わたし溶け【詩〜エッセイ】
やっと。
君に逢えたよ。
あの。
いくつもの誹謗中傷を受けたことなんて。
まるで。
夢の中の出来事だったかのように。
あの。
いくつもの孤独な苦しみの日々なんて。
まるで。
幻だったかのように。
君を拒んだのは。
世界中で。
君だけだった。
いてくれたんだ。
ずっと。
君はそこに。
あったんだ。
満ちたまま。
君はここに。
君は。
咲いてたことに。
気づいたの。
ずっと。
側にいたんだ。
だから。
咲くことなんて。
いつでもできたよ。
ほんとうの君は。
傷つくことも。
離れることも。
絶対に。
できないんだから。
君には。
みんな。
溶かされて。
木漏れ日だけの。
おとぎ話も。
あたたかな。
たったひとつの。
愛になる。
もう大丈夫。
どこへだって。
君は咲く。
愛は君から。
離れたことは。
一度もないから。
おとぎ話に。
微笑んで。
また咲かそう。
君の色を。
君と。
こんにちは。
Master Sunです。
何も持っていないということは。
ぜんぶ持っているということ。
だけど。
持っていないから求めることで。
楽しんだり。乗り越える喜びを
得られます。
君というひとつの
ぜんぶ持ってる何かだと。
人の傷みや。
不安さえも。
知ることはできません。
大切な人に会えなくなる
哀しみさえ・・。
君が君に溶けるとき。
おとぎ話から目覚め、
大いなる愛にいたことを知りますが。
溶かされますと、
苦しんでいた君は消えちゃいます。
消えちゃいますが。
大いなる愛になる。
溶けるのに。
なくならない。
そんな。
チョコレートみたいな。
君の愛。
って、光。
今回はBlue handさん風にあなたを表現してみました。
皆さん、Blue handさん、いつも輝きに感謝いたします💖
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