藤本紘士

文学同人誌『白鴉』で純文学小説を書いてます。たまに詩も書きます。ロスジェネ世代の非正規…

藤本紘士

文学同人誌『白鴉』で純文学小説を書いてます。たまに詩も書きます。ロスジェネ世代の非正規労働者。 こちらでは掲載作品をアップしたりブログを書いたりしています。 
 さいきん、ポエトリーリーディング修行はじめました。

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ご案内──過去の記事、経歴と作品

藤本紘士 Fujimoto Hiroshi 후지모도 히로시 文学同人誌『白鴉』を中心に純文学小説を書いています。 詩もたまに書きます。 ロスジェネ世代の非正規労働者。 もうすこし詳しい略歴と作品はこちら 過去のブログ記事はこちらから これまで評価を受けたメディア 『朝日新聞』『神戸新聞』『図書新聞』『週間読書人』『文學界』『樹林』『全作家』『文芸思潮』『文藝』『三田文學』『季刊文科』『詩人会議』『文芸たまゆら』『文学+』 第8回まほろば賞特別賞受賞 SNS twitt

    • 白鴉例会と34号発行と「メッツェンバウムは届けられた」とサイゼリヤと赤ワインと

       25日、16時より『白鴉』34号の発送作業。印刷所切り替えによって、はじめての印刷所。到着した現物を見て、ようやっとひと仕事終えた実感。表紙の紙色が思っていたのとは違っていたが(青いって言われてなかった気がする)、まあ、悪くないなということで。私の作品も最期に載っています。「メッツェンバウムは届けられた」というタイトルです。各種SNSのDMやメールでお問い合わせいただければ、頒価500円+送料手間賃200円で私から直接買えます。9月8日の文学フリマ大阪に白鴉も出店しますので

      • 『白鴉』34号

         2024年5月25日発行の『白鴉』34号に「メッツェンバウムは届けられた」を発表。

        • 『白鴉』34号の入稿と投げ銭制に憧れる心と9月の文学フリマとボイトレあと1回で終了と

           5月3日、ようやく『白鴉』34号の最終稿を印刷会社に入稿。諸々の雑用が残っていたり、いろいろあるけれど、何事もなければ25日に発送作業となる。現物が発送作業現場に無事届くまではまだまだ解放された気分にはなれないが。歯医者も25日でなければならず、キャリーバッグを持って歯医者に行くことになりそう。私の作品「メッツェンバウムは届けられた」はいちばん最後に配しております。購入予約もさっそく一部入っております。受け付けはじめております。メールなりDMなりください。頒価500円+送料

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