情報を鵜呑みにせず、自分で調べる事が大事です。
※15

・2つ目、新型コロナウィルスが存在しないという事なら、新型コロナウイルス対策としてのマスクは全くの無意味

はじめに

ヤバいという情報を得る前に、接種してしまった方、多数おられると思います。アヤめる気満々のやり方に、何の疑いもなく体に入れてしまった方多数だと思います。自分のまわりにも沢山おります。

また、ヤバい・怪しい・やめときなと注意されたにも関わらず受けてしまった方もおられる事でしょう。自分が止められなかった友人、残念ながらおります。当時はまだワクチソの危険性に懐疑的なところもあり、絶対的な自信を持って他人にワクチソ接種を止めるように話が出来ませんでした。

更に、未だに存在しない新型コロナにワクチソが一番効果があると信じてる方も残念ながら少なくないでしょう。はたまた、ワクチソは危険と認識していても立場上言えない方も、いまだにいるかもしれません。

様々な立場の方がいるとは思います・・・が、問題は接種後に気づいてしまった場合、どうすればいいのか。。
家族が、知り合いが接種した後に気づいてしまった場合など、どうすればよいのか。困っている方への情報が必要という点は、7/11時点と余り変わっていないかと思います。ただ、だいぶ解毒について何が良いかという情報が増えたと思いますので、今回は細かい説明は省いて簡単にまとめてみようと思います。

ワクチソの成分とそれによるデメリットを理解した上で、それにどう対処していけば良いかを考えていく流れになります。

もちろん、まだ治験中で製薬会社からの成分公表もまだです。当方ド素人の為、あくまでご自身で調べる為の参考情報としてお考え下さい。素人の意見ですので、その点はご了承下さい。

ワクチソの成分とデメリット

製薬会社の公式発表ではないですが、スペインの研究チームやロバート・O・ヤング博士という方がワクチソの成分を調べて公表されています。https://www.drrobertyoung.com/post/transmission-electron-microscopy-reveals-graphene-oxide-in-cov-19-vaccines

<成分>
・酸化グラフェン
・アルミナ
・アルミニウムテストブロック(ALUMIN)
・脂質ナノ粒子キャプシド(LNP CAPSIDS)
・ポリエチレングリコール(PEG)、
・寄生虫
・ナノチップ
・mRNA
・重金属
※製薬会社により成分が異なりますが、鉛・カドミウムといった有害な重金属、およびシリコン、セレン等の成分が入っているワクチソもあるようです。

※11
触手をもつタコのような得体の知れないもの
こちらはキャリー・マデイ博士という方の情報です。
https://rumble.com/vn482j-dr.-carrie-madej-first-u.s.-lab-examines-vaccine-vials-horrific-findings-re.html

日本語で紹介してるサイト
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2192310.html

簡単にまとめると、、
モデルナとJ&Jの新型コロナワクチンを顕微鏡(400倍)で調べたところ、チューブや小片の他、モデルナから触手をもつタコのような得体の知れないものを見つけたとの事です。自己認識があり、成長したり動いたりできそうと博士の発言
※11

※19
・アルミニウム生命体
こちらはドクターフランク・ザレウスキという方が研究した、ワクチンの中身の情報です。アルミニウムと炭素からなる未知の生命体の情報です。
ある条件下で卵から羽化、、グラフェン環境がその条件ではないかと言っているようです。その後4日間をかけて成長すると言っています。
https://rumble.com/vnroop-share.html (日本語訳)

https://ugetube.com/watch/dr-franc-zalewski-another-life-form-found-in-the-covid-vax-vials_HxBqnipoDYVeXwz.html?__cf_chl_jschl_tk__=pmd_nIwe.O7CPsE_HuYzBSKYTD_ShJWRauIiMeBiocJTY3g-1634173033-0-gqNtZGzNAqWjcnBszQil (オリジナル動画 フランス語)
※19

※22
・寄生虫とハイドラス
フィンランドのラブ博士の説明動画です。
このワクチンはワクチンでも薬剤でもありません。これは人口削減のために使われているのと、人間の遺伝子を変えてハイブリッド種に作り変えるため、そしてハイブリッド種や接種者を監視・管理・追跡・遠隔操作するため、、と説明されています。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm39519914

建御雷神さんが詳しく解説しています。
https://note.com/takemikazuchi01/n/n61d29b9a5c98


ワクチソに入っている成分が変わったという情報もあります。
良いものに変更された??いやいや、3回目、絶対に打っちゃダメです。

沖縄おばば
https://www.youtube.com/watch?v=i1gQpugCGPA
※22




<デメリット>
1.接種直後のアナフィラキシーショック

2.通常の免疫反応

3.酸化グラフェンによる血栓症(心臓なら心筋梗塞、肺なら肺梗塞、脳なら脳梗塞、神経血管の場所により味覚障害や嗅覚障害なども)

4.酸化グラフェン磁気毒性とナノチップによるゾンビ化(生体コントロール)

5.寄生虫による後天性免疫不全症候群(ADE)またはエイズ
 白血病、リンパ腫、血小板減少症、潜伏ウィルスの再活性化など
 未知の生命体

6.mRNAによるスパイク蛋白の生成、シェディング

7.重金属による影響
 
カドミウムはイタイイタイ病を引き起こした金属で有名です。
 鉛は摂取する量によっては鉛中毒を引き起こします。




デメリットへの対抗策

世の中には頭の良くて善良な人がおりますね。既にワクチソへの対抗策を掲載・発表されている方沢山おります。他の方の情報をまとめてみましたが、ご自身で調べる為の参考情報としてご紹介いたします。

1.接種直後のアナフィラキシーショック
 こちらは、接種直後に起こらなければ回避したと言えるとの話です。
 アレルギーがある方は確率が高くなるようです。

2.通常の免疫反応
 体が持っている通常の免疫反応で、高熱が長く出る場合があるようです。

これには、解熱剤で無理に体温を下げないほうがいいという情報と、今回のワクチソはウイルスや細菌などの生物系ではなく単なる化学物質の為、白血球数は上がらず、更に発熱してマクロファージといったウイルスを捕食する免疫細胞が活発になっても余り意味がないのでは?という情報があります。
よって解熱が良いのか悪いのかは何とも言えません。
 ただ、解熱しない場合で高熱の時は脳を守る為に頭を冷やす必要はあるようです。




3. 4. 酸化グラフェンへの対抗策
≪グルタチオン≫
酸化グラフェンは毒性があると言われていますが、抗酸化物質のグルタチオンによって体外へ排出されるようです。
また、グルタチオンは体内でも分泌されるようですが、年齢が高くなるにつれその量が減ってくるらしいです。高齢者の方が重症化しやすいという理由の一つとして考えられます。

グルタチオン錠(タチオン錠のジェネリック、旧称はランデールチオン錠)なる薬があるようです。
アマゾンでパッチが購入出来るとの情報がありましたが、通常のドラッグストアなどでは扱いがないようです。(近くのサンドラッグ行きましたが、置いてないと言われました。)薬局での購入では処方箋が必要かもしれません。

直接グルタチオン錠を購入出来ない場合は、
体内のグルタチオンを減らすものを避け
   他の医薬品
   栄養添加物や防腐剤
   人工甘味料、など

体内のグルタチオンを増やす方向のものを食べる
   アブラナ科植物類
   ブロッコリー、カリフラワー
   アスパラガス、アボガド
   トマト、人参
   オレンジ、りんご、グレープフルーツ
   などなど

のがよいと考えられます。
詳しく説明されている方がおりました。
https://ameblo.jp/mimi2582/entry-12685167129.html

※1
生ビール(ビール酵母)・パン(パン酵母)・日本酒
などにグルタチオンが入っているとの事です。
蒸留していないお酒(酵母が入っているもの)がオススメだそうです。
https://www.youtube.com/watch?v=_ZN9Gv6Q4As

但し、アルコールは飲み過ぎに注意。
また、パンはショートニングやマーガリン不使用のものを選ばないと余り意味がないかと思います。更にグルテンを気にする方は米粉等で作ったパンを探してみる方がよいかと思います。
※1



≪ミエロペルオキシターゼ≫(酵素)
ミエロペルオキシターゼ(酵素)はグラフェンの分子を分解する為、排出が促進されるとの情報ありました。アルコールタバコが「酵素を増やすのに役に立つ」という情報があります。
が、飲みすぎ・吸いすぎには注意しましょう。

アルコールは分解するのに肝臓に負担が掛かります。後術のスパイク蛋白毒素が肝臓・脾臓・卵巣に貯まるとの話ですので、アルコール分解の為に更に肝臓に負担を掛けるのは避けましょうとの情報がありました。
ただ、、飲んだ方が良いか控えた方が良いかは何とも言えません。



≪アビガン≫
日本で一時話にあがったアビガン、新型コロナに対して有効との情報でしたが新型コロナは存在しないので、血栓症に効果があるという事だったんでしょうか?だとしたらワクチソ射った後の血栓症にも効果があると予想が出来ます。というわけで、「酸化グラフェンへの対抗策」の項目に入れてみましたが、全くの素人考えですので、ご自身でお調べ下さい。
当時、使用については、症状が軽いうちに服薬する方が効果があるとの話でした。現在の日本では病院側が重症化した場合のみ、病院側の判断での投与になるようなので、病院での服用では期待は出来ません。
しかも日本での購入は難しいので、海外から個人輸入で購入する方法一択になるようです。

アビガンはパンデミック中には中国・ロシア等でも使われていたらしく、中国軍の正式な常備薬として扱われていたようです。ただし、妊婦さんへの投与はNGとの事です。お気をつけ下さい。
更に、ロシアでは血栓症の対策として初期症状の頃ならアスピリンを使っていたとの話もあります。(詳しくはお調べ下さい。)




5.寄生虫への対抗策
≪イベルメクチン≫
ワクチソに入っていると発表された寄生虫は「クルーズトリパノソーマ寄生虫」で、後天性免疫不全症候群またはエイズの多くの原因の一つになる寄生虫と説明されています。(こんな寄生虫早く体の外に排出しないと大問題です。)
そこで、言わずと知れたイベルメクチン。
抗寄生虫薬で北里大学で特別栄誉教授を務める大村智博士が開発に貢献しているとの事です。アフリカにいる寄生虫の予防として服用されていたという実績のある薬ですので、安心安全かと思います。ジェネリック品も販売しているので金額的にも頼もしいです。

ある放送で入手した情報で、大村先生本人から発信されたという話です。
・40億回以上の服用実績、また、その副作用による死亡はゼロ
・現状を考えると在庫がなくなる恐れがある為、予防での服用は控えて欲しい。また、自己免疫が十分ある事、今後の発育に影響がある可能性がゼロではない点、を考慮して6才以下の子供には使用しない方がいい(影響があるという意味ではなく、可能性がゼロではないという事らしい)
・上記理由から症状がでてから使用して欲しい
・服用することで、免疫力が上がる
・インフルエンザにも効く(2015年に別の研究者の論文あり)
・ガンにも効く(ロシア研究者の論文あり)
・イベルメクチン服用の際には、ビタミンC・ビタミンD・亜鉛も一緒に接種すると効果が上がる


※12
キャリー・マデイ博士情報の触手をもつタコのような得体の知れないもの
このタコもどきについては、何が有効なのかは今の所情報がありません。
寄生虫と捉えればイベルメクチンが有効とも考えられますし、生き物なら抗生物質なんかも効きそうですが、、当方ド素人のため何とも言えません。
今後も情報を追ってはみますが、あてにせずご自身でお調べ下さい。
※12


※19
ドクターフランク・ザレウスキ情報のアルミニウム生命体、アルミニウム…つまり金属ベースの生命体って、、。ここまでくるとイベルメクチンで効果があるのかどうかわかりませんが、何もしなかったら排除できないわけで。。試してみる価値はあるとは思います。

また、寄生虫症・原虫症に対しての薬情報が掲載されているサイトを発見しました。「原虫症および寄生虫症の治療の基本は薬物療法であるものの,国内において保険適用薬として流通しているものは限られている。」とありますので、入手は困難かもしれませんが、何か対応できる薬はないのかどうか、医療関係の方の情報をお調べ下さい。
自分も引続き情報を追っていこうと思いまうす。

[抗寄生虫・原虫薬] 薬データベース - メディカルオンライン
https://pha.medicalonline.jp/index/category?from=tmenu&catkind=0&catid=1-9-79
※19





6-1.mRNAによって生成されたスパイク蛋白への対抗策
スパイク蛋白の除去によいとされてる情報です。

≪スラミン≫
松葉茶に含まれている成分です。
松葉茶と一緒に八角を加えてお茶を入れると良いという情報あり。


<<5-ALA(アミノ酸)>>
5-ALAのサプリそのものが通販で買えます。
食品では、納豆、日本酒、赤ワイン、黒酢、タコ、イカ、バナナ、しいたけにも入っているとの事です。

アルコールは分解するのに肝臓に負担が掛かるため、既に接種した方は飲まない方がよいという情報もあります。
スパイク蛋白の毒素が肝臓・脾臓・卵巣に貯まるとの話ですので、アルコール分解で肝臓に負担を掛けない方がよいとの情報がありました。
ただ、、飲んだ方が良いか控えた方が良いかは何とも言えません。


≪ヒドロキシクロロキン≫
ヒドロキシクロロキンは抗マラリア薬との事です。スパイクタンパクの除去に効果的との情報あり。

そのヒドロキシクロロキン開発のヒントになった『キニーネ』が、何と家庭で作れるという情報がありました。「ヒドロキシンクロロキン ≒ キニーネ とお考え頂いて大丈夫のようです。」

https://note.com/jnhfa/n/n185de26e8e65?fbclid=IwAR3zC87q7CePG4iNPKrx_q_FKT0cNXkvVQC_P_cK83JTDn8V9AHeP1yOlG0

一緒に亜鉛を一緒に摂った方が効果がよいとの情報あるので、サプリなどで亜鉛を一緒に摂るとよいと思われます。


≪緑茶(カテキン)≫
茶カテキンがスパイク蛋白に有効との情報あります。
ペットボトルの飲料などより、緑茶粉末がよりオススメとされています。
茶カテキンの中でも特にエピガロカテキンガレート(EGCG)が強い作用を示すことが明らかになっています。


※3
≪ビタミンC・マグネシウム・セレン≫
スパイク蛋白の解毒に「ビタミンC・マグネシウム・セレン」が
有効との情報ありました。
ビタミンCマグネシウム野菜果物に。
マグネシウムセレンナッツ類に多く含まれています。

野菜、果物、種子類 有効との事です。

沖縄おばばが紹介
https://www.youtube.com/watch?v=YNXnXXf0Suw
シノケンさん元動画URL
https://rumble.com/vmlwy9-37974033.html?mref=hnqyz&mc=dimb1
※3


※6
≪二酸化塩素(MMS)≫
「二酸化塩素(MMS)がSARS-CoV-2のスパイクタンパク質がヒトの受容体と結合するのを阻害することが新たな研究で証明された」という情報を発見しました。
https://ameblo.jp/nikichi0901/entry-12697299049.html
※6


※7
≪プラズマ乳酸菌≫

プラズマ乳酸菌がスパイク蛋白に有効との情報ありました。

沖縄おばばが紹介
https://www.youtube.com/watch?v=UNAW6PZ6lxk
※7







6-2.mRNAへの対抗策
≪オートファジー≫
mRNAによってDNAが書換えられてしまうと言われています。
そこで、細胞自体の新陳代謝で対応できないかという考えです。

16時間絶食することでオートファジーが発動、細胞を新しくするとの事です。
中田敦彦のyoutube大学
https://www.youtube.com/watch?v=qxUwrcI79RU


≪メドベット≫
新世界になったらメドベットが使えるようになるとの情報あり。
ワクチソ射ってDNAが変わってしまった人は残念ながら治せない。という話でしたが、ソクチソ射つ前のDNAがあれば、その情報を元に何とかなるかもしれないという情報もあります。
髪の毛や爪、へその緒など、ワクチソ射つ前のDNAを残しておくと、もしかすると後で役立つかもしれません。
ブラシについてる髪の毛など探してとっておきましょう!




7.重金属による影響への対抗策
<<グルタチオン>>

酸化グラフェンの項目でもでてきたグルタチオンですが、重金属の排泄にも必要なもののようです。
ただし、グルタチオンは抗炎症作用と重金属排泄の両方で使用されますが、抗炎症作用にグルタチオンを優先して使用される為、重金属排泄は後回しになるようです。


<<システイン>>
システインは硫黄分を含むアミノ酸の1つで、この硫黄成分が水銀や鉛などの重金属の体外排泄を促してくれるそうです。
また、同時に細胞膜を通過することから、細胞内のエネルギー工場であるミトコンドリアに対する酸化物質(フリーラジカル)を除去するために有効なアミノ酸との事です。
さらに、システインは肝臓の解毒能力を高める働きを持つグルタチオンというアミノ酸と深い関係にあるため、システインを多く含む食材を食べることで、マイルドではありますが重金属の排泄には効果がある。との情報があります。

システインが多く含まれる食品
豆類
にんにく
たまねぎ
いわし
オート麦
小麦胚芽


<<汗をかく>>
皮脂腺から汗をかくことで、重金属を排泄出来る
との情報もあります。
大事なのは皮脂腺からでる汗と一緒に排泄されるという点です。
汗には2種類の汗があるとの事で、急激にかく汗は汗腺から出るようです。こちらでは排泄は出来ないとの事です。
逆に皮脂腺から出る汗、こちらは、ゆっくり体の中から温まってかく汗です。岩盤浴、遠赤外線などでゆっくりと体の芯から温たまってかく汗で、脂肪や老廃物、重金属等を排出、解毒効果があるのではないかという情報があります。



※16
<<コリアンダー>>
コリアンダーは用途の広い料理用ハーブですが、それ以上に有益な点があります。植物化学物質、ビタミン、ミネラル、抗酸化物質が豊富に含まれているとのことです。

コリアンダーの7つの健康上の利点
https://essentialorganics.thegoodinside.com/7-health-benefits-of-cilantro/

上記リンク先によると、7つの利点の内の一つに有害な重金属の除去に役立つとあります。
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デトックスには高品質のゼオライトほど効果的ではありませんが、研究によると、コリアンダーはあなたの体から重金属を取り除くのに役立ちます。

ほとんどの人が無意識のうちに定期的に重金属にさらされているので、これは大きなことです。時間が経つにつれて、これらの毒素はあなたの組織に蓄積し、体に大混乱をもたらす可能性があります。

ただし、一部の植物はキレート剤と見なされます。つまり、重金属に結合して、体がそれらを排泄できるようにすることができます。証拠は、コリアンダーが効果的なキレート剤であることを示唆しています。

たとえば、ある動物実験では、コリアンダーがあなたの体が鉛を取り除く速度を加速できることがわかりました。したがって、食事にコリアンダーを加えるだけで、重金属を取り除くことができます。
-------------------------
詳しくはリンク先にてご確認下さい。
※16



その他の情報

その他、約に立ちそうな情報を簡単に記載しておきます。
ご自身で情報を調べる際のキーワードとしてお考え下さい。


<<注意-1>>

ワクチソに入っていると言われている「酸化グラフェン」が付着されているとの情報があったものです。
不織布マスク・PCR検査用の綿棒・インナーパンツ・女性用ナプキン

すべての商品にという訳ではないですが、ご購入の際には一度お調べになるとよいかもしれません。
https://www.youtube.com/watch?v=yqxMsU8mXVc

※21
手指消毒剤から酸化グラフェンを発見。との情報がありました。
お店に入る度に使ってる方、家に設置して帰宅時必ず使用してる方などご注意下さい!
https://ameblo.jp/kimino-hitomi2kan81/entry-12704171735.html
※21


<<注意-2>>
マスク
飛沫とかエアロゾルとか以前に、新型コロナは存在しないので、新型コロナ対策でのマスクは無意味です。
それ以外にも、夏場の暑い時期は熱中症の懸念がありますし、より重要なのはマスクが「酸素の吸入」と「毒素の排出」を妨げることです。
また、使い捨てのマスクだったら、こまめに替える。布等だったら、こまめに洗濯をしないと、カビ菌がマスクで繁殖してしまいます。それを吸い込んでしまうともう何のためのマスクか分かりません。何日も同じマスクを使うのは避けましょう。

意外とマスクをする事のデメリットがあります。よく考えて使用しましょう。もちろん、他人の目があるからといった理由もあるかと思いますが、エアロゾルと言われる微細なウイルス郡は簡単にマスクを通過してしまうので、その点は効果がないことを認識しておきましょう。


ただ、私個人としてはマスクのメリットもないことは無いと考えています。冬場の寒い時期などはマスクをすると顔まわりが温かいです。また、口まわりの湿度が多少高めに保たれます。風邪予防(寒さ対策、乾燥対策)として使用する分にはある一定の効果があるのは?と思っています。
もちろん1日中の使用ではなく、付ける場所と時間は考える必要はあると思います。
極寒の外出時に外でマフラーと一緒にマスクを付ける、室内に入ったら外すなど、寒さ対策として、、。

特に接種後の方はADEになるとの話ですので、インフルエンザや普通の風邪でさえも大変なリスクになってきます。風邪予防は結構大事になるかと思いますので、その理由でマスクを付けるのはアリかな?とは思います。また、飛沫感染の予防には効果があるのかも?とも思います。


<<注意-3>>
5G基地局
酸化グラフェンの磁性によって、5Gの周波数帯域で状態が悪化するとの情報がありました。基地局周辺や5Gの通信はしない方がよいかと思われます。

<<注意-4>>
過度な消毒

過度な使用を控えた方がいいのは各お店に入る際のアルコール洗浄です。手の常在菌を殺してしまい、免疫力低下に繋がるという情報がありました。
では、一日何回までならいいのか?と言われると分かりません。その辺りはご自身で。。

<<注意-5>>
ワクチソ接種した方は、サラダ油植物油脂トランス脂肪酸は食しない方がよいとの情報ありです。
サラダ油や植物油脂の表記のある加工食品、マーガリンやショートニング、ファットスプレッドが入った食品を食べるとスパイクタンパクや酸化グラフェンの毒性はより強く現れます。
その意味で、スーパーお惣菜、立ち食いソバなどの天ぷら、トンカツやコロッケ、コンビニ弁当、冷凍食品などを食べることは高リスクである。との情報あります。


<<注意-6>>
通常の煙草はミエロペルオキシターゼ(酵素)を増やすとの情報ありましたが、電子タバコは危険との情報あります。


<<注意-7>>
食品

どこまで本当か分かりませんが、2021年4月から水道水にフッ素が入れられているとの情報をみました。
我が家では少し前に据置型の大きめの浄水器購入しました。少し安心感が増しましたが、それ以上に味が全然違います。家族全員がブラインドテストで、水道水と浄水を直ぐに当てられました。
その為にご飯がすすむのは体にいいのか悪いのか。

食品に関しては、海外ですが、酸化グラフェンが入っているとの情報もありました。牛に食べさせる飼料に酸化グラフェンが入れられており、スーパー等の牛肉に磁石がつくとの情報あります。また、鶏肉にもついたとの情報もありました。

グラフェンに関しては磁石で調べられますので、一度磁石でチェックしてみるのもよいかもしれません。
錠剤
https://gettr.com/post/p9msc8cb04
ケロッグ
https://gettr.com/post/p9s4307ad2
チョコレート
https://gettr.com/post/p9setjf80d
鶏肉
https://twitter.com/zodysid/status/1407238054411005962?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1413224313973448706%7Ctwgr%5E%7Ctwcon%5Es3_&ref_url=https%3A%2F%2Fameblo.jp%2Fdon1110%2Fentry-12695239356.html
牛肉
https://twitter.com/marilena1005/status/1446376636656455680


※13
<<注意-8>>
インフルエンザワクチン
2021.8「オハイオ州教育委員会でのオックスフォード・ジョン・ブルックス医学博士の発言」の動画をみました。
その中で、ワクチンを接種した人は免疫力が低下、ADEになる。
「将来インフルエンザの予防接種を受ければあなたは死んでしまいます。」
との発言があります。
https://rumble.com/embed/vixn5u/?pub=4

この話が本当だとすると、
免疫力が低下してるので、インフルエンザになったら大変
 ↓
インフルエンザワクチン打っておこう

という思考になると余計に悪い結果になるという事になります。

ワクチンには生ワクチン不活化ワクチンがありますが、、
https://www.wakuchin.net/about/type.html

特に生ワクチンは、病原体となるウイルスや細菌の毒性を弱めて病原性をなくしたものを原材料として作られる、との事なので病原体は弱いけど生きている状態です。
注射するインフルエンザワクチンが生ワクチンの場合、免疫低下している状態の体に敢えて病原体を入れる事になります。しかもADEだと病原体を食べる細胞(白血球)が活動しない状態との説明があります。
とすると、病原体が体の中でやりたい放題になる状態が考えられます。
その結果、、、

不活化ワクチンは、病原体となるウイルスや細菌の感染する能力を失わせた(不活化、殺菌)ものを原材料として作られる、との事です。
こちらだったら大丈夫なのかどうかはよく分かりませんが、病原体から出来ているのは間違いないわけで。敢えてリスクを取る必要はないのでは?と思います。

オックスフォード・ジョン・ブルックス医学博士の発言からも分かるように「新型コロナワクチン打った人は、インフルエンザの予防接種を受けたらヤバい」という情報はかなり重要なのでは?と思います。
専門的な用語などありますので、一度調べられるとより理解が進むのではないかと思います。参考にしたサイトのリンクを幾つか貼っておきます。

ADEについて
https://www.macrophi.co.jp/special/1984/#i

ワクチンについて
https://www.wakuchin.net/about/type.html

サイトカインストームと血栓症の関係について
https://omiyaever.jp/column/%E6%96%B0%E5%9E%8B%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%B9%E6%84%9F%E6%9F%93%E3%81%A8%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%88%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%A0

これから冬に向けて、分かってない人は例年通り何も考えずにインフルの予防接種を受けてしまう可能性があります。注意を呼びかけないと大変な事態になりそうです。
※13



※14
<<注意-9>>
人工放射線による被爆
コロワク酸化グラフェンの本質は人工放射線被爆による内臓破壊だった!
https://ameblo.jp/diet-joy/entry-12701648456.html

との情報がありました。
こちらの情報が本当だとすると、放射線をだすものがワクチンの中に入ってるという事なので、放射性物質の解毒に有効なものは何か?という視点で簡単に調べてみました。

放射線に効く
https://www.rokkomiso.co.jp/column/index.php?mode=show&seq=11
https://www.kyoeikasai.co.jp/kpa/agent/monosiri2011-21.htm

結果として、味噌、りんご、ビタミンC、が有効との情報ありです。
スパイク蛋白対策、免疫力向上としても有効な食品となりますので味噌・りんごは意識して食卓に出すとよいのではないでしょうか。

ただ、こちらの記事を鵜呑みにせず「人工放射線被爆」の情報も含めて詳しくはご自身でお調べ下さい。何事も自分で考え自分で判断!その為のキーワードとしてお役に立てれば幸いです。

※18
放射線に関して別な情報です。
ラベンダー、パクチー、ローズウッドに含まれる「モノテルペノイド」(チモール、リナロール、メントール)という成分が放射線防護効果があるとの事です。詳しくはお調べ下さい。
なるとさんが論文の紹介をしています。
https://www.youtube.com/watch?v=xU7nNRl_kv0
※14 ※18


※20
<<注意-10>>
免疫力が下がってしまう睡眠があるようです。
「明かりを点けたまま寝る事です。」とのことです。
松果体が夜にメラトニンを放出するのだが、明かりが点いたままだと松果体の働きが鈍くなりメラトニンの放出も抑えられてしまうので、免疫力低下に繋がる。

といった内容の説明でした。
沖縄おばば
https://www.youtube.com/watch?v=AvMuAakPJqk
ドクター李さん元動画
https://www.youtube.com/watch?v=72Rha...

また、徹夜など「寝ない」はもちろん、睡眠不足も免疫力低下に繋がりますので、睡眠時間・質の良い睡眠、気を付けましょう
※20




<<予防-1>>
自己免疫力向上

予防の一番はやはり自己免疫力を高めることらしいです。免疫力を高める方法としては既に周知されてる事が多いので、それらに気をつけて生活をしていきましょう。
「体温を上げる」「睡眠をとる」「腸内環境をよくする」などはよく知られておりますが、「笑うこと」もいいみたいです。
また、「食事」については良いとされる食品が色々あるので、ご紹介いたします。

体温を上げる
 適度な運動・入浴などして体温を上げると免疫細胞が活発化され、病原菌を多く退治出来るとの事です。

睡眠をとる
 睡眠中は副交感神経が優位になり、心も体も緊張状態から解き放たれてリラックスするため、免疫細胞が非常に活発になるとの事です。質の良い睡眠だと尚良。

腸内環境をよくする
腸内には全体の約6~7割の免疫細胞が存在するらしいので、免疫細胞や善玉菌がよろこぶ栄養素を十分に摂取することが大切との事です。
バランスの良い食事をするを基本として、ビタミン(B、C、A、E)、ミネラル、タンパク質などを意識的に摂取するとよいらしいです。

特に LPS(リポポリサッカライド)を多く摂取するとマクロファージが活性化するとの事です。マクロファージはナチュラル・キラー細胞やヘルパーT細胞などの元になるものらしいので、免疫力が高まるとのことです。

具体的には、玄米・れんこん・ほうれん草・きのこ類・海藻類に多く含まれているらしいです。特に野菜類の皮や胚芽に多いとの事です。

>マクロファージ(白血球の1種)は、死んだ細胞や破片、体内の変性物質や細菌などの異物を捕食して消化する清掃屋。
>ナチュラル・キラー細胞は、がん細胞やウイルス感染細胞などを見つけ次第攻撃するリンパ球。
>ヘルパーT細胞は、マクロファージから受け取った外敵侵入の知らせと、外敵の情報をもとに、敵の性質・特徴や弱点を知り、的確に侵入した敵に攻撃できるように戦略を決める指揮官的細胞。

こちらに詳しく載っています。
https://www.macrophi.co.jp/special/1326/

食事
免疫力を向上できると情報があった食品です。
:発酵食品
 >無添加熟成大豆の味噌
 >醤油
 >納豆
:赤ワイン(タンニン)
:日本酒(5-ALA)
:よもぎ茶
:キノコ類(ビタミンD)
:牡蠣(亜鉛)
:卵(タンパク質)
:還元乳酸菌

※9
:かぼちゃ(乾燥防止、除菌・解毒、美容にも効果的、免疫力強化
沖縄おばばから
ドクターリーさんの情報とのことです。
https://www.youtube.com/watch?v=k70K5PFYnEE
※9

※10
:にら(冷えを取り除く、肝臓に作用、腎臓を温める、解毒作用、食物繊維が豊富、殺菌・消炎、免疫向上、コレステロールを下げる)
注意≫ニラと蜂蜜を一緒に食べないように
注意≫ニラとお酒を一緒に取らない
取り過ぎない方がいい人≫胃が悪い人、体温高い人、カルシウム不足の人

沖縄おばばから
ドクターリーさんの情報とのことです。
https://www.youtube.com/watch?v=pJUbKyIV31w
※10



・その他
:ワクチソ推奨側が、亜鉛、ビタミンD、ビタミンCの摂取を拒む事から、逆にそれらを摂った方が良いのではないかという情報がありました。
特にビタミンDは日光浴をすることで体が作り出しますので、外に出て太陽を浴びるのも予防に繋がりそうです。

重曹がいいとの情報もあり。

メラトニンが良いという情報がありました。
その機能として、、
・睡眠~覚醒サイクルを調整する
・脳の保護と快活さ
・抗酸化作用や骨形成や再生など
・精神疾患や心臓血管疾患などから体を守る作用もある。
・体の温度調節系とも関係している
免疫機能を高める効果がある
 >ナチュラルキラー細胞の活動を刺激し、サイトカイン発現を制御し、免疫細胞内で細胞が死なないようにする
・毎日の気分を維持するのを助け、認知機能を促進し、潰瘍など胃腸のトラブルから守る
・炎症を抑えることで肥満によるダメージを減らしたり、認知症による精神的退化を遅くしたりする
ネットで購入出来そうですが、効能も含め詳しくはご自身でお調べ下さい。

漢方薬にも有効なものがあるとの情報がありました。
双黄連口服液清肺排毒湯毒掃丸


※4
ダンディライオンのハーブティ
ダンディライオンは、春に道端でよく見かける西洋タンポポの根を使ったハーブ。
肝臓の働きを助ける、解毒の作用があるとのことで、ワクチソへの対応に良いとの情報がありました。
こちらはハーブティについて詳しいサイトです。
http://www2.j-herbgarden.jp/15579924413326
※4


※5
マグネシウム風呂
マグネシウム風呂が有効との情報があり調べてみました。
マグネシウムをお風呂に入れるということ自体、人生はじめての情報だったので知らないことは色々あるなwと思いながら見てみました。

お風呂にマグネシウムを入れることで得られる効能が幾つかあるようです。
その中でも目についたのが除菌効果、お風呂の大腸菌レジオネラ菌繁殖抑制効果があるようです。余計な菌に晒されなくなるという点で考えると、ADEで免疫が落ちてる方にはとても有効なのでは?と思いました。
もちろん未接種の方でもメリットでしょうし、ワクチソの事を省いて考えても塩素除去、消臭効果、肌によいなど、得られる効果が多いようです。
https://mapeli.net/conblo/2020/06/07/magnesium-bath/
※5



※8
:イベルメクチン
長尾医師が出てる番組を見ていたら、コロナの場合は「初期投与がよい」と話しておりました。
(新型コロナの存在有無は別として)症状がではじめたら直ぐに飲んで下さいと言っていました。
また、ロシアではガンの治療薬として使用されているとの話がありました。
ウイルス(インフルエンザ等)には有効。細菌には余り効かない。
などの情報あり。
※8


※17
:音響セラピー
少し違った角度からのアプローチになります。
何と、ネット上ではソルフェジオ周波数の音源を浴びることで、体を回復出来るのでは?という情報がありました。また、音響という点で考えると、マナーズサウンドという音響セラピーがありました。

個人的に自分は機械屋の出なので、機械工学で学ぶ固有振動数なるものが直ぐに頭に浮かんできました。簡単にいうと、物体にはそれぞれに最もゆれやすい振動数というものを持っていて、ある物体においてその最も揺れる振動数こそが固有振動数となります。その物体自身が振動を続ける現象の振動数とも言えるのかと思いますが、、
その流れから、物体それぞれにある固有振動数。視野を広げてみれば、人の細胞などにもその固有振動数なるものがあってもおかしくはないのでは?と、自分はそう思います。
そうなると音(空気の振動)によって人体へ影響を与えることは可能ではなかろうか?という考えは自然だと思います。

1/Fゆらぎがあるモーツアルトの曲は癒やしを与えると言われていますし、ヒーリング効果がある曲、トランス状態を誘う、催眠効果を上げる、テンションが上げる、懐かしい曲、泣ける曲など、影響を受けるという意味で考えると音(音楽)は確かに人へ影響を与えるもので間違いがないと思います。

ただ、肉体を回復するという点で考えると、ソルフェジオ周波数やマナーズサウンドが人体の治療になるほどの影響を与えるのかどうかについては、何ともいえません。。

まぁ、仮に普通の音楽と同じくらいの影響だけだったとしても、プラシーボ効果として、本人が体に効くと思い込む事でいい影響がでるかもしれませんので、良いと言われる情報はガンガン載せていきます。


1.ソルフェジオ周波数
グレゴリオ聖歌に使われた古代の音階で、癒し効果があるとされています。

------ネット情報--------
ソルフェジオ周波数528Hzで「アレ」にやられた体を回復できると、ネット上に情報が出ています。
https://twitter.com/8rc1JhcOEVPm4EP/status/1447031664580775938

ソルフェジオ周波数について解説している情報
https://www.miki.co.jp/culture/bizdev/miki_music_lab/1343/
https://www.teichiku.co.jp/catalog/528/about/

ソルフェジオ周波数を使った音源
https://www.youtube.com/watch?v=2ltAEOwjQWE

-------------------------
ソルフェジオ周波数は9種類あってそれぞれに効果が違うようですので、一度詳しくお調べになってみると良いかも知れません。


ソルフェジオ周波数に関してはこんな意見を持っている方もいました。

「ソルフェジオ周波数」 に物申す!!
https://ameblo.jp/lifstylecouncil/entry-12248263188.html



2.マナーズサウンド
音(周波数)が体に影響を与えるという考えは基本的に同じですが、共鳴する5つ調和音を肉体にあてる事で、健康状態に戻すとのことです。

肉体(細胞、臓器、骨など)はそれぞれ固有の周波数を持っていて、生活習慣の乱れや食品添加物、電磁波、環境ホルモンなどにより本来の周波数を維持できなくなり、不調和を起こし体調を崩しているのではないかという考えのもと、これらの不調和を外部からの音源で肉体を共振させ、本来の周波数にリセットすることで体調を整えるという考えと説明されています。

人体を健全化させるための約4,000種類もの複合調和音を見つけ出すことに成功しています。との情報もあります。

マナーズサウンドとは
http://www.manners-inc.jp/%E3%83%9E%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%82%B5%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%89%E3%81%A8%E3%81%AF/

マナーズサウンド音響セラピー
https://www.youtube.com/watch?v=aI22-y68Zgo


上記で紹介した2点だけで全てが回復するとは思いませんが、対処法の一つとして試してみてはいかがでしょうか?
個人的な考えですが、ソルフェジオ周波数の音源・マナーズサウンドの音源いづれにせよ「周波数(振動)で細胞を正常化」という事だと思うので、それらの周波数帯域が出力されるある程度大きめなスピーカーで音源を再生して、音(振動)を体に当てないと意味がないと思います。
また、振動が伝わる事が治療となるなら、ある程度大きな音の方が効果があるのかとは思います。
イヤホンやヘッドホンでいくら聴いても体の各細胞へ音が伝わらず物理的に振動しない(空気の振動が伝わらない)、、脳内だけの認識で終わり折角聴いてる意味がないと思いますので、ご注意を。
※17





<<予防-2>>
:インフルエンザや風邪、その他これから寒くなる冬場の予防という観点で言うと、湿度が低くならないよう加湿器は有効かと思われます。更にウイルスに対してはオゾン水が有効らしいです。よって、加湿器のようなオゾン水発生機がよいと思われます。

http://www.mac.or.jp/mail/201101/01.shtml

https://www.ohric.jp/ozone/influenza.htm


:同様に次亜塩素酸水が有効との情報あります。加湿器に適量の次亜塩素酸水を入れて加湿するのがよいと思われます。





  

お早めに

以上、ザックリとまとめてしまいましたが、ご自身で調べるためのキーワードになれば幸いです。また、緊急放送が流された後、真相が暴露されてからだと購入が困難になるものがありそうです。イベルメクチンや松葉茶、サプリ関係(5-ALA、システイン)などは、その辺りのドラッグストアやスーパー、一般のお店で買えないと思いますので、お早めにネットで注文しておくことをオススメいたします。

更に、お早めにしておくべき事は、摂取前のDNAを探しておくことです。時間が経てば経つほど難しくなるかと思いますので、髪の毛や爪、へその緒など保存をお早めに。時期的に去年のコートについてる髪の毛など、まだ日常使用をする前に採取しておくおのが簡単かと思います。
メドベットが使えるようになる日まで、何とか持ちこたえられるように免疫力向上に努めましょう。



更新情報

2021/9/10
※1 酸化グラフェンへの対抗策>グルタチオン>酵母情報追加

2021/9/13
※2 認識が変わった点>チャーリー・ウォード動画情報追加

2021/9/17
※3 スパイク蛋白への対抗策>ビタミン,マグネシウム,セレン情報追加

2021/9/19
※4 予防-1>ダンディライオンハーブティの情報追加

2021/9/20
※5 予防-1>マグネシウム風呂の情報追加

2021/9/21
※6 スパイク蛋白への対抗策>二酸化塩素(MMS)の情報追加

2021/9/24
※7 スパイク蛋白への対抗策>プラズマ乳酸菌の情報追加
※8 予防-1>イベルメクチンの情報追加

2021/9/28
※9 予防-1>免疫力向上>食事>かぼちゃ情報追加

2021/9/29
※10 予防-1>免疫力向上>食事>にら情報追加

2021/10/4
※11 ワクチン成分>キャリー・マデイ博士情報追加
※12 寄生虫への対抗策>キャリー・マデイ博士情報追加

2021/10/5 重要!
※13 その他の情報>注意-8>インフルエンザワクチン情報追加

2021/10/6
※14 その他の情報>注意-9>人工放射線による被爆情報追加

2021/10/7
※15 7/11投稿時と大きく認識が変わった点>5G基盤情報追加

2021/10/9
※16 重金属による影響への対抗策>コリアンダー情報追加

2021/10/10
※17 その他の情報>予防1>音響セラピー情報追加

2021/10/12
※18 その他の情報>注意-9>放射線防護効果の情報追加

2021/10/17
※19 ワクチン成分>ドクターフランク・ザレウスキ情報追加
   寄生虫への対抗策>ドクターフランク・ザレウスキ情報追加

2021/10/23
※20 その他の情報>注意-10>睡眠の情報追加

2021/11/12
※21 その他の情報>注意-1>酸化グラフェンの情報追加

2021/11/20
※22 ワクチソの成分とデメリット>成分>寄生虫とハイドラスの情報追加

2021/12/4
※23 ワクチソ成分「水酸化グラフェン」情報追加

2021/12/6
※24 アリアナ・ラブ博士情報追加

2021/12/8
※25 打っちゃダメ情報追加

2021/12/24
※26 赤血球→細胞情報追加
※27 デトックス治験情報追加


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