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noteを使ってみるための練習マガジン

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萩原悠が2019年からnoteを運用していくための練習ノートをまとめたマガジンです。 調べればわかることだけれど、自分でやってみないと覚えないので、出来るだけ実験しながら使い方を… もっと読む
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2018年12月の記事一覧

ブログを書くスピードを上げたい

今までは1記事3時間と思って書いてたけど、出来れば今年はもっとペースを上げたいと思ってます。 もし1記事の平均が2時間になったら、今年200記事書いたし、年間200時間浮くってことだよね? そしたらnote書いたり、また別の作業もしたいし。 (もちろんブログは"執筆が3時間"であって、そのための検証だったり写真撮影だったりはまた別なわけだけど。) ってことで、今日はほとんどエフェクターのブログを書いてました。 今回紹介しているのはどれもそんなに多機能でないエフェクターで

画像が最初ならアイキャッチっぽくなるの?

※このノートはわたし萩原悠が2019年から正式にnote運用していくための準備と練習、自分用メモです。 なんか、他の方のノートを見させて頂くとちょいちょい ノート一覧の時点で画像が見えてるのがあるんだけど、あれってどうやるんだろ。 画像投稿に加えてコメントを書いてるっていう体裁なのかな。 わからないのでとりあえず実験で、テキストよりも前に画像を貼ってみた。 多分これじゃダメだろうけど、モノは試しよ!こういうことやるために1ヶ月早くnote使ってんのよ! …しかし、この

マガジン設定は計画的に

※このノートはわたし萩原悠が2019年から正式にnote運用していくための準備とこっそり練習、自分用メモです。 徐々にnoteの更新の仕方、運用の仕方が解って来て、年明けからは他のSNSやブログで「noteやってるよー!」と言っていこうと思っているのですが、noteって後から一括でマガジン移行とか出来ないんですね…。 そういう機能とか外部アプリがあったらもっと使いやすいのになぁ。ここがワードプレスが広く使われてる理由か。あっちは「こんなのあったらいいな」と思い立って検索し

ノートが売れた!

※このノートはわたし萩原悠が2019年から正式にnote運用していくための準備と練習、自分用メモです。 先日、 これまでやっていたLINE配信を2019年からnote配信に切り替える理由 というノートで初めて有料化してみたのですが、なんと購入してもらえました! ありがとうございます!(ここも見てくれてると信じて。) 正直、あれはなかなか価値を届けられる投稿ではないかなぁと不安だったけれど、購入して下さった方が複数いらっしゃって、まずはとっても嬉しいです! 読み終わった

noteの閲覧アプリってないんだね

※このノートはわたし萩原悠が2019年から正式にnote運用していくための準備と練習、自分用メモです。 noteはSNSでありブログである、ってのはまぁそれなりに頷けるのだけれど、どうしてTwitterやInstagramやFacebookほど流行らないかを考えたときに、ひとつは専用の閲覧アプリがないことも原因かなと思った。 もちろん、一番は"発信ユーザーが少ない"ことだとは思うんだ。 どうでもいいことでも呟いていいんだという空気感ではTwitterには全く敵わないし、オ

ブログ年間200記事、今年も達成しました!

※このノートはわたし萩原悠が2019年から正式にnote運用していくための準備と練習、自分用メモです。 今回は、徐々にnoteにも慣れてきたので個人のちょっとした呟きを。 2017年に年間200記事の目標を達成し、2018年は他のこともやるからと思って目標を年間150記事に下げましたが、結局200記事書いちゃいました! 萩原悠.com という音楽機材系のレビューサイトを作っていますが、なんかもう200記事ペースが身体に染み付いているらしい。 これはいいことですよね、無理

そこまで褒めます?

ノートの購入の仕方

※このノートはわたし萩原悠が2019年から正式にnote運用していくための準備と練習、自分用メモです。 先日初めてのノート購入をしてみた。 そのときのことは→コチラ←に書きましたのでよかったらご覧ください。 (なにげにnote内リンクを初めて使ってみている。これでいいのかなぁ、下線しかないからちょっとわかりにくいので、テキストの方でわかりやすくする必要がありそう。) noteでは単体ページの購入とマガジン(ノートを束ねているまとめ単位)の購入が出来るが、基本的に買い方は同

マガジンの整理をした

※このノートはわたし萩原悠が2019年から正式にnote運用していくための準備と練習、自分用メモです。 noteには、複数のノートをまとめておくためのマガジンという機能がある。 バラバラのページを一冊にまとめるという意味でのマガジンという名前は結構気に入ってます。 そんな、ひとつの本として閉じる的な意味と、あとはブログで言うところのカテゴリーの意味を持つようで、ここ2週間くらいであれこれテストをして来ましたが、一旦ここらでまとめてみます。 これまでわざと複数作っていたマガジ

noteアプリ

※このノートはわたし萩原悠が2019年から正式にnote運用していくための準備と練習、自分用メモです。 なぜ今まで気が付かなかった、こういうクリエイター向けのサービスで、どちらかと言うとパソコンからの方が使いやすい場合、今どき必ずスマホ用の専用アプリがあるだろう。 実際検索してみたらやっぱりあった。 しかも改行は普通の改行になっている。これ、スマホでどうやったらいいんだろうと思ってたのだ。ブラウザでやると改行したいだけなのに段落変わっちゃってたから。 まぁ段落変わってても

noteを見る側が起こせるアクション

※このノートはわたし萩原悠が2019年から正式にnoteを使っていくための準備と練習の自分用メモです。 noteはアカウントを作らなくても読める。 じゃあアカウントってなんだ? アカウントの種類 ・未登録 ・ゲストアカウント ・noteアカウント ・有料アカウント それぞれの呼び名は知らんけど、こんな感じっぽい。 未登録で出来ることは、 ・noteを読む ・SNSでシェアする これだけ。 ただ、コメントを残さないのであればこれはブログを読むのと同じ感じ。 トップペー

画像をアップしてみるテスト

SNSとしてのnote という考え方について考えてみた

※このノートはわたし萩原悠が2019年から正式にnote運用していくための準備と練習、自分用メモです。 noteはSNSとしての側面もあるようで、現にnote公式さんが ブログのように使うことも、SNSのように使うことも、コンテンツを販売することも自在に活用いただけます。 と書いている。 じゃあSNSってなんだ?ソーシャルネットワーキングサービスってなんだ? なんとなくの定義で、 相互に発信しあって会話をしていく というのがある気がする。 TwitterやFacebo

noteアプリから購入出来ない疑惑

※このノートはわたし萩原悠が2019年から正式にnote運用していくための準備と練習、自分用メモです。 スマホからnote書くなら専用のアプリがあったのでそれを使ってみてたのだが、まさかの、アプリからだと他の方のノートが購入出来ない? どうやって購入するのかのテストをしてみたかったのだが、アプリからだと購入に向かう道がないようだ。 ということは、noteアプリは本当に書く人の書くためのアプリで、閲覧するのにnoteアプリは全く必要ないということか。 ちょっと使いにくいけれ