2024年2月25日 今朝の夢ダイジェスト

遠い街、郊外
昔家賃が低い住処を求めて物件を探したことがある
水洗トイレではないし流石にボロいしないな、と見送ったことのある大きなアパート
今では誰かが生活している空気
それを横目に通り過ぎる

SDGsか何か、そういう意識が高い感じの人の集まり
何人か面識ある人がいる
昆虫食か何かでイモムシが出てくる
う〜ん、なんか意外と皮が口に残る感じがあんま好きじゃないんだよな、と敬遠
周りがやたらと食べさせようとしてくる
いや、虫が嫌ってわけじゃないんだけど、今なんか食べる気分じゃないんだよね、そこへはい、あ〜ん、みたいな感じでやられると意地でも食べないぞって感じになるし、それは豚肉だったとしてもそうなんだよ

どこかの街のヨドバシ
認識としてはヨドバシだが家電屋の趣はない
何の気無しに立ち寄ったが、何かイベント中でそもそも内装が特殊
内装というか通路自体の構造が違っている
サウナか何かのイベントらしい
大きめの通風ダクトのようなところを通る
たまたま入り込んだが、本来はそのイベントのお客さんが入るところだったよう
女性スタッフにやたら強めにそのサウナの体験へ誘導してくる
ちょっと強引な態度に少しムッとする
友人Pと友人Yが傍らに居る
女性スタッフに誘導され数十メートルほど移動
サウナらしきものは一般的なサウナとは随分と趣が異なる
人一人が座ってギリギリ入れるような極めて狭い空間
外から締めるガラス戸には閂のようなものがある
薪ストーブのような
内側からは開けられない
かなり渋るがなんやかんやで結局そのサウナに入れられる
女性スタッフにてめえ覚えとけよと捨て台詞を吐く
始めは座って入り、二回目に横たわって入るらしい
中は思った以上に熱いだけでなくとても息苦しい

気が付くと幽体離脱している
扉の外にいて、サウナの中にいる自分を見ている
友人二人と女性スタッフは何故か寝ている
手を伸ばすが三人には触れることができない
頭の中に自分の頭を突っ込めば何か感応できたりするだろうかと思い試すが、特に何もない

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