2023年4月26日 今朝の夢ダイジェスト

アメリカに来ているっぽい。
ややファーストフードよりの飲食店。
ほとんど満席。
全裸で飲み食いしている奴がいる。
気付くと誰かと相席になっている。
向かいの男から何処から来たんだとか聞かれて答える。
自分は週末突発で来ているっぽい。
なんか映画観に来たっぽいようなことを答えているが、内心はあまりそういうつもりでもない。
向かいの男は煙草を巻いている。

場面転換。

病院らしき場所。
自分の頭皮に一部肌荒れがある。
それほど大きな問題とは思っていなかったが、どうも医者の口ぶりからすると結構厄介な問題っぽい。
自分は酒を控えろってことなんだろうなぐらいに思ってたが、そんなに単純ではないらしい。
医者の説明では結構な治療期間が必要っぽい。
いきなり治すことはできなくて、まず身体のベースを整えてからじゃないと核心的な治療に入れなくて、初めの2~3ヶ月はこのビタミンB系のサプリを飲んで、次はこれでというようなものを壁に張り出された工程表みたいなもので説明を受ける。

場面転換。

舞台。
3人でコントのような劇をやっている。
短めの劇を幾つも連続してやるスタイル。
その半ばの幕間で、上手の舞台袖で自分の知らない台本を渡される。
えっ、これ初めて見るんだけど、みたいなことを言うのだが、大丈夫ここの台詞のとこだけ覚えればいけるから、みたいなことを言われる。
しかしこの内容がやけに難しく、SF的な設定のようだが独自の用語が幾つも出てきて、いまいち全体の流れが掴めない。
しかも自分が登場するところの台詞にカタカナで羅列された暗号めいたものがあり、それは伏線になってるらしく台本に忠実でないと成立しないらしい。
何とか試みようとするが自分が入るタイミングも分からず、台詞も飛んだりして何度かやり直したりするシーンが繰り返される。
ただあまり冷や汗とかって気持ちでもなく、いやいや、流石にこれは練習なしには無理やろ、みたいな感じで逆にちょっと面白くなってきちゃってる。
終いには埋まっていた客席が少しまばらになっていた。

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