マガジンのカバー画像

ハコベル_従業員インタビュー

29
ハコベル株式会社のメンバーによるそれぞれの仕事、働くことへの想いをご紹介しています。仕事内容や企業文化をはじめ、それぞれの1個人として大切にしていることなどをお届けしています。
運営しているクリエイター

記事一覧

役者を目指した青年が「社会構造の変革」を志すまで。ハコベルだからこそ実現できる物…

 ちまたでささやかれる「ノリに乗っている」SaaSチームを率いる長田 直記、HR方面にも造詣が…

ハコベル
11日前
8

「山ほどの課題に頭を悩ませ続けることが楽しい」。開発したプロダクトを使用してもら…

 働く場を選ぶうえで志向する3つのポイント、いわく「人生で成し遂げたい野心」など、自分が…

ハコベル
3週間前
10

働く環境が成長を左右する!こだわり抜いて選んだハコベルで、自分の営業力を最大化す…

 入社後すぐに大きなプロジェクトの担当となり、未経験の物流業界で早くも成果を挙げている大…

ハコベル
1か月前
8

「実現したい未来」が自分のがんばり次第で実現する仕事。言語化を磨きチーム力で課題…

 ひとつ質問すると、どんなことでもおざなりにせず丁寧に答えてくれる。そしてその回答には「…

ハコベル
1か月前
11

課題山積の物流業界で、自分がなにを成し遂げられるのか?「難局を乗り越え成長するサ…

 いつのまにか周囲のムードがやわらかくほぐれているーー。南が介在すると隣人は「見知らぬ人…

ハコベル
2か月前
8

包括したデザインを取りまとめブランディングに落とし込む。デザインを通した社会課題…

 ハコベルのプロダクトデザイナーとして入社し3ヶ月が経ち、「みんな優秀で理解度の早い人が…

ハコベル
3か月前
15

ここまでやるから売れる。「購入」という最終決裁時、顧客は牛田から無形の資産を手にしている

「営業」という職種に対する固定概念を見事に打ち砕く、「CSまでやるの?」ではなく顧客満足のためであればそれを「営業」として当たり前のようにできるのが牛田その人。社内のコミュニケーションツールでも、自分の業務以外の発信にもくまなくアンテナを張るその理由、「やるしかない」と腹の座った冷静さ、その奥にある思いに迫ります。 その商材は「なんのために必要なのか?」でつくりあげた実績。転職市場で高い価値を放つまで—— 牛田さんは、全方位にアンテナを張って大手企業様の案件を獲得していらっ

配車計画を「デジタル+人の手による最終調整」で100%に持っていく。わかりやすさを…

 ラクスル創業の頃からインターンを経て在籍する吉岡 渉は社内ではちょっとした有名人。ベン…

ハコベル
3か月前
10

「ありがとう」から始まった物流人生。入社と同時に大口顧客開拓を成立した辣腕に、携…

 「物流に魅せられて、物流孝行がしたい」と、静かに抑えた口調で話す玉置 郁矢。インタビュ…

ハコベル
4か月前
13

外資系保険営業トップ経験から培った、独自の「営業感度の高い配車」業務はドライバー…

 「人材育成がずっと私のテーマ」。そう語るのは、一般貨物運送手配グループで配車グループの…

ハコベル
4か月前
14

メンバーが持てる力を存分に引き出せる健やかな環境をつくる。マネジメントに専念し、…

 ハコベルの開発を担うマネージャーのひとりとして前回インタビューに登場した丸山 佳郎。会…

ハコベル
4か月前
9

配車領域の各社情報から成る独自の「人間データベース営業」を武器に、仲間を喜ばせる…

 自分のことを話すより、お客様や仲間についての想いを語るときに饒舌になるーー。物流業界経…

ハコベル
4か月前
9

業界事情を知り抜き、物流課題の解決を仕組みによって行うと決意。「そこにハコベルあ…

 大手運送企業で配送と本社勤務経験を持つ佐藤 祐二に、ハコベルはどんな会社?と尋ねると「…

ハコベル
5か月前
19

繁忙期になるとテンションの上がるメンバーたちと「ハコベルによるむだのない配車」を目指す

 新卒からずっと物流業界に軸足を置き、配車業務を経て現在は西濃運輸さんの案件に特化したチームのリーダーへ。「とりあえずやってみる」という気持ちで、谷石 篤弥は新たな経験や訪れた機会を活かして着実に成長しています。 物流が整わないと荷物は運べない。新卒で得た問題意識を携えてハコベルへ—— いまの谷石さんのお仕事内容について教えてください。  22年にセイノーホールディングス様とのジョイントベンチャーとして新たなスタートを切り、ハコベルはセイノーグループに入りましたよね。そこ