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やっぱり"リアル"は面白いっ!!


5月16日の話。

私は少し前の
自分がした判断と行動に


よぉっし!よくやった!!
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆



言いたくなった


つーか、言った。



ところで

かねてから頭の中に
広がるはずの名案(仕事)あれど

その先がはっきり見えず
目先の"やらねば"に奔走しつつ

時が来るのを"ぼんやり"と待っていた感がある。


まさか
その頭の中の"ぼんやり"が
動きだす事になろうとは

本当、noteを始める前には想像も出来なかった。

そう、エンジンはかかりつつある。

あとは自分次第だ。


…"ぼんやり"についてはここで挟もうかと書いてみたら、

長くなるので別記事にて
改めて自己紹介、続編?的なものとして
気持ち整い次第 書きたいと思います。

宜しければ乞うご期待くださいませ。



さて、

4月某日 

noteの大海原にぽつんと浮かぶ私。

ひょんなことから

私の世界が
一気に広がる気配を察知した。

時折 
人生でそんな"タイミング"は訪れる。



大きな手術をしてある為
周りとは大きく出遅れた
"独立"を決心する時にもなんか似ている。

なんとなく、のそれに向かって

今回も

好奇心の赴くまま
持ち前の勢いと勇気をポケットに入れた私は


ある日
寝起きですぐに触ったこともない

『X 』のアカウントを作ることにした。


眺めるその画面の世界は

どこを読めば良いか分からなくなるスピード感と
ぼーっと眺めていては
持っていかれる感じがあまり好きじゃないぞ、と思いつつ

だけどそのうち必要なら
慣れるだろうと適当にやり過ごす。

ついでだからnoteとも連携してみ
た。


(あっちでもフォローしてくれる方、
ありがとうございます)




ところでしかし

何がどうなってそうなったかは
今ではさっぱり思い出せないのだけど

目的の、ある人のスペースを
聴ければ良かったはずの私、
なんと喋らせてもらう機会まで頂いた。


やぁ〜行動するって、
やっぱ良いね♪
( ´▽`) わは。


そのお方が、昨日つぶやいた

ソウルマスター天野さん

お世話になりましたぁ〜!!


昨日のお写真もありがたいことに笑
「魔除けにどうぞ」と仰って頂きましたので

調子に乗って

ならばお言葉に甘えて…と

「載せにくい…笑」
多くの方が口々に仰っていると

"噂のページ"を 今回

「結界」として
貼り付けさせて頂こうと思う
( ̄∇ ̄)

(色々 あったから😅)


4月 「大切な人のところへ行く」
との情報を耳にした時

なぬ!(°▽°)!!

このチャンスに乗れるのでは?

と不思議と私の心が動いた
その理由も流れも聞かせて頂き 

なるほど納得。


濃度高めな1日となったことは
言うまでもない。


noteに引っ越してきたことも、
初めのころ天野さんは
「ありがとう」と言ってくれた。
嬉しくてよく覚えている( ´∀`)

こんな風にわざわざお店に立ち寄って頂き、
なんなら大量の甘い香りの苺を
お土産にくださって
(ご馳走様です!)

「日持ちしないよ」とサラッと手渡してくれる熟れ熟れイチゴは
あま〜い香りが凄かった💕


話を始めてすぐに私の
"好奇心の針"が
バッシバシと振り切る。

脳みそはついて行こうと必死なのも
感じたけども

多分そんなんじゃない…

"感覚メーター"が振り切りそうに教えてくれる。


何事にも飛び込まないで
様子を見る、なんて人に

私の行動は
驚かれることも多いけど

タイミングとかフィーリングって 
まさに

「考えるな、感じろ」

でございますでしょう?

ねっねっね〜♪
(=´∀`)人(´∀`=)



最近 寝落ちに聴かせて頂く
(いや真面目に聞き入ってる)

"スタエフ"に興味あるとお伝えすると

「簡単だよー♪ここをね…」と

気さくにその収録までも目の前でサクッと開始、手ほどきしてくださる。


なんてこった(°▽°)

(この日何度も
"百聞は一見にしかず"を体験する)


神かっ?!笑


展開がスピーディーっ!!
(≧∀≦)


うぅう〜う!!


昂まるぜっ٩( 'ω' )وyes!



しかし 情報量半端ないから

メモリキャパオーバー中の私は
もっともっと聞きたいんだけど
ガチであくびを堪えてた笑笑

(眠くなる、と仰るので
あくびを噛み殺すのもバレてた筈だが気にせず振る舞ってました。
ありがとうございます♪)


今ゆっくり"インストール中"の変化を
止まらずに楽しんでるって感じ。



そんなこんなで遅くまでお付き合い頂き、ホテルまでお送りした後

一人 車を走らせながら

脳みそ沸いてる感じを
楽しんでいた笑笑



早めに寝た方がいいとアドバイスを受けつつも、

車内に立ち込める苺の甘い香りが

次の衝動を止めることは出来なかった。


お腹いっぱいだったはずなのに。


熟れ熟れイチゴは、
やっぱりイチゴミルクだっ!!



って事でコンビニに寄って牛乳を買った。


一つ一つヘタを取る時

粒々に表情があることに気が付き
"へぇ"なんて思いながら

水気をペーパーできちんと取って器に入れる

いい感じに潰れてくれる熟し具合が
絶妙だった。

今の苺はとっても甘くて
子供の頃食べたイチゴミルクには

砂糖を入れないと美味しくなかったなぁ、、、なんて 

酸味のある昔のそれを懐かしく思い出したりなんかした。


切り落としたヘタを袋に詰めて

"ん?なんか妙な音がする…"と振り返ると


おぉ〜いぃ〜!!
∑(゚Д゚)

さっきまで寝てましたよねぇ??

いつの間にいたんです??

気配消さないでもらえますかぁ??


どんぶりでイチゴミルク笑笑
(適切なサイズが見当たらなかった)


兄がやることは

妹もやらねば気が済まない

それが兄妹ってやつか…と

しばし眺める癒しの光景。


無くなるんじゃないかって程の
勢いで飲んでいく



猫に(我が子)に牛乳は良くないと聞いたことがあるので

良いところでストップさせて
美味しく

深夜に
どんぶり一杯の
イチゴミルクを頂きました♪


という訳で(どんな訳だよ)

天野さん、
遠くまで遠征お疲れ様でした!
ありがとうございました!!



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