やっちん

日常生活での母(戦中生まれ)の言葉を、本人に代わりまとめています。

やっちん

日常生活での母(戦中生まれ)の言葉を、本人に代わりまとめています。

最近の記事

第753母

「ちょっと写真を撮ってくれ。今日はキマってるんだ」友人との会食から帰って来るなり、こんなことを言いました。

    • 第752母

      「あーこわい」疲れたという意味の方言らしいです。

      • 第751母

        「火事で死んだら、二度焼かれることになるのか?」そうはなりたくないですね。

        • 第750母

          「『ソフトウェアアップデート』ってメッセージが出てくるけど、これは何だ?携帯会社に聞いてみるべきなのか?やめてくれなきゃ解約すると言って」解約しなくても大丈夫ですよ。

          第749母

          「綺麗と言うのは最高の褒め言葉だ。ワシはいつもみんなから言われてる。ナウいとかよりいい」今の時代、ナウいなんて言われることないでしょう。

          第748母

          「あのメーカーのコーヒーは、うま味調味料の味がしそうで買いたくない」確立された企業イメージなのでしょう。

          第747母

          「あんた(父)、毎日牛乳を飲みなさい。ルノアールだかの絵があるでしょ」全然関係ないような…

          第746母

          「こども庁?なんでもかんでも庁を付ければいいってもんじゃない。盲腸や脱腸は偉いのか?」いずれ高齢者庁が作られるかもしれません。

          第745母

          「あんこの祟りじゃ。60.2キロじゃ」以前はよくおはぎを食べさせていたのですが、糖尿病のリスクを指摘されてから、食べさせないようにしています。

          第744母

          「今朝は58.5キロだ(元に戻った)。昨日はいい肉を少量食べて満足したからだ」糖尿病のリスクを指摘され、今はもう少し減量しました。

          第743母

          「ワシは色々な人間を知っているけど、あいつ(父)は本当におかしい。異常だよ」まあ、立派な人間とは言い難いです。

          第742母

          「雨にも負けず、風にも負けず、冬の寒さにも負けず。福沢諭吉は偉いね」人違いです。

          第741母

          「あそこに戸建てが建つみたいだけど、今日は一日中穴を掘っていたね。死体でも出てきたら大変だ」最近は戸建てが乱立してるように思えますが、そういうケースもあるのかもしれませんね。

          第740母

          「変な夢を見た。昔持っていたバッグの取っ手にでかいカラスが来て、バックを持っていこうとするんだ。ワシは小さくなって、バッグの下に掴まって、ジブリみたいにぶら下がってるんだ。そのうちカラスはいなくなって、傷でも着いたんじゃないかと思って取っ手を布で拭くんだけど、何ともなかった。あれはきっとあの世だ」スタジオジブリに映像化してほしいです。タイトルは「やっちんと大きなカラス」でしょうか。

          第739母

          「『めちゃめちゃ』という言葉はおかしい。廃止すべきだ」別にそんなこともなく、「滅茶苦茶」と「滅茶滅茶」は同義語のようです。

          第738母

          「頭にう○こを乗せているような奴と金髪みたいな奴の二人組がマスクをしないでタバコを吸いながら喋りながら歩いてた。ワシは距離を取った」数年前の話です。コロナが5類になっても、歩きタバコからは距離を取った方がよいですね。